150502の自転車いじり [CARACLE-Sのペダル、ハンドルバー交換]
会社から借用しているCARACLE-Sは世界最小の折りたたみサイズながら、優れた走行性能を兼ね備えており、先日も水越峠に上ってしまった。とは言え、スポーツ車に乗り慣れている身からすると、ちょっと手を入れたいところがある。すでに、長身者用のテレスコピック(二段式)シートポストを試用中であり、サドル高の問題は解消している。他で特に気になるのはペダルとハンドルポジション。明日は峠上りもあるイベントに参加するので、それに備えてちょっと自転車いじり。
標準装備のペダルはVP-F55。プラスチックボディの折りたたみペダルだ。
ビンディングペダルやトゥクリップに慣れているので、引き足が使えないともどかしいし、ケイデンスを上げると足がペダルから離れてしまうことがある。着脱式のペダルの採用も検討しているが、明日は輪行はないので基本的に折りたたみの必要は無い。
そこで、普段猛虎四號で使用しているSPDペダルシマノPD-A600を装着してみた。
あわよくば・・・とCARACLE-Sを折りたたんでみたら、ペダルが薄いことが幸いして右ペダルはギリギリで他のパーツに干渉せずに収まる。
これはラッキーだ。小型のビンディングペダルなら、PD-A600に限らず外さずに収まる可能性があるだろう。
左ペダルは外に突き出したままになるが、専用輪行袋には充分収まるだろう。スーツケースやコインロッカーに収めるのであれば、ペダルを折りたたむか外す必要があるが、輪行だけなら大きな支障はないだろう。
続いてはハンドルバー。ワンポジションではツラいし、もっと前傾姿勢を取れるようにもしたい。
こちらは手持ちのスコットAT-3 LFと交換してみた。フラット部分の端が握りにくいという欠点はあるが、一体成型なのでエンドバーを装着するよりはるかに軽量に仕上がる。グリップシフトだと装着できない可能性が高いが、CARACLE-Sのデオーレシフターはラピッドファイヤープラスなので、無事装着できた。
グリップの装着もこのバーの難点。CARACLE-S標準装備のロックを使用するタイプのグリップは中に芯があるので使用不可。他に手持ちのグリップもないし、取りあえずは片方だけ余っていたドロップハンドル用バーテープを巻いておくことにした。
下地にハーネステープを巻き、フラット部分の上部にバーテープの切れ端を置いてから巻いていく。体重の掛かるフラット上部のクッション性を増そうとの目論見。果たして効果はあるか?
片方しか無いバーテープをさらに半分にして巻いていくと、バーのフラット部分付近しか覆えなかったが、エンドバーには一般的にクッション性は無いしこれでも良いといえば良いだろう。標準仕様に戻すことを考えると、あまり手を入れるのももったいないし、とりあえずこれで試してみよう。
いくらなんでもこのバーを付けたままでは折りたたむことはできないだろうと思っていた。ところが、QRレバーでハンドルの角度を変えてみたら、固定マグネットが接触するところまで、折りたたむことができた。QRからハンドルを外せば折りたためるだろうと思っていたが、うれしい誤算だ。
さすがに、開く方向ににテンションがかかった状態になり、ちょっとしたショックでマグネットは外れてしまう。ブレーキレバーの装着角度などを見直せば改善する可能性もあるし、ハンドルを外す手間を考えればストラップで固定するのもありだろう。
幅のあるハンドルバーがはみ出しているので、ペダルの出っ張りと合わせて輪行袋に収まるかどうか、(今は手元にないので)次の機会に検証してみよう。
これで、上りや長距離がかなり楽になるだろう。次はナロータイヤ化かな?
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