6週間振りのヒルクライムトレーニング

 体調不良に天候不良に阪神戦、結局6月は1回軽いポタリングをしただけで、峠に一度も行かなかった。ようやく体調も安定してきたが、身体はすっかりなまっている。ノリクラ本番まで2ヶ月を切り、今週こそ峠に行かなければ。 

 と思っていたが、昨日ヨメさんが熱を出した。今日のトレーニングも危ぶまれたが、「明日には大丈夫だと思う」とのことで、前夜に準備万端整え、4時起床。何か外はいつもより暗いが、ネットで雨雲レーダーを見る限りは自宅近辺に雲はない。しかし、軽い朝食を摂ってトイレから出てくると、雨音がする。外を見ると結構降っている。

 「なんでやねん」と、もう一度雨雲レーダーを見ると「レーダーに映らない低い雲があり、弱い雨を降らせています」とのこと。それでも天気は回復傾向のようなので、雨が上がるのを期待して、しばし待機。ヨメさんの調子もあまりよくないので、子供らの朝食を用意しているうちに雨は何とか上がった。

 予定より1時間半遅れて8時ごろ、自宅を出走。昼食の準備も私がしなければならない可能性が高いし、久々なので遠出は不安。そんな訳で、手近な鍋谷峠に進路を取った。

 ほぼ予想通り、身体が動かない。何と言うか、自転車が重く感じるのだ。実際、体重も昨年同時期より2kg以上増えている。トレーニング不足が主な原因だろうが、ノリクラ本番が近付く時期の体重増加は、身体だけでなく気も重い。序盤で消耗してはヒルクライムトレーニングにならないので、焦る心を抑えて、ペースも抑える。

110702_084354 出走時から行く手の山が雲がかぶっているのが気掛かりだったが、山の麓まで来ても、状況はさして変わらず。路面こそ乾いてきているが、山にはいると雨が心配だ。

110702_085316 山に近付くと、路面がまた濡れ出した。この辺りではついさっきまで雨が降っていたようだ。そんな怪しい空模様ながら、頑張っている自転車乗りは他にもおり、ウダウダ走っているうちに、こんな集団にも追い抜かれた。

110702_090408 父鬼集落の温度計は23度。今日は数日前に比べれば随分マシな気温だが、しばらく休んでいた私にはキツい。まだ、身体が暑さに順応していない。

 いつものように製材所前の鍋谷橋からアタックを開始。やっぱり、思ったように身体が動かず、苦しいばかりでペースが上がらない。ラストスパートもさほどペースが上げられず、心拍数も最高17が限界。結局33分55秒で鍋谷峠に到着。6週間も峠を上ってなかった割には、前回5/21の34分10秒を上回るタイムだったのはちょっと意外。とは言え、5/21もすでに体調不良がかなり苦しい時期だったので、驚くことも無いのかもしれない。いずれにしても、自己ベストの27分43秒ははるかに遠い。

110702_094402110702_094645 鍋谷峠は霧の中。気温は21度だった。上る途中も時折霧雨が降る天気だったが、峠で一休止していると、次々自転車が上ってくる。皆さんがんばっている。

110702_095704 道端のクモの巣には水滴がつき、うっそうとした風景の中で、輝いていた。

 鍋谷峠からの帰路は、山から離れるに従って天候が回復。上りで苦しんだ割には、予想外にペースが上げられた。どうやら、心肺機能が落ちて上りではペースを上げられなかったが、それだけに「脚」はまだ残っていたようだ。

 筋力より心肺能力の回復、それと体重減が目先の課題だが、どちらも峠を交えた長距離ライドが効果的だ。とは言え、高温に慣れていない身体で、いきなり炎天下を遠出するのも考えもの。ノリクラ本番までの残り期間は限られているが、少しずつ強度を上げていくしかないだろう。

 いずれにしても、ここまでトレーニングが遅延すると今年のタイム更新は難しい。ムチャはせず、体調を崩さない程度にトレーニングを重ねていくつもりだ。

 ちょうど11時に帰宅したが、ヨメさんはやはり熱が下がらず動けそうにない。昼食に冷やし中華を作ったが、久々の料理は分量が判らず、量が多すぎて子供らがギブアップ。結局、残った分を私が全部平らげた。せっかくトレーニングで消費したカロリーを、すぐに無にしてしまった(^^;。

■コースマップ

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeter( http://www.abvio.com/cyclemeter/ )の記録
 スタート: 2011/07/02 7:59:10
 完了: 2011/07/02 11:00:17
 バイクタイム: 2:28:30
 停止時間: 0:32:38
 距離: 51.67km
 平均スピード: 時速 20.88 km
 最高スピード: 時速 77.11 km
 登り:730 メートル
 カロリー: 1084 kcal

POLAR CS200CADの記録
 走行距離: 55.8km
 消費カロリー:1784.0kcal
 計測時間:3:00:54
 平均心拍数:132
 最大心拍数:172
 平均速度:21.4km/h
 最高速度:49.2km/h
 平均ケイデンス: 78
 最大ケイデンス:111
 心拍数ターゲットゾーン:130-152
 ターゲットゾーン以下時間:1:29:01
 ターゲットゾーン内時間:0:49:10
 ターゲットゾーン以上時間:0:42:42
 走行時間:2:36:15
 累計走行距離:1732.9km(2010年12月10日より)

■本日のフォトアルバム

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息子の初の阪神戦、初の甲子園、そして初勝利

 6/25は梅雨明けしたとしか思えない、青空と猛暑。ノリクラ本番が迫る中、いい加減自転車に乗りたいところだが、今日は前々からチケットを取っていた阪神巨人戦だ。息子も楽しみにしているし、Aクラス攻防をかけたこの一戦、生で観られるチャンスを見逃すわけにはいかない。

110625_132956 G党のヨメさんと娘を家に残し、息子と二人で乗り込んだ阪神甲子園球場。小2の息子はタイミング悪くちょっと風邪気味だが、始めてのプロ野球観戦とあって大興奮。

 CIMG2490 息子は事前にマートンの応援ボードを作った。右に行くほど字が詰まってくるのは、小学校2年生の事ゆえ許して欲しい。

CIMG2492 ちなみにマートンの裏は、私がもらって金本の応援ボードを作った。字が汚いのは、小学校2年生じゃないけど許して欲しい。ヨメさんいわく、「娘(小4)に書いてもらった方が、良かったんと違う?」。

 試合開始の約30分前に到着すると、色々とイベントをやっているようなので、球場を一周してみた。勝手に客が集まる巨人戦なので、客引きの特典やイベントは少なめだと思うのだが、どうしてどうして試合前から色々楽しめる。

CIMG2485 ファンクラブ会員限定のガラコロ(ガチャガチャ、ガチャポン)では、ブラゼルのケータイストラップをゲット。

110625_133206 熊本県のPRキャラ、くまモン( http://cyber.pref.kumamoto.jp/kumamon/ )も来ていた。今日はタイガースを応援するとのことで、阪神帽をかぶって(?)いる。それにしても・・・暑そうだ。

110625_133406 息子はミズノスクエアのスピードガン体験に挑戦。

110625_133412 3回計測して最高速は56kmとのこと。左利きの息子は「サウスポーやん」と声を掛けられて、ご満悦。

110625_133720 東日本大震災義援金受付のテントでは、阪神OBの川藤幸三さんが!

 小学生の時に現役の川藤さんからサインをもらったこともあるので、昔からのファン。現役引退を勧告をされた際に現役続行にこだわり、「阪神で野球ができるなら金はいらない」と最低年俸で契約した逸話を持つ代打の切り札だ。野球解説者になってからも逸話は多く、公式ウェブサイト( )では、「次はどういうボールが来るでしょうねえ?」というアナウンサーの問い掛けに「黙って見とかんかぃ」と答えた話が掲載されている。同様の問い掛けに「わからん!」の一言で済ませた話も聞いたことがある。

 募金をすれば握手をしたり、一緒に写真を撮ったりできるようだが、川藤さんを前に少額の募金で済ませる訳にはいかない。私にとって、そんな安い選手(OB)ではないのだ。

 逡巡しているうちに、「ハイここで締め切ります」と入口が閉じられた。悩む必要はなくなったが・・・。試合開始が近づき、周囲のイベントも次々終了。

110625_143628 いよいよ球場に入場。緑の芝生に青空と白い雲、そして満員の観客。初めての甲子園の雰囲気に飲まれ、息子は固まっている(・o・)。

 晴れたのはいいが、とんでもなく暑い。席に着く早々に、ビジター席の男性が倒れ、担架で運ばれていった。恐らく熱中症だろう。その後も試合中に1人、係員に抱き抱えられて運ばれていった。球場全体では、かなり体調を崩した人がいただろう。

110625_140550 外野席とはいえ、一番内野席よりの一角。なおかつ、前から11列目なので、結構グランドは近い。目の前には金本の姿が! よしよし、今日はスタメンだ。連続フルイニング出場試合数、連続出場イニング数の世界記録保持者の金本は私と同学年。彼の頑張りは、私のノリクラへ向けたモチベーションにもなっている。彼が現役のうちは、私もノリクラのタイム更新を諦めないつもりだ(今年は体調を崩していたので更新は難しいだろうが、来年はきっと・・・)。

110625_135630 金本を間近で見られるのはよいのだが、すぐ左隣の一角はビジター席。つまり、ジャイアンツの応援席だ。そして右側は(ジャイアンツのリリーフ投手が入場してくる)内野席との間の通路。つまり、我々の一角は他のタイガース席と隔絶されており、もうひとつ他のエリアと一体感がない。

 いよいよ試合開始。いきなり1回表にジャイアンツに得点を許したが、2回の裏には打率0.00の先発投手メッセンジャーが、まさかのタイムリーヒット。1点を返して、自分の失点を帳消しにした。

 得点が入れば周囲のファン同士でメガホンバットのハイタッチ、そして六甲颪の大合唱。息子も徐々に雰囲気に慣れ、メガホンバットを振り回して前の席の人に当て、応援プラカードを振っては隣の席の人に当て、周囲に迷惑を掛けまくり出した。その度に息子を叱りつけ、周囲に平謝りするが、タイガースファンはタイガースファン(だけ)には優しい。息子に声を掛け、一緒に楽しんでくれる。外野席は狭いだけに周囲との関係が密になり、初めて同士でもすぐに意気投合する。

 そして4回裏にはブラゼルのホームランで、逆転。息子はガラコロでブラゼルの携帯ストラップを当てたせいだと喜んでいた。

 5回裏には息子の応援ボードのお陰か、マートンがヒットで出塁。点差を広げる得点に繋がった。

 6回表にジャイアンツに得点を許したがリードを守り、6回裏には私の応援ボードのお陰で(?)アニキ金本がヒットで出塁! 代走の俊介が牽制球でアウトになり、せっかくの金本の出塁を無駄にしたのは残念だったが・・・。

 7回裏のラッキーセブンの攻撃で、追加点をもぎ取り、8回表のジャイアンツの攻撃を小林投手がしのぎきった。さあ、これでほぼ勝利は確定。ビジター席のジャイアンツファンは、かなりの人数が退場し始めている。

110625_170512 9回表の抑え投手は当然、藤川! 抜群の信頼感を誇る球界一のストッパーに、周囲もすでに勝利を確信。我々の一角は応援団員が前方にいない隔離エリアながら、勝手に仕切役を買って出るファンは必ずいる。「ハイ皆さん、あと二人」「あと一人」「あと一球」と音頭を取る人に合わせ、周囲も合唱。

110625_171514 あまりの暑さに、息子には応援ルックをさせていなかったが、最後はトラッピ(タイガースハッピ)を着せ、ジェット風船をふくらまして待ちかまえる。

110625_171530110625_171532 藤川は最終回を見事3人でピシャリと締め、試合終了! 少しだけ涼しくなった青空に、色とりどりのジェット風船が舞い上がった。周囲の人たちと一緒に「バンザーイ」。

 最後まで残っていたジャイアンツの応援団も去り、タイガースファンだけになった甲子園球場でヒーローインタビュー、六甲颪の合唱、までは楽しんでいたが、息子がかなり疲れているようなので、選手別応援歌の最中に球場を出た。

 試合終了直後の甲子園周辺は人でごった返し、駅で電車に乗るまでにまず行列、電車もすし詰め。今日は息子も楽しめたようだが、体調も万全でなく最後はフラフラだった。途中で席が空いたので息子だけ座らせたが、途端に眠り込んでしまった。これで負け試合だったら、本当にツラい帰路になっただろう。

 身体がまだ夏に順応していないので、炎天下の応援(単なる観戦ではない)に、私もかなり疲れた。デイゲームでこれだから、ナイトゲームに子供を連れていくのはまだまだ厳しい。タイガース戦の観戦はとても楽しいのだが、100km超の自転車ロングライドより疲れる(^^;。

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いい加減峠に行きたいが、今週末も雨で水泳

 昨日土曜日は久々に峠に上るつもりだったが、朝起きると雨。やむなくトレーニングは断念した。予報では昼過ぎまで保ちそうだったのだが・・・。明けて本日日曜日も。朝起きると雨は止んでいたが、路面はびしょ濡れ。降水確率も高く、いつ雨が降っても不思議ではない。

IMG_0225 仕方ないので、今週も子供らを連れて和泉市のサン燦プールへ。出遅れた先週の反省から少し早めにプールに行き、開場を待つ。小学生の無料開放日だった先週と比べれば子供の数は少ない。

IMG_0226 待っている間に気付いたのが、「刺青及びタトゥーをされている方のプール利用は、ラッシュガードを着用し、ご利用いただきますよう、ご協力お願いします」という掲示。他の地域でも、肌を露出するプールや温浴施設で「刺青をした者の入場を禁じる」旨の表示は見ることがある。もしくは「規制なし」のどちらか一方だろう。公的な施設で隠せば入場OKという弾力的(中途半端?)な規制、しかもお願い口調というのは、他の地域ではあまりないと思う。

 想像するに、だんじり祭りが盛んな泉州では古い因習も残り、暴力団や的屋などのアウトローと表社会の境があいまいなのだろう。だんじりの大工方(屋根上に上る花形)に、十代の女の子から黄色い声援が飛ぶというのは、同じ大阪でも北河内出身の私には驚きだった。

 恐らく、今や日本の多くの地域では「祭り」の主体は子供とその両親、高齢者で、多くの若者にとっては古臭い風習に過ぎないと思われる。ところが、泉州では若者も実に一生懸命祭りに取り組んでいる。だんじり曳行や太鼓を半年以上前から練習し続け、その度に「お騒がせします」と挨拶に回ってくる。

 不良っぽい出で立ちの者も多いのだが、そういったはみ出し者になりかねない若者たちを地域の中に受け入れて活躍の場を与え、礼儀と他の年代の人間との関わり方を教えていく。これは、なかなか優れた教育システムではないかとも思う。

 もちろん、前述の入れ墨云々という事柄を一例に、いい事ばかりではないのだが、何も無いよりはずっとマシだろう。少なくとも社交性は身に付く。

 余談が長くなったが、今日は開場早々に更衣室に入り、子供らは自分で着がえるように伝え、置き去りにしてプールサイドへ。お陰で長距離コースに一番乗りできた。

 一番に泳ぎ始めると後から来る人が気を遣ってくれるので、かなり長い間自分のペースで泳ぎ続けることができた。後半はさすがに人が増えてきて、ペースダウンを強いられたが、先週より3分ほど短縮し、1000メートル約27分のタイム。数年前のベストタイムは22~23分位だったのでまだまだだが、肩と腰に故障を抱えた状態では仕方ないか?

 今日はほとんどクロールで泳いだので、四十肩の左肩にかなり痛みが出たが、整骨院の先生には、一時的な痛みは気にしなくていいのでどんどん動かせと言われている。まあ、いいリハビリになっただろう。

 今週末もプールで、5/21の鍋谷峠を最後に峠に行っていない。しばらくハードな自転車トレーニングを控えていたのは、体調不調と天候不順もあったが、スポーツマニアの上司から「身心の不調は疲労が蓄積しているせいじゃないか。しばらく休んでリセットしないと、取り返しのつかない故障を起こす」の助言もあったから。

 ほぼ1ヶ月峠攻めを取りやめて様子を見ていたが、ノリクラ本番まであと2ヶ月ちょいに迫り、そろそろトレーニングを再開しないとヤバい。体調もだいぶ快復してきたし、今週末こそは峠に行きたかったが、今年の梅雨は本当に週末の雨が多い。

 来週も自転車トレーニングは厳しい。土曜日に阪神巨人戦を見に甲子園に行く予定。デーゲームとは言え、恐らくは疲れきって日曜に峠を上る元気はないだろう。例年に比べてトレーニング不足は深刻で、どう考えても記録更新は厳しい。これからやれることを精一杯やるか、それとも今年はもうのんびりモードで身心を休めるか、思案中だ。

 ノリクラは自分にとって毎年最大のイベントで楽しみにしているが、無理な減量や炎天下のトレーニング、疲労の蓄積など身心に負担が掛かっていることも確かだ。ここ数年の腰痛、肩痛、謎の体調不良の遠因にもなっているかもしれない。追い込みの時期なので夏休みに子供たちとあまり遊んでやれないことも、父親としては忸怩たるものがある。ここらで一度、リラックスした夏を過ごしてみるのも、手ではあるのだが・・・。

 ちなみに体調不良の件は、月曜日に血液検査の結果を聞きに行ってきた。赤血球数400万/μL、ヘモグロビン12.4g/dL、ヘマクリット37.6%というのは正常域を下回る貧血気味の数値だが、元々この辺りの項目は下限付近をうろうろしている状態が何年も続いている。アスリートとしては何とかしたい数値ではあるが、今回の体調不良の原因とは考えにくい。

 また、筋肉の障害があると上がるCPK値が59IU/Lと正常域を下回っているが、低い分には問題ないとのこと。他に、胆のう、肝臓、腎臓、すい臓、免疫系、甲状腺などに関わる数値に、大きな異常は見当たらないとのこと。まあ半ば予想していた通りだが、体調不良の原因はハッキリしなかった。

 体調不良はだいぶマシになってきたので、今回は更なる精密検査や治療は行わず様子を見ることにした。ただ、症状が重い時期はかなりツラいし、仕事にも差し支える。来年また症状が出たときの対処について医師に意見を求めると、西洋医学的に原因が明確でない今回のような身体の不調には「補中益気湯」という漢方薬が良いかもしれないとのこと。
 恐らくは来年も体調不良が起きると思われるので、この辺りの処置を考えてみるつもりだ。ひとまずは、重大な疾患がないことを確認できただけで良しとしよう。

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POLAR CS200 ケイデンスセンサーの電池交換

ちょっと古い話になるが、冬場に心拍計POLAR CS200がケイデンスを検知しなくなった。センサー位置を調整してみたが、全く反応がない。そこで、電池切れを疑ったがケイデンスセンサーの電池寿命は3500時間(スピードセンサーは4500時間)とのことなので、私の使用状況なら10年以上使えるはず。

電池を交換してみればハッキリするのだが、CS200用のケイデンスセンサー(やスピードセンサー)は電池交換できない密封構造。サービスセンサーで交換してくれるのかもしれない(電池交換は対応しないとの噂も聞く)が、修理費や送料を考えると実質的に再購入しかなさそうだ。

しばらくケイデンスが使えないまま悩んでいたが、どうせ再購入するならダメ元で分解してみようと決断。ネットで検索すると、ユーザーが自分で電池交換した情報が見つかった。

POLARのセンサー電池交換 – 白髪混じりの横好き – Yahoo!ブログ
 
ポラール スピードセンサ電池交換 – toyo3の自転車ブログ – Yahoo!ブログ

CIMG1544 上記サイトの情報を参考にして、私も自転車からセンサーを外し、分解(解体)を開始。

CIMG1547 センサーの上下ケースの合わせ面に、カッターナイフの刃を当てて周囲に切れ目を入れていく。

CIMG1549 何度か繰り返していると、予想よりは簡単に上下のケースが分離した。

CIMG1551 電池をカバーしていた金属片を外し、電池を取り出した。

CIMG1552 電池はリチウムボタン電池のCR2032。コンビニや100均ショップにもほぼ必ず置いているメジャーな規格だ。この電池の電圧をテスターで計ってみると2.99V・・・全然電圧は落ちていない。

一応、新しい電池をセットして再度センサーを組み立て、カッターで切った上下ケースはビニールテープで仮留めした。自転車にセットしてテストしてみたが、やはり検知しない。

再度自転車から外し、分解してよく見分してみたが、目視でわかるような破損箇所は見当たらない。どうやら電子パーツの内部が壊れたようで、こうなるとどうしようもない。

やむなく、ケイデンスセンサーを再購入することにしたが、ネットで楽天などを物色してみたが、どこも5,000円以上する。そこで中古品でもいいので、もう少し安いモノがないだろうかとYahoo!オークションを覗いてみた。

中古品は見当たらなかったが、新品が即決価格3,800円で出品されており、最終的にこれを落札した。送料を合わせても4,040円で入手できたので割安ではあったが、それでも痛い出費だった。

未開封新品のケイデンスセンサーを自転車に装着したが、テストするとケイデンスを検知しない! まさか、センサーではなく心拍計本体側の故障なのかと青ざめたが、スピードセンサーは検知しているので、その可能性は低いだろうとも思う。

ひょっとして、と本体の設定を見直したら、ケイデンスを検知しないよう設定していた。設定を変更すると、無事にケイデンスを検知するようになった。

ひとまずホッとしたが、自分では設定を変更した記憶がない。まさか、意図せずにうっかり変更してしまったことでケイデンスを検知しなくなったのでは? とすると、実は今までのケイデンスセンサーも壊れていなかったのでは?

慌てて今までのセンサーを自転車にセットして再チェック。無駄な出費をしたのではないかと焦ったが、幸いというか、やはり検知しないので壊れているようだ。

他に触る人もいないし、恐らくは、センサーが壊れてから自分でケイデンスを検知しないように設定を変更していたのだろう。ところが、自分では全く憶えていない。ここ数年、記憶力の低下を痛感しているが、あまりに情けない(^^;。

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体調も快復傾向だが、今週末は雨。そこで水泳に。

 原因不明の体調不良は徐々に快復傾向。倦怠感も徐々に軽くなり、手足のむくみや関節の痛みもひところに比べればだいぶマシになってきた。あと1~2週間もすれば、本格的なトレーニングも再開できるかもしれない。

 すでにタイミングを逸した感もあるが、今週火曜日(6/7)に血液検査の採血をしている。週明けには検査結果が出るので、結果は聞きに行くつもりだ。快復傾向とは言え、できるだけ早く完治したいし、毎年悩まされているので来年以降の対策を打てれば最善だ。ただ、一回の血液検査でハッキリした原因が判明する可能性は低いだろうとも予想している。まあ、今後の事は医師の話を聞いてからだ。

 そんなこんなで少しは身体も動くようになってきたので、天気がよければ軽くでも自転車に乗りたかったが、今週末は土日とも天気が怪しい。そこで今日は久々に水泳に行くことにした。

 過去ログを見ると、水泳は昨年12月以来のようだ。前回と同じく、子供らを連れて和泉市のサン燦プールにお出かけ。朝一番で乗り込むつもりだったが、駐車場の入口が変更されていたり、混雑していたりで、9:30の開場から5分ほど遅れてプールの入口へたどり着いた。

IMG_0216 受付で入場券を買おうと自動販売機を見ると、小学生以下の子供は無料開放日との掲示。それで駐車場が混雑していたのだ。

IMG_0215 子供らを着がえさせて、私も準備。

 プールサイドに来ると、小学生らしき子供が何十人もプールに入っている。前回はウチの子を含めても3人しか子供がいなかったのにえらい違いだ。

 子供らはプールの端にある自由コーナーで遊ばせ、私は長距離コースで泳ぎはじめた。すでに何人も泳いでおり、自分のペースで泳ぎ続けるのは難しい。クロールで泳ぎ始め、前の泳者に追いついたら平泳ぎに、距離が開くとまたクロールに、といった具合で泳ぎ続けた。

 このプールは端のエリアが変形した自由コーナーになっており、人口滝などがある。そのせいかプールの反対側まで横方向へ流れる水流があって身体が流される。しかもコースの端と真ん中あたりでは水流が逆になるので、慣れるまではコースロープに身体が何度も当たって痛い思いをした。

 逆に言えば、海などのオープンウォータースイミングの練習になるかもしれない? 私も、このプールに来ると2軸クロールのまねごとをしてしまいます。トライアスリートには、サン燦プールがお勧め!(ウソです)。

 ちなみに、2軸クロールは「波や流れのある環境でも安定性が高く、長距離の持久力に優れた泳法」と言われてましたが、最近はプール水泳でも取り入れる選手が増えているそうです(これはホント)。

 四十肩はゴリゴリ鳴るが痛みはさほどでもなく、肩に負担の少ない平泳ぎが混ざることもあってか、止まることなく1000メートルを泳ぎ続けることができた。のんびりペースで、ちょうど30分くらいだった。

 プールから上がると、身体が非常に重い。自転車で峠攻めをすることを思えば運動量はしれたものだと思うが、本調子でない身体には少なからぬ負担だったようだ。

 その後は子供らと泳ぐ練習をしたり(二人ともまだ泳げない)、ジャグジーに入ったりし、11時にプールから出た。雨に降りこめられた週末になりそうなので、子供らにもいい気分転換になっただろう。

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