沖縄社員旅行2日目 [那覇トワイライド]

午前中に八重岳に上った後は、昼食後に貸切バスで南下開始。途中で、阪神タイガースのキャンプ地宜野座を通過。自分のCARACLE-SをTORACLE(虎来る號)と名付けているくらいなので、できれば宜野座は自転車で訪れたかった。
嘉手納基地や首里城を見学して、17:00頃那覇市内の本日のホテルに入った。ここから夕食を含めて夜は自由行動。沖縄は日の入りが遅く、まだしばらくは明るい。となれば、やはり自転車で出走だ。
TORACLE-Sを収めたスーツケースを開いて、出走準備を整え18時前には出走した。
市街地を南下して15分ほどでやって来たのは、国場川、長堂川、饒波川の合流地点にある漫湖公園。ラムサール条約に登録されたこの干潟には多くの水鳥が生息している。市街地にこんな広大な自然が残されていることに驚かされる。時間があれば水辺で野鳥の観測をしたいところだが、日没まで時間がないので先に進む。
郊外の住宅街をアップダウンを繰り返しながら南下していき、やって来たのは那覇空港の南側。瀬長島海中道路の向こうに瀬長島が見える。
橋の上を、那覇空港に着陸する飛行機が次々通過していく。見物している親子連れや、カメラを構えたマニアに混じって私もカメラを構えた。コンデジではなかなかタイミングが掴みづらかったが、自分ながらなかなかの一枚。
瀬長島に入って反対側に回ると東シナ海に面したリゾート施設、瀬長島ウミカジテラスが現れる。30軒ほどの店舗や遊歩道が整備された洒落たスポットだ。そろそろ日没が迫る中、沢山の人が散策を楽しんでした。
島を一周して、再び瀬長島海中道路に戻ってきたところで日没。本日の那覇の日の入りは19:24とのこと。東シナ海に沈む夕陽を期待していたが、那覇空港の第二滑走路を設ける拡張工事が沖合で行われており、ちょっと風情に欠ける。頑張ってもう少し南に行くべきだったか?
陽が沈み黄昏(トワイライト)の街を帰路に着く。今度は海寄りの国道331号線を北上していくが、那覇空港に隣接する自衛隊那覇基の柵の向こうには、F-86F、F-104J、F-4EJといった歴代の主力戦闘機が展示されていた。
国場川河口部の明治橋。那覇港方面の夜景が美しい。
20:00前にはホテルの近くまで帰ってきた。すぐ隣に泊港には、今日の運行を終えた渡嘉敷航路のフェリーが停泊していた。
約2時間の黄昏散走(トワイライド)を終えて、ホテルに戻ってきた。
部屋に戻って先に風呂に入ってから、夕食を摂りに出かけた。国際通りに向かった仲間も多いようだが、朝夕の自転車ライドでさすがに疲れて遠出をする元気がなく、近くの大衆食堂でひとり飯。そこで豆腐チャンプルーと鶏軟骨の梅和えを頂いた。リーズナブルに沖縄料理を頂き、早めに就寝した。
■コースマップ
■#relive
Relive ‘沖縄社員旅行脱走ライド2日目サンセットライド’
■本日の走行記録(自転車)
CyclemeterGPSの記録
スタート: 2019/06/15 17:54:14
自転車完了: 2019/06/15 19:53:27
バイクタイム: 0:55:52
停止時間: 1:03:14
距離: 22.02 km
平均スピード: 時速 23.65 km/h
登り: 59 m
カロリー: 493 kcal
平均心拍数: 112 bpm
最大心拍数: 149 bpm
平均ペダルペース: — rpm
最高ペダルペース: — rpm
今月の走行距離: 499 km
今年の走行距離: 4303 km
先月の走行距離: 850 km
昨年の走行距離: 7965 km
沖縄社員旅行脱走ライド2日目 [八重岳ヒルクライム]

沖縄社員旅行2日目。昨晩泡盛を呑み過ぎて重い頭を抱え5時過ぎに起床。今日は昼食まで自由行動なので、多くの仲間はビーチで遊んだりするのだろうが、私は四十肩(五十肩?)で泳ぐこともできないし、せっかくの沖縄なので、やっぱり自転車。
同室の仲間を起こさないようにコソコソと準備を進めるが、着替えは枕元に用意してあるし、ライトも装着してある。お蔭でスムーズに出発できた。昨晩、酩酊しながらもちゃんと準備をしていたらしい。ほとんど記憶がないが、よくやったぞ昨晩のオレ。
宿の朝食は7時からなので、それを待っていてはスタートが遅くなる。5:40頃にはカヌチャリゾートを出走して、昨日辿った国道331号線を逆に進んでいく。昨日雨に当たってしまったが、TORACLE-S(CARACLE-S 2016試作車)はまずまず快調。汀間川沿いに走っていると、マングローブ林に朝陽が上ってきた。
大浦湾を回り込み、国道331号線バイパスをトンネルに向かって上っていく。朝陽で反射する海原が美しい。
2つのトンネルを抜けて国道329号線に入り、名護市中心部に向かう道は沖縄本島を横断する峠道。峠はせいぜい標高160mくらいで、傾斜はさほどでもないが、だらだら続く上りは、二日酔いかつ朝食も口にしていない身にはツラい。
ようやく峠を超えてひと下りすると、6:40頃に世冨慶(よふけ)交差点で名護湾沿いに走る国道58号線に突き当たった。「よふけで夜明け」などと一人でつぶやきながら、コンビニでようやく朝食。
天気予報を確認すると雨の心配はなさそうだが、今日も風か強く北西から6~7mの風が吹く予報。北に向かって走れば帰路は追い風、ということで、心づもりの通り八重岳の登頂を目指すことにした。八重岳は沖縄本島の標高第二位の山で、自転車が登れる山としては沖縄本島で一番高い山のようだ。せっかく沖縄に来たのなら、一番高いところに上っておきたい。
八重岳を目指して北上。名護市中心部は自転車レーンが整備されて走りやすい・・・というか、ここに限らず沖縄のドライバーは無理な追い抜きをせず、距離を大きく取って追い越していくので、自転車は走りやすい。
沖縄社員旅行脱走ライド1日目 [美ら海水族館-古宇利大橋-羽地ダム]

今日から3日間はテック・ワンの設立30周年記念社員研修(?)旅行。自転車事業はまだまだマイナーだが、主事業の金属加工は86年前に創業し、法人設立から30周年を迎える。主事業の仕事が落ち着くこの時期に開催されたが、自転車事業はCARACLE-S新世代モデルの発売を控えて大忙し。直前まで居残るか迷ったが、上司やスタッフの協力で何とか参加することができた。
行き先は沖縄。となれば、容易に飛行機に載せられるCARACLE-Sアピールの場として活用しない手はない。当初はCARACLEシリーズ9台を持参して、初日に主事業スタッフを含む希望者でツーリングを行う予定だった。ところが、(私のせいではないと思いたいが)数日前の天気予報は3日間とも雨(^_^;)。次第に好転して2日目以降はまずまずの天気になってきたが、初日の雨予報は最後まで消えなかった。
やむなく、集団ツーリングは断念。私だけが2日目以降の天候回復を願ってTORACLE-S(CARACLE-S 2016試作車)を携行した。
TORACLE-Sを収めたスーツケースとともに、早朝の関西空港に集合。これまで海外にCARACLE-Sを携行する場合はフラットハンドル仕様のものを選択していたが、今回ドロップハンドル化したCARACLE-Sでも市販のスーツケースに収納した。ちょっと折りたたみの手間は掛かるし、大きなデュアルコントロールレバーではなく、コンパクトなブレーキレバーとシフトレバーを分離して装着したり、余分なコラムをカットしたり、という工夫は必要だが、ポジションの多様性があるドロップハンドルならストレス無く上りでも長距離でも走れる。
TORACLE-Sとヘルメットやバッグなどの装備品を収めたスーツケースをチェックインカウンターに預ける。スターアライアンスグループは自転車の輸送に厳しく、別途X線検査が必要だったり少し手間は掛かったが、サスペンションも非密閉構造の航空輸送対応型に交換してあるので、問題なく預かってもらえた。
これで安心して沖縄へひとっ飛び。奄美大島までは行ったことがあるし、さらに向こうの台湾には十数回飛んでいるが、実は沖縄は初めて。これで未踏の都道府県は秋田だけになった。降り立った那覇空港は、やはり雨。
無事にTORACLE-Sを回収し、従業員とその家族、総勢三十数名で貸切バスに乗り込んで、沖縄本島を北上。名護市で昼食にソーキそばを頂いて、でかいカタツムリに驚いたりしている間に雨の止み間が増えてきた。雨雲レーダーを見ると、沖縄本島をだけ雲が切れているが、周囲は雨雲が囲んでいる。
美ら海水族館に着く頃には、雲の合間にちらほら青空も覗くようになってきた。水族館を見学しながら検討し、次の雨雲はギリギリ沖縄本島を避けて通過すると期待して、ここから走ることにした。
早めに見学を切り上げてバスに戻り、スーツケースからTORACLE-Sを取り出し組み立てる。航空輸送のためタイヤの空気を抜いていたので、CO2カートリッジで一気に注入。ちなみに、CO2カートリッジは韓国系以外のほとんどの航空会社に持ち込みできる。
TORACLE-S組み立て完了。気温と湿度が高く、組み立てるだけでも汗が吹き出してくる。15:25、ぼちぼち戻ってきている仲間たちに見送られて出走した。 (さらに…)
金剛両面連チャン [千早峠(金剛トンネル)]

新モデルの発売を控えてなかなかに忙しく、昨日も出社していたので週末トレーニングは今日になった。鍋谷峠、和泉葛城山と続いたので、今日は千早峠(金剛トンネル)に上ることにして、6:30にTORACLE-COZ(CARACLE-COZ RB試作車)で自宅を出走。天気と仕事の予定がはっきりしなかったので、今日は一人旅。
このところもうひとつの体調だが、今日も「脚が回る」とはとても言えない状態。少々だるい身体にむち打って、国道310号線に並走する西高野街道をたどって河内長野駅方面に向かう。コンビニでカフェイン(コーヒー)を投入して、河内長野駅の裏手にある石川を渡る諸越橋からアタック開始。
今日の天気は雲が多いめながらも晴れ間のるまずまずの天気。気温もそう高くなく走りやすい気候で、観心寺の温度計は18度を表示していた。
急傾斜ではでは積極的にダンシングも活用するが、シッティングで踏み込むことも意識して、安易にダンシングに逃げないよう努める。立ち座りのどちらにしても、使用する筋肉を意識して、心拍数は165以上をできるだけ維持する。不調なりにまずまず追い込みながら上っていくと、この気温でも汗がポタポタと滴り落ちていく。
千早峠(金剛トンネル)には8:20頃到着。抜くことも抜かれることは無かったが、すれ違う自転車は多かった。今日はこの後もオートバイをたくさん見かけた。何かイベントでもあったのかもしれない。
和泉葛城山坂トレ [牛滝ルート]

鍋谷峠を越えて和歌山側に降り、紀見峠で戻る峠+ロングライドトレーニングをH本師匠と二週末続け、今週は久々に近所の友人と一緒に走ることにした。
TORACLE-COZ(CARACLE-COZ RB試作車)で出走し、6:30に近所のコンビニで待ち合わせ。友人は先々週ブルベ600kmを完走し、これでパリ・ブレスト・パリの参加資格「シューペル・ランドヌール(同一年に200、300、400、600kmを完走)」を得た。
後半向かい風に苦しまされたと他の参加者のtwitterなどでも知っていたが、やはり大変だったらしい。そんな話で盛り上がり再出走は7:00過ぎに。
さすがに3週連続で鍋谷峠は避けたかったので、今日は久々に和泉葛城山に上ることにした。泉北丘陵を乗り越えて南下し、国道170号線旧道に入って西進。内畑町交差点から府道40号線を南下して和泉葛城山牛滝ルートの上り口、牛滝温泉にやって来た。
ここにあった「いよやかの郷」が2月いっぱいで営業を終了したことは3/17にここまで来た時にも確認していたが、誤って消去したのかその記事が見当たらない。今日訪れて見ると、管理運営をする事業者が交代して5/10から「牛滝温泉四季まつり」として営業を再開したらしい。なぜか看板には折りたたみらしき小径自転車がシルエットで描かれている。ここまでも結構な上りであり、ロードバイクやMTBならともかく、折りたたみ自転車は滅多に上ってくる所ではない。折りたたみ自転車で上ってきている私が言うのは何だが、いささか違和感。