早朝チョイ乗り[穴虫峠-田尻峠]

11/21の大腿骨のチタンボルト除去手術から1ヶ月を過ぎた。今のところ経過は順調で、日常生活や通勤ライドではほぼ不自由がなくなった。冬場は冷やさないように注意は必用だが、自転車ライドの強度も少しづつ上げていくつもり。今日のライドからはリハビリ「ツーリング」ではなく、「トレーニング」に分類する。
歳末で用事も多く、今日はあまり時間を確保できないので、久々に早朝ライド。TORACLE-COZ(CARACLE-COZ RB試作車)で6:45頃出走し、風向きを考えて東に進路をとった。北東からの風が次第に強くなる予報だったので、帰路に追い風になることを狙った。
出走直後は風が弱く、向かい風もほとんど支障は無かったし、気温も高めで寒さもさほど感じない。昨晩までの雨で路面が濡れているところもあったが、晴れてまずまずのコンディション。石川を渡った地点からは、これから向かう二上山がやや霞んでいる。
短時間トレーニングのつもりなので、心拍数を上げ気味に先を急ぐ。まずまず脚もよく回る。
下りで手術跡を冷やしてしまうので高い峠は避け、最も標高の低い穴虫峠を目指した。短いながらも後半はかなり追い込んで、久々に心拍数180bpm越え。ブランクが長かったので、最後は息も絶え絶え。やっぱり持久力がなくなっている。
霧に覆われ、幻想的な雰囲気の穴虫峠を越えて穴虫交差点まで下って、コンビニで小休止。ここで折り返すので、後半に備えてカフェイン(コーヒー)注入。店員がサンタルックで、クリスマスが近いことを意識させられた。
帰路はほとんど高度差のない田尻峠越えて大阪に戻る。大阪教育大前で国道165号線を離れ、西名阪道の側道を辿ったが、そのまま進むと石川を渡る橋がないので南に横滑り。近道をしようとして適当に走ったら未舗装路に当たって引き返したりで、無駄なルート取り。
結局国道168線の臥龍橋で石川を渡り、竹内街道に沿って西進。途中からは通勤ルートをたどって帰宅したのは9:20頃。ペースはまだまだだが、平均心拍数139bpmはまずまず頑張ったというところか。これでも特に脚に違和感はないので、この調子で強度を上げていこう。
早朝トレーニングの後は、雨や雪に汚れてしまった私と娘の自転車3台のクリーニングに年賀状の準備、夕方からはノリクラ仲間との忘年会。さてさて、歳末は忙しい(?)。
■コースマップ
■#relive
Relive ‘181223早朝チョイ乗り[ 穴虫峠-田尻峠]
■本日の走行記録(自転車)
CyclemeterGPSの記録
スタート: 2018/12/23 6:45:37
自転車完了: 2018/12/23 9:19:52
バイクタイム: 1:48:36
停止時間: 0:45:33
距離: 44.65 km
平均スピード: 時速 24.67 km/h
登り: 193 m
カロリー: 1393 kcal
平均心拍数: 139 bpm
最大心拍数: 184 bpm
平均ペダルペース: 65 rpm
最高ペダルペース: 125 rpm
今月の走行距離: 491 km
今年の走行距離: 7775 km
先月の走行距離: 814 km
昨年の走行距離: 8853 km
早朝雪見ライド [湯村温泉-照来盆地]

昨日は社員旅行を脱走してちょっとしたライドを楽しんだが、今朝は深酒でだるい身体を引き起こして朝食前の早朝ライドにでかけることにした。朝野家さんが会議室で預かってくれていたTORACLE-COZ(CARACLE-COZ RB試作フレーム)を受け取り、出走したのは6:30過ぎ。最低気温は気温2度の予報だったが、やはりかなり寒い。
1時間くらいしか走れないので行き先は限られるが、但馬牧場公園方面に向かってみることにした。宿の前にある国道9号線を少し上って温泉街の外れの歌長北交差点を右折して県道103号線に入り、トンネルをくぐって川沿いに上っていく。
7時過ぎに日の出なので、まだ薄暗いが東の空はだんだん明るくなってきた。寒々しい中でも、やっぱり上りは暑くなってくる。ウィンドブレーカーを脱いで、ジャージの前を開けて上り続ける。傾斜はそれなりにキツく、病み上がりの身体でフロントシングル46Tでは厳しかったかもしれない。フロントダブルを復活させておいてよかった。
湯村温泉付近も北向きの斜面などに残雪がチラホラしていたが、わずかに上るだけで周囲がだんだん白くなっていく。路面もところどころ凍結しているところがあるので、注意して上っていく。
交通量のほとんどない谷沿いの暗い道を上ってきたが、だんだん空が開けてきた。標高で200m、距離4.5kmほど上ったところに小学校があり、その先の風景がパッと開け、集落が現れた。これまでの急傾斜から一転して、比較的平坦な高原が広がっており、後で調べると照来(てらぎ)盆地や照来高原と呼ばれており、その中心の愛宕山に但馬牧場公園やスキー場があるとのこと。旧照来村の中心地らしく、先ほどの小学校も照来小学校とのこと。
周囲は雪が多いが道路はほぼ乾いている。ひとまず県道103号線をそのまま進んで但馬牧場公園方面に向かってみたが、なかなか雄大な景色が広がっていた。
県道103号線を離れて但馬牧場公園に向かう分岐を曲がると上り坂になり、路面が雪に覆われてきた。雪上走行はちょくちょくやっているので少し上ってみたが、途中で決めていたタイムリミットの7:10になってしまった。道路が乾いていればあと数分で到着しそうな距離だが、雪の路面は下りでも時間を食う。用心して、ここで引き返すことにした。
社員旅行脱走ライド [余部鉄橋-湯村温泉]

今週末は社員旅行(宿泊忘年会)で山陰方面に行くことなった。部外者のいない貸切バスでの移動となれば、多少の(?)融通は効く。こうした機会に折りたたみ自転車CARACLEを使わないのでは、製造メーカーとして説得力がない。というか、自腹を切らずに未走地域を走れるチャンスを逃す手はない(笑)。
そんな訳で、出発前にTORACLE-COZ(CARACLE-COZ RB試作フレーム)を折りたたんだ。
シートポスト上部に黄色いカッティングシートを貼っているし、キズが付くのが嫌だったので、フレームに収めずに抜いて携行することにした。Di2バッテリーが収まっているのでコネクターを外し、ストラップで車体に固定。発売されたばかりのトレバッグCOZ(輪行袋)に収めて、手持ちのショルダーストラップを装着してみた。結果としては、ショルダーストラップはほとんど使用せず、車体を掴んで移動することが多かった。装備品を併せても7kg台前半と思われるので、片手で掴んで簡単に移動できるのだ。
今では大阪に3台しかないという2階建てバスに乗り込んで、中国道を西へ向かう。大多数は主事業の精密鈑金事業のスタッフとその家族で、子どもたちは最前列で景色を楽しんでいる。
一般的な観光バスのように大きなトランクスペースが無いので、輪行袋は一階席に置かせてもらった。CARACLE-Sに比べるとかなり大きいが、それでも700Cロードバイクに比べれば格段に小さい。
師走だというのに道路が空いており、時間調整の寄り道をしながらバスは北西に向かう。三田でしいたけ刈りと昼食。
天空の城「竹田城」のそばも通り、朝来のPAからは雪をかぶった山が見えたが、恐らく粟鹿山。頂上に向かう道路が見えて、上ってみたくなる。
路面はほぼ乾いているが、周辺には残雪が目につくようになってきた。いよいよ日本海が近づき、立ち寄ったのは余部鉄橋。
フロントダブル復活 [TORACLE-COZ]

多忙や左脚の痛みでじっくりTORACLE-COZ(CARACLE-COZ RB試作フレーム)をいじる機会を持てず、ノリクラからずっとフロントシングルのままだった。ノリクラ決戦仕様だからそのまま(46×28T)でも少々の坂なら上れるし、平地でも46×11Tをケイデンス100rpmで回せば40km/h近くまで出せるので、ツーリング的に使う分には不自由もあまりなかった。
とは言え、左大腿骨のチタンボルト除去手術の経過も順調なので、そろそろ上りを交えた遠出もしたい。脚力が戻るまではもっと低いギア比を用意しておきたい。
また、そろそろ折りたたみ自転車らしく輪行したい考えているが、ナローワイドギアだと折りたたむ際にもチェーンがチェーンリングから外れない。一見便利なようだが、チェーンを横にひねる力が加わるので、下手をすれば変形させかねない。
まあ、折りたたむ前に手で外してやればよいのだが、FDのケージでチェーンをたくし上げていないと、フレームの目立つところに傷をつけかねない。これも、折りたたむ前にフレームをカバーすればよいのだろうが、それも毎回面倒だ。
そんな訳で、そこで遅ればせながらフロントダブルを復活させることにした。急に冷え込んだので、マンションの通路で作業すると手術した左脚を冷やしてしまう。そこで、休日出勤したついでに勤務先で作業を行うことにした。
ナローワイドのチェーンリングを外し、デュラエース純正のダブルチェーンリングを装着する。デュラのチェーンリングボルトがトルクスボルトであることに注意が必要なくらいで、それほど手間ではない。
ちょっと手間だったのがFD台座の角度調整。軽量化のために台座プレートも外していたので、再装着。FDの羽根のカーブとチェーンリングの歯先の間隔ができるだけ均等になるように何度か締めては緩めを繰り返す。
ようやく角度が決まって、本装着。折りたたむ際にチェーンが掛かって力が加わるので、かなり強固に装着する必要がある。取り付けボルトはもちろん、FD台座プレートの裏側にも緩み止め剤を塗布。超低頭ボルトの六角穴は浅いため、L字型の3mmアーレンキーではなめかねない。最後はラチェットレンチ用のビットを用いてしっかり締めつける。
水中歩行からの泉北散走

左大腿骨のチタンボルト除去手術から17日間が経過。手術直後でも脚の深いところ(ボルトを抜いた骨の付近)の痛みは感じなかったが、切開痕にはかなり痛みがあった。幸い、順調に回復しており、普通に歩いたり通勤で自転車を漕ぐことも苦にならなくなってきた。12/4(火)の診察で一応通院は終了。水につけて良いとの指示も受けたので、ようやく湯船に浸かることもできるようになった。
そんな訳で以前から薦められていた水中歩行に取り組むことにした。前後に自転車ライドの具合も確かめるため、TORACLE-COZ(CARACLE-COZ RB試作フレーム)で出走。自宅から5.5kmほどのサン燦プールにやってきた。
以前は雨天時のトレーニングに時々来ていたが、車を手放してからは久しぶり。入場して水中歩行レーンに入り歩き始めた。予想通り周囲は年配者ばかりで気恥ずかしいが、リハビリのために効果的なことは積極的に取り組まねば。
改めて取り組むと水の抵抗は大きく、かといって浮力があるので力強く歩くのは難しい。ヒザを曲げずに歩くことを薦められていたのだが、ヒザを曲げずに水底を強く蹴るのは難しく、なかなか速度を上げられない。周囲の年配者に追いついて強度が上げられないことを心配していたが、慣れた年配者とペースはほとんど変わらない。
しかも、このプールは端の方に子供の遊び場として滝が作られていたりするせいか、水流があって真っ直ぐ歩くのが意外と難しい。ある意味体幹トレーニングには最適な環境ではあった。
慣れてくると前の人に追いつくことも増えてきたが、わざと手を広げて抵抗を増やし、負荷がかかる様にして調整した。それでも負荷としてはやはり物足りない。歩き方を色々変えてみながら40分ほどレーンを往復したが、いい加減飽きてくる。
負荷を上げられず、不完全燃焼気味のままプールから上がったが、脚は重だるく、そこそこトレーニングにはなっていたようだ。せっかくプールに来たのでスイミングトレーニングにも取り組もうとしたが、右肩が痛くてクロールができず断念。
水中歩行は自転車で鍛えるのが難しい鼠径部の筋肉のトレーニングのためだったのだが、40分かけても効果は限定的で、景色の変化しないプールでこれ以上の長時間は苦痛だ。ちょっと物足りない気持ちでプールを後にし、帰路は遠回りして少し坂を上ってみることにした。
適当に南に向かって信太山方面に向かう。ゆるい傾斜だが上り坂をダンシングも交えて思い切り上ってみる。通勤で重点的にイジメている左腿の筋肉痛こそあるが、患部付近の痛みはほぼない。脚力が落ちてまだ長時間上り続けるのは難しいが、患部に気遣いする必要はなさそう。
上り続けてほぼピークに来たところで、10/28のポタリングで参照した和泉市の案内看板を発見。10/28はモデルルート通りには辿らず、小栗街道を走って少し横にずれただけだったので、このあたりは未走行。
看板を見ると、ここが惣ヶ池遺跡とのこと。公園として整備されており、一見するとどこが遺跡なのかよくわからない。