2021~2022秋冬シーズンスタンプラリー結果報告 [景品8種ゲット]
コロナ禍の中で密を避けて取り組める自転車の楽しみ方として、昨シーズンは2020年10月~2021年1月にかけて5つのスタンプラリーに取り組み、4つが抽選対象になり、2つで賞品に当選した。
この秋冬(2021~2022)も積極的にスタンプラリーに取り組んだが、ポイントを回るロゲイニングも、広義のスタンプラリーに含めて良いとすれば、11/14の信貴山サイクルロゲイニング2021が皮切りになった。
当日は2つのCARACLEスタッフチームが1位と2位という最上の結果となり、色々と商品も頂いた。後日再集計の結果、同点2位に降格となってしまったのが残念だった。
続いて12/4に取り組んだのが、堺中心部5箇所のポイントを巡るGOLGO13×SAKAI 謎解きミッション。
二重三重に仕込まれた謎解きにはかなり手こずったが、なんとかコンプリート。オールクリア賞品のファーストエイド(救急)キットを受け取った。
同日に開催に気付いた松原・堺をなぞろう謎ラリーの堺市内のポイントを3箇所ついでに回り、翌日12/5には松原市内の2箇所を回ったが、残る1つのポイントはしばらく保留となった。
2022年に入り、1/16に周遊スタンプラリー「泉州・和歌山」CycleRide2022の2コースのうち『泉州周遊コース』を回った。
続いて1/22には周遊スタンプラリー「泉州・和歌山」CycleRide2022の 『和歌山・岬周遊コース』を回り、両コースを完走した。
それに対し、参加賞の泉州タオルが届いた。2コース回ったので2個だ。残念ながら泉州や和歌山の物産は落選したようだ。
1/22には当日開催に気付いた第5回みさっきーとスマホでスタンプラリー!のポイントも一緒に回った。
残念ながら応募した「果物詰め合わせ」は落選したが、3/3に参加賞のオリジナルボールペンが届いた。
1/23に松原・堺をなぞろう謎ラリーの残り1つのポイントを回り、出題を把握、その場で回答がわからず1/25に回答用紙を提出し、参加賞のゆるキャラシールを頂いた。
応募した特産品は外れたが、3/29にゆるキャラ文具が届いた。
1/29に寒さの中で取り組んだのが、愉快・爽快・空海ウォーク デジタルスタンプラリー。
そして、3/12に特賞の西高野街道周辺地域特産品が届いた。豆菓子や玉ねぎポン酢、フルーツソースなど6品の詰め合わせは豪華で、楽しませてもらった。
秋冬シーズン最後の取り組みとなったのが、2/27のまつばら再発見スタンプラリー『まつばらめぐり』。通り雨や強風で意外と大変だったが、全11箇所を回った。応募には8箇所でスタンプを集めれば良いので、3箇所は自己満足。こちらは4/15応募締め切りだったが、5/1現在当選の連絡はない。
全部で7つのイベントに参加し、参加賞5種、上位入賞や抽選当選で3種の合計8種の景品を頂いた。ほとんどのイベントで何かもらった。というか、何もゲットしていないのは最後に取り組んだまつばら再発見スタンプラリー『まつばらめぐり』だけ。これも応募終了からそれほど経過していないので、「ひょっとしたらまだチャンスがあるかも」という状況でもある。
いずれにしても、スタンプラリー系イベントの当選確率はかなり高い。しかも、信貴山サイクルロゲイニング以外はすべて無料のイベントだ。コロナ禍以前から機会があれば取り組んでいたが、年齢的に冬場の峠ライドが厳しくなってきたこともあって、ちょうどよい秋冬のテーマとなっている。
春~夏は引き続きヒルクライムやロングライドへの取り組みが主になるだろうが、機会があればスタンプラリーに取り組まないわけではない。近場でいうとWAKAYAMA800が4/28から5thシーズンが始まっている。ここまで大規模で山中のポイントも多いスタンプラリーとなると、冬場だけでは難しい。まだ予断を許さないコロナ禍と、多忙な仕事の合い間にできることは限られるだろうが、今後も積極的に取り組んでいくつもりだ。
■今秋冬(2021~2022シーズン)のスタンプラリーレポート
- 信貴山サイクルロゲイニング2021
- GOLGO13×SAKAI 謎解きミッション
- 周遊スタンプラリー「泉州・和歌山」CycleRide2022[泉州周遊コース]
- 周遊スタンプラリー「泉州・和歌山」CycleRide2022 [和歌山・岬周遊コース]
- 第5回みさっきーとスマホでスタンプラリー!
- 愉快・爽快・空海ウォーク デジタルスタンプラリー
- 松原・堺をなぞろう謎ラリー
- まつばら再発見スタンプラリー『まつばらめぐり』
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