iPhone用外部バッテリー購入

iPhone4はルートロガー、地図、カメラ、twitterにfacebookにfoursquare、そしてもちろん携帯電話として、自転車ライドでも便利に使える。しかしながら、問題はバッテリーの容量だ。調子に乗って地図やルートログソフトを表示したまま走っていると、3~4時間でバッテリーが無くなってしまう。画面を消し、不急の機能を停止して節電を心がけていても、せいぜい7~8時間くらいだろうか?
多用途で便利なだけに、使用頻度が高くなってバッテリーがすぐ無くなってしまうのは、自転車用に限らないのだろう。ちょっと探してみるとiPhoneの充電に使える外部バッテリーがたくさん販売されていた。
そんな中で私が購入したのが、このSANYO KBC-D1BS(画像下側、銀色の円筒)。単三電池型のエネループ充電池を2本内蔵したUSB出力付ハンディ充電器だ。500mAで90分給電可能とのことなので、単純に計算すると容量は750mAh(mAhは1時間連続でどれだけの電流を供給できるかという容量を示す値)ということだろうか?
この程度の容量ではiPhoneのバッテリーの20~30%くらいしか充電できない。購入価格は2,860円だったが、この価格帯であればもっと容量の大きなiPhone専用バッテリーがいくつもあった。それなのにこれを選んだ理由は2つ。
ひとつ目の理由は、汎用性が高いところ。中からエネループを取り出せば、トレーニングや通勤時にもっぱら使用しているAKSLEN HL-90の予備バッテリーとしても活用できるので、トータルで携行する荷物を減らせる。USB出力なので、リアに装着しているBikeguy オリオンの充電にも使える。
もうひとつの理由は、円筒状の形状だ。これならBikeguy バイクライトホルダーを利用してハンドルバーに装着し、走りながら充電できる。
この2つの目論見は、ほぼ達成できた。容量が少ない点も、遠出の時には予備のエネループ2本か4本を持っていけばよいと割り切っている。
ただ、現在使用しているiPhoneホルダー(TOPEAK iPhone DryBag)では充電用USBケーブルを接続する下部の開口部が無い。そこで、充電する際にはiphoneを上下をさかさまにして入れ、上部の開口部を完全に閉じずにケーブルを出してKBC-D1BSに接続している。底に穴を開けて、普段はビニールテープでフタをしておくなんて加工も考えたが、iPhone DryBagはクッション性を持たせるために二重構造になっており、防水性が失われてしまいそうだ。ハードケースタイプのiCrewなどはケーブルを接続することも考慮された構造になっているそうだが、大きくて高価なのが難点。ちなみに、iPhoneの純正USBケーブルは長くてかさ張るので、短い互換ケーブルを使用している。
実は、外部バッテリーは2月の後半から物色しており、当初は旧モデルのKBC-D1ASを狙っていた。これはKBC-D1BSと本体は同じで、付属品が違うだけ。私が使うのは本体だけだし、価格も約2,000円を切る価格で売られていたのでお買い得だったのだが、のんびりしているうちに東日本の大震災が発生。この手のバッテリーの需要が高まり、旧モデルのKBC-D1ASは市場から一気に消え去った。KBC-D1BSも品薄で値上がりし、すっかり購入タイミングを逸してしまった・・・。
徐々に下がる価格をチェックしながらしばらく待っていたが、しまなみツーリングが迫ってきたので4月末に購入した。約1ヵ月後の現在では、2,500円を切る価格で売られていることもあるようだ。ちょっと割高な購入となったが、自転車ライド以外にも持ち出して便利に活用している。
追記:このKBC-D1BSは給電専用で、コンパクトな代わりにエネループの充電はできない。数日のツーリングで別途充電器や予備電池を携行する位なら、KBC-E1ASの方がトータルの荷物を減らせるだろう(充電時はiPhone付属のACアダプタを活用できる)。私は日帰りがほとんどなので、最もコンパクトなKBC-D1BSを選択した。
泉北ポタリング

毎年この時期に起きる体調不良は、相変わらず続いている。今週初め辺りをピークに少し落ち着き、じんましんや口内炎は引っ込んだ。とは言え、手足のむくみや倦怠感は相変わらず続いており、ここ数日は飛蚊症も出てきた。今年も1ヶ月もすれば自然に完治するのだろうが、トレーニングもまともにできていないので焦りはつのる。
色んな方から助言をいただき、ぜんそくや腎臓疾患、膠原病、自律神経失調といった深刻なものから、男性更年期、五月病、黄砂アレルギー、単なる加齢まで原因は色々あり得るようだ(^^;。金曜にまた医者に行き、検尿したがわずかな糖と蛋白が検出されたくらい。少なくとも深刻な腎臓疾患などではなさそうだ。
続いて血液検査をすることにしたが、朝食を抜いて午前中にした方がよいとのことで、来週出直すことにした。これで何かわかればよいが、これまでの経験で言うとこの手の慢性病はなかなか原因がわからないものだ。
先週末よりは多少体調がマシなので、今週末は自転車に乗ることにした。とは言え、とても峠攻めをするのはムリそうなので、様子をみながら近郊をポタリングすることにした。
早朝は身体がしんどいので、普通に朝食を摂ってから8:30頃自宅を出走。平地をゆっくり走る分にはさほど支障はない。ところが、坂道などで少しペースを上げると身体が異様に重くて、息が上がる。頭もガンガン痛む。とにかく今日はのんびりライドに徹しよう。
普段は府県境の峠を目指すことが多いので、素通りしているが近所にも見所は多い。
まずは桜井神社。鎌倉時代に創建の拝殿は国宝に指定されている。
境内の休憩所(?)に掲示されていた鬼の面。下に写っている絵馬と比べればわかるが、巨大な物。反対側には黒い鬼の面もあった。
桜井神社の正面の道を進んでいくと、上神谷小学校の脇を抜けて田んぼの間を抜けるこのまっすぐな道。なだらかな丘の一番高いところを通っているので見晴らしも良く、好きな道だ。
この近辺では、今ごろが田植えシーズンらしく、耕運機で耕したり、水を張ったりしている光景をあちこちで見かけた。今日田植えをしている所もあった。
妙見山感應寺に立ち寄り。大阪三大妙見のひとつ。
府道38号線に出て天野街道に向かって坂を上る。いつもなら楽勝の道が、今日は苦しい。
天野街道に入り、堺、大阪狭山、河内長野の3市境にある地蔵尊。いつ通っても花が絶えない。
この分岐の道標を右に辿って天野山金剛寺に向かおうかとも思ったが、金剛寺は拝観料がいるので敬遠。左の道を進んだ。
西除川へ向かって坂を下り、橋を渡ってまた急な坂を上り、当てもなく小山田町の集落を抜けていくとR170のバイパスまで到達。近くにあった高向神社に寄ってみた。この神社は初めてだったが、本殿は江戸時代初期に建てられたものらしい。檜皮葺きの複雑な構造の社殿はなかなか豪華。
何か中途半端だが、この程度でも結構疲れているので、今日はこの辺で引き返すことにした。帰路は河内長野駅方面から西高野海道を進むつもりだったが、物足りない気持ちが1本ずれた道を辿らせた。
適当に進んでいると希望ヶ丘の住宅地を抜ける道は結構アップダウンがあり、余計に疲れた。大野台からトンネルをくぐって堺市に戻り、槙塚台東交差点から遊歩道に入った。
泉北ニュータウン内にはこんな歩行者自転車専用の遊歩道が縦横に走っている。歩行者も多いのでスピードは出せないが、日陰が多いので夏場は助かる。今日も結構暑いので、気持ちよく走れた。
難点はルートが分かりにくいこと。地図にはなかなか載っていないし、載っていても分かりにくい。どこかにルートマップでもあれば良いのだが、ネット上を探しても見当たらない。
今日も一応はiPhoneの地図ソフト(MapFan)を見ながら進んだが、走りながら小さな画面を見るだけでは、すぐ近くの様子しかわからない。後でルートを見ると、結構遠回りをしていた。しかも、地図ソフトを見ていたせいか、CyclemeterのGPSログが後半ほとんど記録されていなかった。併用しても、ちゃんと記録されることもあるのだが、時々こんなことが起きる。
泉ヶ丘プール付近で一般道に戻り、自宅に戻ったのは11:30過ぎ。3時間、約38kmの近距離ポタだったが、これでも結構疲れる。早いとこ快復して、峠に上りたい。
■コースマップ
■本日の走行記録(自転車)
Cyclemeterの記録
スタート: 2011/06/04 8:31:54
完了: 2011/06/04 11:35:06
バイクタイム: 0:57:22
停止時間: 2:05:50 (異常計測)
距離: 30.57km (異常計測)
平均スピード: 時速 31.98 km (異常計測)
最高スピード: 時速 74.99 km (異常計測)
登り:243 メートル
カロリー: 426 kcal
※後半計測異常
POLAR CS200CADの記録
走行距離: 38.4km
消費カロリー: 991.0kcal
計測時間:3:02:55
平均心拍数:104
最大心拍数:—
平均速度:19.2km/h
最高速度:44.6km/h
平均ケイデンス: 75
最大ケイデンス:102
心拍数ターゲットゾーン:130-152
ターゲットゾーン以下時間:2:38:15
ターゲットゾーン内時間:0:24:33
ターゲットゾーン以上時間:0:00:06
走行時間:1:59:58
累計走行距離:1677.1km(2010年12月10日より)
■本日のフォトアルバム
ユニクロの自転車コラボTシャツ入手

facebookかtwitterか失念したが、今年もユニクロが自転車ブランドの企業コラボレーションTシャツを発売したとの情報が流れていた。気になっていたが、先々週の新聞折込み広告には載っていなかった。ネット販売だけなのかなあと思っていたら、先週の折込みに期間限定特価990円で掲載された。
ヨメさんがユニクロに行くというので、2種類買ってきてもらった。普通の綿のTシャツだと思っていたら、ポリエステル製のスポーツシャツ。これならちょっとした自転車ライドにも使えそうだ。
購入したのはコルナゴとリドレーのものだったが、ほかにもジャイアント、スペシャライズド、ジェイミスが掲載されていた。仕事上はライバル企業とも言えるのだが、完成車ブランドだからまあいいだろう(勤務先は用品専門)。
ネットショップでの特価販売は、本日限りとのこと。ご興味のある方はお早めに。
ノリクラ2011抽選突破!

先週末は何とか鍋谷峠に上ったが、距離を伸ばす元気はなく、疲れが何日も続いた。今週末は台風接近中でもあり、自転車トレーニングはお休みすることになるだろう。
ほぼ毎年、この時期は体調がすぐれない。微熱、倦怠感、手足や顔のむくみ、関節の痛み、しつこいセキなどに悩まされ、じんましんや口内炎も出てくる。気温の変化に身体がついていけないのか、黄砂へのアレルギー反応か、確かな原因は分からないが、1ヶ月もすると回復する。
今年もしまなみ海道ツーリングの前から症状が出てきた。先週末あたりから症状がひどくて仕事や日常生活に差し支えてきたし、気分まで落ち込んでくるので、毎年見てもらっている医者に行ってきた。今年はセキがないことを伝えたが、やはりノドが炎症を起こしており、リンパも腫れているとのこと。症状としてはいわゆる風邪のようなもので、それほど深刻に考えるほどのものではないようだが、こう毎年だと気になる。
とは言え、過去の経験では、こうした慢性病は少なからぬお金と時間をかけて精密検査をしても原因がハッキリしないか、原因がわかってもすっきり解消する方法がないことばかりだった。ほとんどの場合対症療法をしているうちに、勝手に直る。人間の体には自分で治癒、回復する能力があるのだから、よほど長期化するか、症状が深刻にならない限り、大げさな精密検査はしないつもりだ。
そんな訳で心身共に低調だったが、昨日うれしい連絡が入った。
お申込者各位
拝啓 時下ますますご清祥の事とお喜び申し上げます。
この度は8月28日に行われます全日本マウンテンサイクリングin乗鞍大会に
お申し込みいただきありがとうございました。お申込の抽選結果について下記の通りとなりましたのでお知らせします。
つきましては下記の登録状況照会アドレスから、
参加費のお支払い手続きの上、6/10(金)までに参加費のお支払い手続きをお願いします。
※お支払い金額には別途、オンライン受付手数料が加算されます。6/10(金)付けで入金確認できない場合には、参加資格は失効となりますので
あらかじめご了承下さい。抽選結果: 当選
(後略)
今年も無事に「ノリクラ」こと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の抽選を突破した! 同チームなので当り前だが、初参加の娘も無事当選。
早速、支払い手続きをして、エントリーが確定した。当選を受けて、仲間内でも宿の手配や往復の手段についてメールが飛び交い出した。今年は参加費に加えて、高速料金の負担増も痛いが、がんばって例年通り家族で乗鞍入りするつもりだ。
タイガースの低迷がいささか気にかかるが、もちろん今年も愛車「猛虎参號」と共にタイガースルックで参戦予定。待ってろ、ノリクラ!
鍋谷峠往復

楽しかったしまなみ海道ツーリング以来、どうも体調が優れない。というより、実はツーリング前から身体が熱っぽかったり、セキが出たりという風邪のような症状が続いている。風邪にしては高熱も出ないし、期間が長すぎる。黄砂の影響によるアレルギーかなあとも思っているが、確かな原因は不明だ。
気合いが入っていたせいか、ツーリング中はさほどツラさを感じなかった。が、帰阪して気が抜けたか、身体がだるい日が続いている。口内炎やじんましんも出てきているので、身体が弱って抵抗力が落ちているようだ。
一方で、帰阪以来通勤ライドで自転車が「踏める」ことを感じていた。必死で回さなくても、自転車がスッと前に進むのだ。でも、それが長続きせずすぐにだるくなる。ひょっとすると、3日連続で走って筋力はついたのかもしれない。でも、それならすぐに付け焼き刃は取れてしまうだろう。
やはり、日頃のトレーニングが大事と、今日も走り出したもののやはり調子は上がらない。こんな気合いの入らない日は、取りあえず一番手近な鍋谷峠にコースを取る。アプローチでは心拍数を130以上にキープしようとペダルを回すが、平地ではなかなか心拍が上がっていかない。
ムリヤリ脚を回し続けたら、アプローチですっかり疲れきってしまった。父鬼集落の温度計は16度。今日は今シーズン初めてサポートタイツを身に付けずレーパンのみだが、寒さはもはや感じない。
いつものように製材所前の鍋谷橋からアタックを開始したが、さっぱりペースを上げられない。アタック中の平均心拍数は149とふるわないものだった。峠が近づくと、後から来たグループのロードバイクに次々抜かれた。それに奮起して最後はスパートをかけたものの、タイム34分10秒。かなりの、のんびりペースだ。
とても和歌山側に降りて距離を延ばせる体調ではないので、今日はこれで引き返した。帰路はトレーニングではなく、ほぼポタリング。思い出したようにペースを上げてみるが、すぐに失速。ま、こんな日もある。
鍋谷峠は4/10以来だったが、大野町の交差点には真新しい木製モニュメントが建っていた。そういえば、R480は父鬼街道っていうんですよね。
同じ道をただ引き返すのも退屈なので、帰路は少しルート変え。三林町の春日神社は、昨秋家族でウォーキングスタンプラリーをしたときにも立ち寄った。
わずかな坂道にヒイヒイ言いながら、光明池付近へ。池を回る元気もない。
だらだらと走って帰宅したのは9:30過ぎ。予想外に早い帰宅となった。今日は不本意な走りだったが、また来週がんばろう。
■コースマップ
■本日の走行記録(自転車)
Cyclemeterの記録
スタート: 2011/05/21 5:58:42
完了: 2011/05/21 9:33:35
バイクタイム: 2:41:53
停止時間: 0:53:00
距離: 55.20km
平均スピード: 時速 20.46 km
最高スピード: 時速 71.82 km
登り:765 メートル
カロリー: 1118 kcal
POLAR CS200CADの記録
走行距離: 55.5km
消費カロリー:1740.0kcal
計測時間:3:34:18
平均心拍数:119
最大心拍数:179
平均速度:19.2km/h
最高速度:47.5km/h
平均ケイデンス: 77
最大ケイデンス:116
心拍数ターゲットゾーン:130-152
ターゲットゾーン以下時間:2:27:36
ターゲットゾーン内時間:0:50:46
ターゲットゾーン以上時間:0:15:56
走行時間:2:52:52
累計走行距離:1638.7km(2010年12月10日より)