自転車初走り、4府県走破 [大阪-奈良-京都-滋賀]

 新春の自転車ライド初走り。どこに行こうか考えていたが、天気予報では少し強めの北風が吹くようなので、南に向かうと帰路がツラい。かと言って真北には大阪市街地があり、走っても面白くないので、そこで北東の奈良方面に向かうことにした。寒さも厳しいようなので、峠を避けてロングライド。今日は丸一日確保できたので、どこまで遠くに行けるか限界に挑戦することにした。あとは風の様子や体調で成り行き、と決めた。

 念のため輪行袋も携行して、6:40頃自宅を出走。なかなか起床できなかったことと、寒さで準備に気合が入らず出遅れてしまった。今日も寒いといえば寒いのだが、先週よりはマシに感じた。

120107_074406 まずは、阪和道の高架下を走る府道36号線-府道2号線(中央環状線)を経由して、大和川沿いを東に向かう。7:40頃、柏原付近で遠くに黒煙が吹き上がっているのを目撃。消防車などのサイレンが聞こえたので、おそらく火災だったのだろう。かなり広範囲に煙が流れており、大きな火災だったのかもしれない。

120107_080340 府道183号線を経て青谷の交差点で右折。そこで道端にブルーの自転車フレームが放置されているのを発見。一度は行き過ぎたが、気になって引き返してみると GIANT エスケープR3 のフレームだった。見たところ新品同様だが、防犯登録や車台番号が削られている。

 どう見ても盗難車だ。部品だけ売り払い、足の付きやすいフレームは捨てたのだろう。ショップシールも半ば剥がされていたが、ワイズロードのものだった。恐らく大阪店で購入した新車が、すぐに盗まれてしまったのだろう。よく聞く話だが、こうも露骨に(出来心でない)悪意の犯罪の跡を見ると、自転車乗りとしては腹が立つ。今日は自転車なので、明日にでも車で来て警察に届けよう。

120107_080646 田畑間の小径を通って河内堅上駅前に抜ける。今日もR25に出ることなく、大和川北岸の細道を走り続けた。ちょっと(?)アップダウンはあるが、車がほとんど通らず、自転車向きの道だ。

120107_083550 三郷駅(関東の方、「みさと」じゃありません「さんごう」です)を過ぎて、大和川南岸に渡り、王寺駅を横目に見ながら土手上を走り続ける。今日は雲は多い目だが、晴れと言っていい天気。早朝のうちは風もさほどではないが、もうひとつペースが上がらない。体調が悪いというほどではないが、良いとも言えない状態だ。

 法隆寺IC付近で富雄川沿いに北上。紆余曲折する自転車道ではなく、東岸の県道108号線を通る。車は多いが少しでもペースが上がるだろう。

120107_091902 郡山城付近のアップダウンを避けるため、R25を東進し県道108号線(バイパス?)を北上。秋篠川沿いの自転車道に入った。奈良は道は東西もしくは南北方向に走っているが、JR大和路線(関西本線)は斜めに走っているため、奈良県に入ってからだけでも5回も交差した。そのたびに踏切や高架、トンネルがあるので効率が悪い。

120107_092040 薬師寺付近に9:20頃到達。五重塔のひとつを改修中なので、残念な景観。

120107_094140 以前、大和西大寺駅までは到達したが、ここからは未走ルート。自転車道を進み続けようとしたが、平城宮の大極殿が見えたので、ついつい寄り道。確か一昨年再建されたはずだが、初見。金色の鴟尾が雲間から射した日に輝いてキレイ。創建当時はこんな姿だったのだろうか?

120107_102058 トイレに寄ったりで時間をロスしてしまったが、県道751号線で北上し、10:20頃、京都八幡木津自転車道に入った。このまま北上するつもりだったが、次第に強くなってきた北風がコタえる。対向する自転車は風に乗って気持ちよさそうだが・・・。

 たまらず、吹きさらしの土手を降りて一般道を走ることにしたが、近鉄木津川台駅付近で線路を越えられず右往左往。また時間をロスしてしまった。

120107_105926 交通量の多い府道22号線を北上。土手上よりはマシだが、向かい風に20km/h程度でしか走れない。京田辺市役所付近で時刻11時近く。そろそろ引き返さないと暗くなるまでに帰宅できない。さて、どうするか? お腹も空いてきたので、早めの昼ごはんを食べながら検討。

 自転車道で追い風に乗って一気に引き返すルートや、R307で帰阪するルート、八幡まで北上して淀川沿いに下るルート、などなども考えた。が、せっかくここまで来たのでびわ湖を目指し、帰路は輪行という結論に達した。

120107_113950 まずは木津川を渡る。宇治川沿いに上るとかなり遠回りになるので、R307で宇治田原に抜けショートカットすることにした。

120107_120118 標高130mほどの低い峠を超えて宇治田原へ。この辺りR307は大型車が多く楽しくない道のりだが、走るのは2回目。20年近く前、JCA(日本サイクリング協会)のサイクリング指導者育成合宿に参加した際に、城陽のサイクリングターミナルに泊まって、この辺りを走った。

120107_121246 府道62号を経て宇治川沿いの府道3号へ入る。

120107_121612 車では通ったことがあるが、自転車では初めて。川沿いでアップダウンが少ないし、今日は車も少なく、山に遮られてか風も弱い。走りやすい快適なルートだ。

120107_122616 12:30頃に滋賀県境に到達。時おり雪がパラつくのが、気がかり。

120107_130016 滋賀県に入って宇治川は瀬田川に名を変える。びわ湖も近づき、人家も増えてきた。遮る山がなくなって向かい風も強くなってきたが、もうひと踏ん張りだ。

120107_132006 13:20頃、石山寺前を通過。

120107_132706 13:30頃、瀬田の唐橋に到着した。工事中でちょっと残念な風情だったが、ともあれ、びわ湖到達と言っていい地点だろう。距離は100kmちょいと大したことないが、今日は向かい風で疲れきった。これから輪行で帰っても暗くなる前に帰宅できるかどうかという時間でもあり、早めに駅に向かうことにした。

120107_134546 少し湖岸を走りながらJR大津駅にでもと思ったが、次第に黒雲が増えて寒々しい風景。本格的に雪が降ってきたので、手近なJR駅に向かった。

120107_135942 14:00頃、JR膳所駅に到着。

120107_141000 輪行作業中には雪がかなりの勢いになり、まもなく路面もびしょ濡れになった。早めに駅に向かって正解だった。膳所駅前にチケットショップがあったので、そこで昼得回数券を購入。切符代\1,280のところが、\960で済んだ。

120107_144024 14:41発の網干行き快速に乗って帰路につき、自宅最寄りの三国ヶ丘駅で下車。自転車を組み、帰宅したのはすでに薄暗くなった17:00前だった。

 何年も前から日帰りびわ湖到達は狙っていたが、北風の今日やることではなかったかもしれない。どうせ輪行で帰るなら、南の和歌山方面に向かえば追い風に乗って気持ちよく走れただろう。それでも、今日は一日で4府県(大阪、奈良、京都、滋賀)を走破したことになり、達成感は充分。

 輪行するとその分、走行時間が減る。トレーニングとしてはもったいないし、電車賃もかかる。それでも、自走日帰りではたどり着けない遠方を走ることができるのが、魅力だ。数年前に腰を痛めてからは自転車をかつぐのがツラく、どうしてもという時以外は輪行を避けていたが、今日は思ったより楽に動けた。オフシーズンには、これからもっと積極的に輪行を利用しようかとも思っている。ただ、今日のような寒い日は輪行作業で凍えきってしまう。マッドガードの着脱に時間がかかることと合わせて、対策を考えなければ。

120107_130052 ちなみに、今日から新タイヤだ。走行初日だというのに、道に迷ってルート探しで、ダート走行をしたので、すでに汚れている(涙)。年が変わったら交換するつもりで用意していたが、タイミング悪く大晦日にパンクに泣かされた。黄色で安くてそこそこ軽いタイヤということで、今回白羽の矢を立てたのはパナレーサー・クローザー。

 これまで使用していたビットリア・ルビノプロ3は、軽量で走行感も軽く、その割に値段も手頃で良いタイヤだったので、先代のルビノプロ2から使い続けていた。ただ、消耗が早いのと、ウェット路面で滑りやすいのが難点だった。今回のクローザーも軽量タイヤなので消耗は早いだろうが、より低価格なので試して見ることにした。

 今日はルビノプロと同じ8気圧で走ったが、ややベタッとした重めの走行感。ただし、推奨気圧が7~10.5気圧と高い方に広いので、8気圧で重いのは半ば予想通り。空気圧を上げれば、軽快に走れる可能性が高いと思われる。一方で8気圧での振動吸収性はよく、路面の細かい凹凸が気にならない。ロングライドの時は、これくらいが良いかもしれない。

 ただ、問題は骨董品のリム、アラヤCTL-385だ。以前アラヤの方の話す機会があったが、このリムは高気圧タイヤがない時代に作られたため、「あんまり高気圧にしないでくださいね。10気圧とか入れると、膨らんじゃうかもしれません」とのことだった。できれば8気圧くらいで使用したかったのだが・・・。

■コースマップ

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeterの記録
 スタート: 2012/01/07 6:42:10
 完了: 2012/01/07 14:01:20
 バイクタイム: 4:45:19
 停止時間: 2:33:44
 距離: 105.48 km
 平均スピード: 時速 22.18 km
 最高スピード: 時速 44.53 km
 登り: 542 メートル
 カロリー: 2686 kcal

POLAR CS200CADの記録
 走行距離: 109.1km
 消費カロリー:3793kcal
 計測時間:7:18:51
 平均心拍数:127
 最大心拍数:—
 平均速度:21.6km/h
 最高速度:45.0km/h
 平均ケイデンス: 86
 最大ケイデンス:117
 心拍数ターゲットゾーン:130-152
 ターゲットゾーン以下時間:4:13:09
 ターゲットゾーン内時間:2:34:38
 ターゲットゾーン以上時間:0:31:04
 走行時間:5:04:20
 累計走行距離:3273.0km(2010年12月10日より)

 

■本日のフォトアルバム

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2012年、走り初め [ジョギング4.5km]

 例年のごとく、元日、二日は私の実家とヨメさんの実家を順繰りに回り(といってもどちらも大阪府内だが)、食って呑んで過ごした。二日間の不摂生で、1/3は体調がもう一つだったので休肝日。今日1/4は、明日の出勤を控え自転車でトレーニングにまで出かける気力はなかったが、少しでも身体を動かしておこうとジョギングすることにした。

 例年、冬にはジョギングに取り組むのだが、この冬はいろんな事情で週末は自転車ばかりになってしまい、まともにジョギングするのは9/17以来。これだけブランクがあると、どうせすぐにヒザ痛やわき腹痛で走れなくなるだろうが、これからは少しでも機会を作っていこう。

 例によって子供たちを引っ張り出し、一緒に近所の公園周回コース(一周500m)を走ることにしたが、まずは入念なストレッチ。そしていきなり走らず、最初は腰を捻ったり、もも上げをしながら歩いて一周してウォーミングアップ。

 そしてようやくスタート。最初はとにかくペースを抑えてゆっくり走ったので、息子と娘はどんどん先に行く。息子はいつも付き合ってくれるが、娘が自分の足で走ることは珍しい。一周目はキロ7分30秒の超スローペース。それでも、すでに左ヒザに違和感が・・・。

 娘はわずか一周(500m)でリタイヤ。後は自転車で伴走。周回を重ねるにつれて、私はヒザの様子を伺いながら、徐々にスピードを上げていく。入念なウォーミングアップのお陰か、いつも悩まされるわき腹痛が、今日は起きなかった。ついつい最初から飛ばしてしまいがちだが、今日のように徐々にペースアップしていくのがよいのかもしれない。

 ペースを上げていくに従って、先行する息子が近づいてきた。しかし、息子もペースを上げて、私を振り切ろうとする。負けずに私もペースを上げ、揺さぶりをかけるが、息子も踏ん張る。気がつけば、抜きつ抜かれつで必死の戦い。娘は自転車で伴奏しながら「お父さんがスピードを上げました」などと、実況中継。あげくに近所の子供も面白がって自転車で付いてきて、気分だけは昨日の箱根駅伝の7区、駒澤と明治のデッドヒートのよう。

 徐々に痛みが増しているが、何とかヒザも保っている。それでも長距離は難しそうなので息子の提案に乗り、9周(ウォーミングアップを含めれば10周、距離約5km)でゴールとすることにした。バトルはますます激しくなり、8周目ではペースもキロ5分20秒まで上がった。

 無茶が過ぎ、9周目(最終周回)は少しペースダウン(キロ5分40秒)。ヒザの痛みが増してきた私は、ゴール直前の下り勾配でペースを上げられない。一方、息子は最後の力を振り絞って全力疾走! ・・・結局、また息子に負けてしまった。orz

 息子は走り終えた後、へたり込んでしばらく動けなかった。相当疲れたようだが、後のことを考えず全力を出し切れる身体がうらやましい限りだ。それはともかく、こうも度々小学校2年生に負けているようでは、親の威厳も何もない。もうちょっと気合入れてジョギングに取り組まなければ。

■コースマップ

■本日の走行記録(ジョギング)

Cyclemeterの記録
 スタート: 2012/01/04 11:08:08
 完了: 2012/01/04 11:33:30
 ランタイム: 00:25:00
 停止時間: 00:00:03
 距離: 4.03km
 平均スピード: 時速 6.13 km
 最高スピード: 時速 4.48 km(なぜか「平均スピード」より低い?)
 登り: 4 メートル
 カロリー: 252 kcal

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2011年、走り納め [千早峠-水越峠]

 昨日、一昨日は大掃除に明け暮れた。そしていよいよ歳も押し迫りも迫った、大晦日12月31日。嫁さんは大掃除三日目だが、私は免除してもらい、走り納めに出かけた。

 とは言え午後からヤボ用で出勤するので、走れるのは午前中のみ。風向きは大阪は北西か北風で、奈良県北部は南風という珍しい予報だった。できるだけ追い風に乗ることを狙って、自宅南東のR310千早峠(金剛トンネル)を超えて奈良県に入り北上し、R309水越峠を超えて帰阪するプランを立てた。最近はトレーニング性の薄いお遊び的な走りが多かったが、走り納めはしっかりした峠トレーニングで一年を締めることにした。

111231_070520 6:15に自宅を出走したが、今日は車がかなり少ない。出走時は真っ暗だったが、河内長野駅に着く頃にはかなり明るくなってきた。まもなく日の出だ。

111231_072756 いつもよりアンダーウェアを一枚多く重ねているが、それでも寒さが身にしみる。駅裏に回り、石川を渡る諸越橋よりアタック開始・・・したが、上りだというのに手が凍える。アタックでハンドルが握りやすいように、使い捨てカイロを手の平から甲の側に移動させたせいだ。上り続けていれば暖まるかとしばらく我慢していたが、観心寺の手前で耐えられずに一時停車。インナーグローブとアウターの間に入れていたカイロを、手の平に直に握りこんだ。

111231_072928 観心寺前の温度計はマイナス3度を表示。末端冷え性の人間にはツライ季節だ。

111231_081802 8:15頃、千早峠(金剛トンネル)に到着。ようやく身体も暖まった。一時停車もあり、ほぼ1時間ぴったりという超スローペース。かなり登坂力が落ちていることを思い知らされる。峠付近はちらほら残雪が残り、路面も濡れているが走行に支障はない。先週の和泉葛城山を思えばカワイイもの(^_^;)。

111231_083438 防寒にレインウェアーを重ねて奈良側にダウンヒル開始。多少の雲や朝霧はあるが、晴れているので、五條方面がくっきり見下せる。一年の締めにふさわしい絶景。

111231_084616 五條でfacebook友達に聞いていた、おいしいと評判のパン屋「ヤムヤム」 http://r.tabelog.com/nara/A2905/A290501/29004375/ に立ち寄ってみた。さすがに(当然?)今日はお休みだったが、次回の楽しみにしておこう。

111231_090024 五條道路の側道を北上していると、金剛山が青空にくっきり。

111231_092802 県道120号線を経て、R309に入る直前、JR和歌山線の踏切。

111231_093330 ちょいとひと登りで越えられる大口峠、のはずだが結構脚に来ている。千早峠一本で、情けないことだ。

 いつもより交通量が少ないとは言え、大型車が多く路肩の狭いR309は楽しくない。集落内を抜ける細道(R309旧道?)に避難したが、途中で見事な風景。

111231_093944 こちら(左)金剛山。

111231_093938 こちら(右)は大和葛城山。

111231_093928 そしてその間の凹みがこれから超える水越峠だ。

111231_100122 県道30号線を超えた名柄郵便局から、本日2本目のアタック開始。のはずだったが、早々に失速し、ダラダラと上り続ける。やはり脚に来ているし、心肺能力の低下も著しい。

111231_104044 旧道を繋いで10:40頃、水越峠に到着。出遅れとスローペースで、昼までの帰宅が厳しくなってきた。こちらは残雪もほとんどない。日射しもあるので、峠とは言えかなり気温が上がってきた。

 本年最後の峠攻めを終えて、大阪側にダウンヒル。いつもより車が少なく走りやすいが、脚に来ているので峠を降りてからの細かいアップダウンがコタえる。

111231_111538 滝谷不動尊はもう正月モード。

111231_111846 石川を超える高橋も、今日は静か。のんびりして何となく初春の風情。

 このまま穏やかに帰宅・・・のはずだったが、自宅も近づいた金剛駅付近で信号待ちをしていたら、「プシュー」という音・・・。パンク、それもバーストだ。

111231_113722 心当たりがあったので後輪を見てみると、消耗してチューブが露出している箇所があった。

 消耗してトレッドが薄くなっていることはわかっていたので、タイヤがロックして滑らした際には確認していた。今日はロックしたような憶えはないのに・・・。すでに交換用のタイヤは調達済み。年が明けたら新タイヤに交換するつもりだったのに、最終ライドでパンクとは、何とタイミングの悪いことだろう。

111231_114108 とは言え、消耗していたタイヤをケチって使い続けていた自分が悪い。バースト修理用に常備している古タイヤの切れ端をタイヤとチューブの間に入れて、チューブを交換。このトラブルのせいでさらに遅れ、12:30頃帰宅。

 今年は最後の最後まで、パンクに泣かされた。それでも旧年中だったのは幸いと言えるかもしれない。あまりこういうことは気にしないことにしているが、今年で前厄、本厄、後厄と続いた厄歳も終わる。ここ数年は腰、肩と身体のトラブルが続き、もどかしいことが多かったが、新年からは気持ちを切り替えて、よい年にしていきたい

 

■コースマップ

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeterの記録
 スタート: 2011/12/31 6:14:57
 完了: 2011/12/31 12:31:44
 バイクタイム: 4:05:07
 停止時間: 2:11:32
 距離: 84.04km
 平均スピード: 時速 20.57 km
 最高スピード: 時速 58.26 km
 登り: 1744 メートル
 カロリー: 1880 kcal

POLAR CS200CADの記録
 走行距離: 90.3km
 消費カロリー:2356kcal
 計測時間:6:16:42
 平均心拍数:128
 最大心拍数:—
 平均速度:20.6km/h
 最高速度:52.3km/h
 平均ケイデンス: 77
 最大ケイデンス:129
 心拍数ターゲットゾーン:130-152
 ターゲットゾーン以下時間:4:09:53
 ターゲットゾーン内時間:1:32:48
 ターゲットゾーン以上時間:0:34:00
 走行時間:4:21:59
 累計走行距離:3163.8km(2010年12月10日より)

■本日のフォトアルバム

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関西シクロ観戦 [第6戦・生駒くろんど池]

忙しい年末ではあるが(毎回同じ出だしだ)、今日も自転車行事。前から狙っていた関西シクロクロスの観戦に出かけた。

111225_104532111225_104738出発が遅れたのと駐車場が満車で、本日の会場であるくろんど池入りは10:45頃。C2(カテゴリー2・中級男性)とCL1(上級女性)のレースが行われていたが、すでにトップクラスはゴール済み。facebook友達になっていただいた、ビチコルサ アヴェル店長阿部良之氏やパナソニックレディース所属の豊岡英子選手のゴールを見られなかった。残念。 orz

111225_104520参加者はもちろん、観戦に来ている人も結構多く、シクロクロス人気が高まっているのを感じた。

111225_105018111225_105234着いた早々にC2とCL1の表彰式。ツール・ド・フランスに最も近い日本人の一人、スキルシマノの土井雪広選手がC2で優勝していたのにはびっくり。C1じゃないのね?

111225_105522111225_105624111225_105534CL1は順当に豊岡英子選手が優勝。表彰台前には自転車と共に、愛用のデコヘルも。

111225_105938表彰台も期待していた阿部店長はどうしたのだろう? とリザルトを見てみると、30位でゴールとのこと。意外な成績にトラブルでもあったのかと思っていたが、後でfacebookをチェックすると「折れてました」のコメントと共にレントゲン写真がアップされてました。どうやらレース中に骨折するような深刻なトラブルがあったようだ。色々大変だと思いますが、お大事にしてください。

111225_110200111225_110640111225_111254111225_111618その後、ジュニアやキッズ、初級女性、40歳以上男子などのレースや表彰式を観戦。仮装している選手や応援者も多く、寒い中ではあるが盛り上がっている。

111225_120232111225_120410111225_121652お昼の試走時間にくろんど池を一周するコースを歩いて回ってみた。入り江(?)には氷が張っており、朝は氷点下に冷え込んでいたことがわかる。

111225_121838さあ、いよいよC1(上級男子)のスタート。選手たちはスタートから少し離れた駐車場に待機。

111225_121924来年から移籍する辻善光選手は、今日が最後の宇都宮ブリッツェンジャージ。得意先のサイクルライフショップ白星店長、辻正光さんのご次男で、ご本人とは「みんなの輪チャリティーライドin奈良」でご一緒したご縁からfacebook友達になっていただいた。もっとも、まともにお話ししたのはその時だけなので、辻さんの方は私の顔は憶えていないだろう。要は一方的なファンだということ。それは阿部店長も、豊岡選手も同じだ。

111225_121940シード選手たちが、順に呼び出される。

111225_122020111225_122030続いて、それ以外の選手が少しでも良いスタートポジションを確保するために、ダッシュでスタート地点に向かう。すでに戦いは始まっている。

111225_122200111225_122202111225_122203111225_122204そしていよいよスタート。

111225_122430111225_123636111225_124606111225_124642周回を重ねていく選手を追いかけながら、移動していく。

111225_124756111225_125022111225_125122111225_125348コースの中でも階段には観客が多い。太鼓(コンガ?)などの鳴り物で応援する人もいて、賑やかに盛り上げている。

来年移籍の辻善光選手、ブリッツェンジャージ見納め

111225_125544111225_130346111225_131540すぐ目の前を、国内トップクラス選手が自転車を担いで次々上っていく。迫力だ。

残念ながら上位のゴールは見られなかったが、ゴール後泣き崩れている辻選手を目撃。ブリッツェン選手として最後のレースに感慨深いものがあるのだろう。ちょっと憚られたので撮影するのは自粛。

111225_132938111225_133244表彰式が始まり、辻選手は3位とのこと。最後のレースでチームジャージをちゃんと表彰台に上げた。涙目の辻選手に周りも感動。これからはロードレース選手としての活動に専念するのでシクロクロスに参加することは難しくなりそうとのことだが、できればまた至近距離で走る姿を拝見したいものだ。

111225_133320表彰式の後、お声を掛けたかったが、親しい選手やスタッフの方々を話をされていたので、ここでおいとました。

シクロクロスは人気が高まっているとは言え、ロードレースに比べればマイナーで観客も少なく、スピードも遅いため、走る選手のすぐ近くまで寄ることができる。初心者でもトップクラスのロード選手と同じ大会に出場することができる(カテゴリーは違うが)のも考えてみればすごいこと。私自身は腰痛持ちで「担ぎ」ができないので出場は難しいが、これからも観戦する機会を作っていこうと思う。次は新年1/22に堺グリーン広場で開催される、関西シクロ第9戦に行こうと思っている。

 

■本日のフォトアルバム

フォト蔵の月間アップロード容量制限の関係ですべての画像がアップロードできませんでした。月が変わりましたら、追加します。

全画像を掲載しました(2012/01/01)

 

こちらにも画像を掲載しました(低解像度ですが)

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.221110684629958.52213.100001930841769&type=1&l=e129c26272

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ホワイト・ヒルクラスマス [和泉葛城山]

 忙しい年末、しかもクリスマス寒波がやって来ているところではあるが、先週末も食当りでロクな運動をしていないので、ヨメさんとも相談して今日土曜日の午前中はトレーニング時間をもらった。

 寒いわ眠いわでふとんが恋しいが、必死の思いで4時過ぎに起床。ちょうど6時に自宅を出走。池の水が凍っている様子はないので、氷点下までは下がらなかったのだろうが、寒さに慣れていない身体にはコタえる。

 天気予報では西風が強そうだったので、東(奈良方面)に向かうと帰りがツラそう。そこで今日はまず南(和歌山方面)に向かい、和泉葛城山を越えて和歌山側に降り、紀の川沿いを追い風に乗って東進。鍋谷峠を越えて帰阪するプランを立てた。

111224_064852 まずは和泉葛城山へ向かい、次第に薄明るくなってきた和泉市納花町付近。行く手の和泉山脈には、ちょっとヤバそうな黒雲がかかっている。

111224_072430 山に近付いた内畑町付近。路面が濡れていて、路肩にチラホラ白い物が・・・。どうやらつい先ほどまで雪が降っていたようだ。空模様も怪しいし悩むところだが、iPhoneで雨雲レーダーを見るとごく小さな雨雲のようだ。取りあえず行けるところまで、と前進続行。

111224_074452 牛滝に向かう府道40号線を上っていくと、路面にうっすら雪が積もった箇所が増えてきた。ところが、いよやかの郷の前まで来るとむしろ雪は減ってきた。和泉葛城山へ向かう分岐でしばし考えたが、(またも)取りあえず行けるところまで・・・。

 いきなり現れるコンクリ舗装の急坂には毎度てこずらされる。とは言え、上り始めは意外に雪も少なく、路面も乾き気味だったので、後輪のスリップもほどほどに何とかダンシングでも上っていける。

111224_082226 しかし、上るにつれてやはり白い物が出てきた。それでもうっすらと積もっている程度なので、何とか上っていける。

111224_083348 尾根筋が近付くと木々の合間から平野が見下ろせる。あちらは晴れているが、こちらの上空は黒雲だ。

111224_083848111224_083952 谷筋から上り詰め、尾根筋に上ってくると傾斜はゆるくなるのだが、雪は次第に深さを増してきた。ここまでは足を着かずに上ってきたが、もはやタイムを計るような状況ではない。木々の間から見下ろす大阪平野は晴れているが、こちらは銀世界。毎度、進退に悩みながらも、取りあえず行けるところまで(^^;。

 ここまで積もってくると、傾斜がゆるくてもダンシングは難しい。シッティングで後輪にトルクをかけながら必死で上り続ける。マッドガードの間に雪が固まり勝手にブレーキがかかるので、時々わざと前輪を持ち上げて雪を落としながら上り続ける。

111224_085435111224_090410 9時前に、無事和泉葛城山頂に到着。幸い、積雪はせいぜい5cm程度で、車の轍の上を走ればナロータイヤでも上ってこられた。辺りは一面雪景色。今日は、予想していなかったホワイト・クリスマス(イブ)。いや、ホワイト・ヒルクラスマスか?

 ここまでは勢いで上ってきたが、山頂で頭を冷やした。雪中ヒルクライムでかなり疲れたし、状況のわからない和歌山側に下るのは危険と判断。素直に来た道を引き返すことにした。

111224_091358 雪道は当然下りの方が危険。慎重にゆっくり下っていく。雪の上には車の轍ばかりで、自転車のタイヤ痕はない。車にしては細い轍があったので、ひょっとしてMTBかと思ったが、途中で停車しているオートバイに追いついたので、これも自転車ではなかった。こんな積雪の上を、しかもナロータイヤで上るバカは私くらいだろう。ま、年中峠ばかり上っていると、年に1回くらいは、こんなこともある。ある意味、慣れたものだ。

111224_091612 林間からはよく晴れた関西空港が見下ろせるが、こちらは非常に寒い。特に手の指先が凍えてブレーキ操作がツラい。手の平にミニカイロを入れているのだが、指先までは暖まらず、時々停まってカイロを握りしめる。

111224_092406 尾根筋を離れ、谷に向かって下り出すと、途端に路面の雪が減る。上ってきた道ながら、急な変化に驚き。こうなると、下りのペースも上がるのだが、手の指先はさらにツラい。

111224_094044 このルートは木がジャマで、大阪平野をちゃんと見下ろせる場所がなかなかないが、かなり下ってきたこの地点からは絶景。

111224_094532 ふと気が付くと心拍計が全く機能していない。キー操作も受け付けない。このところスピードセンサーの調子が悪いが、ケイデンスも心拍数も表示されず、「E→3」という謎の表示が出ている。この後も回復せず、結局家に帰ってからリセット操作をして復旧した。残念ながら、今日の心拍データは無しだ。

 府道40号線に戻ったが、身体が冷えきったせいか、頭がボーとして、目の焦点も合わず視界がぼやける。これはヤバいとペダルを回して身体を暖めてようとしたが、下り坂ではそれも限界がある。一番近いコンビニ駆け込もうと、R170旧道は素通りして、市街地に向かって下り続けた。

111224_100154 R170新道との交差点ですれ違った団体。どうやらコスミッククリエイトさんのチームらしい。牛滝までならよいが、和泉葛城山は止めといた方が、助言すれば良かったのだが、こちらにも余裕がなかった。

 積川町交差点でコンビニを見つけ、暖房のある店内に入ってひと心地。トイレに入って鏡に写った自分の姿を見ると、ヘルメットのせいで髪は逆立ち、寒さで目は充血、鼻は真っ赤で、かなりの不審人物。うーむ、気を付けねば。

 暖かい缶コーヒーを飲んで気合いを入れ、走りを再開。といっても、もうひと上りする余裕は、時間的にも体力的にもない。ちょっと行きと違う道を辿ったりもしたが、基本的に素直に家路をたどり、11:15頃帰宅した。

 雪上走行に関しては慣れてもいるし、充分に安全に配慮して走行したつもりだが、人に勧めるものではない。私自身、今年は身体がまだ寒さに順応していないせいか、今日は後半に体調が良くなかった。雪に限らず、自分の体調やスキルと相談しながら、少しずつレベルアップしていかないと、痛い目に遭う。特に単独行で、ムチャは禁物だ。引き返す勇気も大事だ、と(自分の行動を棚に上げて)言っておこう。

■コースマップ

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeterの記録
 スタート: 2011/12/24 6:00:35
 完了: 2011/12/24 11:15:19
 バイクタイム: 3:31:20
 停止時間: 1:43:15
 距離: 67.27 km
 平均スピード: 時速 19.10 km
 最高スピード: 時速 77.08 km
 登り: 909 メートル
 カロリー: 1598 kcal

 

■本日のフォトアルバム

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