梅雨明けに 汗が下しる 峠道 [千早峠(金剛トンネル)-南河内フルーツロード]

関東甲信や東海で先に梅雨が明け、大阪でも今日は最高気温36度の予報。これはあまり遠出をすると危険だと判断し、府外脱出は断念し、手短に強度の高いトレーニングをできるコースを考えた。和泉葛城山は最近2回行ったし、アプローチがそこそこ長い。ぶどう坂もアプローチの街中走が億劫だ。その他も遠かったり、標高が低かったりでもうひとつ。やっぱり千早峠(金剛トンネル)かな、と行き先を決め、少しでも涼しいうちにと、いつもより約30分早い6:00にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発。
出だしは西高野街道をたどって岩室交差点手前の十一里里程石。早朝の涼しいうちにと思ったが、陽が当たると汗が吹き出す。最低気温26度はここ数日では一番低いのだが、湿度の高さもあって朝から不快指数が高い。
五月雨の 止み間にしばし 坂稽古 [関西サイクルスポーツセンター往復]

この週末は不安定な空模様で天気予報もコロコロ変わる。今日より明日の方が走れそうな予報だったが、今朝起きると逆転して、明日午前中は雨の可能性が高まり、今日午前中の方が雨雲が切れそうなので、急遽準備して8:11にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発。
出走直後のくら寿司スタジアム堺には高校球児と思われる選手がたくさん集まっていた。夏の甲子園の予選だろうか? 空はほぼ雲に覆われているが、わずかな雲の切れ間には青みのある空が覗いている。いつもより1時間半遅い出発となり、11:30頃には雨雲が流れてくる予報なので、短時間しか走れない。急に悪化する可能性もあるので、のんびりアプローチをしている余裕はない。すぐに強度を上げたトレーニングができて、天候が悪化したらすぐに引き返せるルートということで、堺浜も候補に考えた。とは言え、この暑さの中で平地を走るのはイヤだし、9時を過ぎると堺浜は車が増える。手近な泉北丘陵をアップダウンしながら滝畑ダム方面を目指すことにした。
荒山公園の前を通る上神谷街道をアップダウンしながら南下していき、片蔵交差点で左折して櫻井神社の前を通り、府道38号線に合流して陶器山系の尾根に向けて上っていく。ただし、今日は天野街道(府道217号線)の通る尾根までは上らず、畑の集落で右折して一本西側の尾根に上っていく。
アップダウンを繰り返すこのルートはそこそこトレーニングになりそう。尾根筋に上ると少年野球や難波高校のの野球場があり、ゴルフ場の脇を通って尾根筋から降りていくと、野球やサッカーの子どもたちで賑わう下里総合運動場。今日はあちこちで練習や試合を見かける。天野街道に合流してすぐ離れ、天野町の田畑の間を南下していく。ここまでは多少路面が湿っている箇所もあったが、ほとんど乾いていたし、陽射しが射すこともあった。
国道170号線旧道に合流して天野山金剛寺の脇を通過していき、南大門の前で滝畑ダムに向かう市道に入る。
滝畑ダムに向かうこのルートは、いきなり激坂が立ちはだかる。国道170号線バイパスの下をくぐり、急坂をできるだけペースを上げて上っていく。今日は短距離なので、手加減はいらない。
暑さ本番早朝山トレ [和泉葛城山塔原ルート]

梅雨明けはまだ先だろうが7月に入って暑さと湿度が一気に増してきた。今日は最高気温34度の予報なので、府外脱出のロングライドは避け、ヒルクライム1本で早めに帰宅することを考えた。鍋谷峠は引続き通行止めだし、千早峠(金剛トンネル)も食傷気味だし、今日は和泉葛城山の塔原ルートを目指すことにした。和泉葛城山自体は先々週に上ったばかりだが、塔原ルートは2年ぶりだ。
6:42にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発。朝のうちはにわか雨の可能性ありとの予報だったが、やや雲が多めで蒸し暑い。アプローチルートを先々週と変えようと府道208号線ではなく、1本西の府道216号線に向かう。216号線に入る直前で坂を駆け上ると、金剛山と大和葛城山の頂上付近は雲が被っているのが見えた。あっちに向かわず正解?
国道480号線に合流して納花町付近で西進して先々週と同じルートに入り、松尾寺前を通って府道226号線に入って国道170号線旧道に入る。内畑町交差点の手前で、集落内を抜ける近道をして府道40号線に入るのは先々週と同じ。早くも夏バテ気味なところで暑さが辛く、引き返したい気持ちもあったが走っているうちに少しは身体が動き出した。
そのまま上っていけば牛滝ルートだが、大沢町で岸和田国際射撃場のある尾根を越えて1本西の府道39号線に横滑りして更に南下していく。
塔原ルートの入口にある塔原バス停の自販機が撤去されているので、少し手前の自販機で飲料補給。カフェインも注入して今ひとつシャッキリしない身体に喝入れ。その間も何台かの自転車が通り過ぎる。暑いのに、みんな頑張っている。
先々週の牛滝ルートは5年ぶりだったが、塔原ルートも2年ぶり。和泉葛城山を上る7ルートの中ではもっとも傾斜が緩いと思うが、それでもしばしばフルインナーに入れてノロノロ上るのが精一杯。鬱蒼とした森の中を上っていくので木の枝や落ち葉が散乱しており、グレーチングや苔むした箇所も多いので雑なダンシングをすると後輪がスリップするのも相変わらず。
CARACLE-S Di2搭載など [TRACLE-S 2→4代目CARACLE-Sへの変遷]

長らく記事にしないままだったが、TORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)ばかりでなく、CARACLE-S(TORACLE-S2→4代目CARACLE-S)もカスタマイズを重ねていた。
しばしばプレッシャーアンカーのズレに悩まされていたので、HIRAMEのアンカー(画像右)にカーボン用滑り止め剤を塗布してみたりしたが、ズレを根絶するには至らなかった。そこで重量増にはなるが、ロングサイズのプレッシャーアンカーを導入してみることにした。
ところが、CARACLE-Sのヘッドチューブはかなり短いので、フォークコラムも短い。使用中のカーボンフォークもここまで短くカットした状態でロングサイズアンカーを挿入することを想定しておらず、コラムパイプの内側の底部付近にはバリや製造時に内圧をかけるためのバルーンが残っている。
アンカーが正常にセットできないので、ラジオペンチでバルーンをねじ切ったり、リーマーを掛けたりヤスリで削ったり、かなり苦労してロングサイズアンカーをセットした。これで若干は改善したが、やはり時々ズレは発生する。コラム内面を完全に同径に仕上げることは難しく、いくらロングアンカーでも結局は内径の細いアンカーの先端付近にしかテンションが掛かっていないことが伺え、せっかくの長さを活かしきれなかったようだ。
そこで次に導入したのが前職で輸入に関わったFIRST DGダブルロックヘッドセット。上ワンにロック機構があり、通常の自転車ではアヘッドステム(CARACLE-Sの場合はハンドルポスト)と合わせて2重にフォークコラムを固定してヘッドの緩みを防ぐ仕組みだ。
雨上がり平地走 [大和川-竜田川]

6/17の梅雨入り後はやはり雨が多く、今日も未明まで雨が降って路面がなかなか乾かなかった。明日も雨のようだしチャンスは今日しかなさそうだが、お陰で出走が普段より約1時間遅れた。7:32にTORACLE-COZ2(CARACLE-COZ DB)でカラクリング(CARACLE+サイクリング)に出発
出走してもまだ路面が濡れた場所も多く、山中はびしょびしょなことが予想されるのと、うっかり足の爪を剥がしてしまい、ダンシングが厳しいので今日は 平地走しか厳しい。いずれにしても月命日を過ぎてしまった母の墓参に行こうと思っていたので、生駒市方面に進路を取った。
通勤ルートで松原市中心部まで行き、勤務先近くで府道12号線(ヤマタカ)に入って東進。西風に背を押されてペースは悪くないが、車が多いので濡れた路肩を通らざるを得ないことがちょくちょくあり、車体が汚れていくのが残念。雲が多くて陽射しがないが湿度が高くて朝から蒸し蒸しする。大阪平野の東端に近づき、増水した石川を渡る石川橋からは裏手を通る信貴山の山並みがうっすら霞んでいる。
国分付近で大和川沿いに出る。少しずつ天気は良くなってきているようで、画像ではわかりにくいが空に青みが増してきた。
空は明るくなってきたが、大和川は未明までの雨で増水して、茶色い濁流になっている。大阪で大きな水害の報道は無いようだが、心配になる光景だ。
国道25号線の府県境付近は緩い上り坂だが西風に押されて快調に進んでいく。亀の瀬の亀岩前の橋付近からも迫力ある大和川の風景。
三郷駅の手前で大和川を渡って県道195号線に入り、大和川北岸を進んでいく。信貴山下駅手前で近鉄生駒線を越える陸橋は自転車通行禁止なので、左の道に逸れていくが、こちらが本来の県道のようだ。