乾杯が 輪友繋ぐ 爽秋の夜 [MACC来堺]

9/3に関西空港をスタートして、四国、九州、中国と西日本をひと回りしてきたMACC(マレーシア・アドベンチャー・サイクリスト・クラブ)のメンバーたちが、いよいよ堺にやって来た。
私も仕事が終わってから、自転車で宿泊先の久保・谷田貝ご夫妻の家に向かった。久保幸司さん、谷田貝恵美さんは、ご自身も自転車で世界一周されたご夫婦で、今回のMACCの宿泊を快く受け入れてくれた。
19:15頃到着すると、たくさんの自転車が駐められている。出入りするマレーシア人サイクリストたちに挨拶しながら、家に上がらせてもらい、谷田貝さんにご挨拶。谷田貝さんは買い出しのために車も出していただき、食事の準備や部屋の準備等々、多大な手間を掛けていただいた。
これはMACCリーダーの朱さんと、谷田貝さん(ブレてしまったが)。
英語、日本語、中国語(北京語)等々が飛び交う賑やかな宴会。MACCのメンバーはイポー市在住者が中心で、ほとんどは中国系の方々。マレーシアはイスラム教国だが、ほとんどのメンバーは問題なくお酒を飲めるようだ。ひょっとするとマレーシア語や北京語以外の中国語も話されていたのかもしれないが、私には理解不能。と言って、私が英語や北京語に堪能な訳ではない。所どころ、単語が聞き取れる程度だ。
久保・谷田貝ご夫妻の息子さんお二人も、全く物怖じせず外国人の間ではしゃいでいる。久保・谷田貝家では、これが日常なのだろう。
私が用意したのがこの「六甲颪」を始めとする井坂酒造場(岸和田)の日本酒3本。自転車で運べないのでヨメさんに車で届けてもらった。堺ではないが、泉州の酒蔵だからまあ地元の酒と言っていいだろう。
ビールを飲んでいるうちは大人しかったが、日本酒の封が開いてから飲み方が激しくなってきた。今日は、イギリス人と日系オーストラリア人のカップルのサイクリストも同宿。一緒になって、乾杯(カンペイ)の掛け声と共に、文字通り杯が乾かされていく。
日本では学生間でも絶滅状態のイッキ飲み。久々のハードな飲み方に、私の意識ももうろうとしてきた。こうした無茶飲みは、もちろん他人に強制すべきではない。でも恐らくは危険だからこそ場も盛り上がり、お互いの信頼に繋がっていくのだろう。私自身も、国や民族、言語を越えた一体感を得られたように感じた。
ご主人の久保幸司さんが仕事から帰宅したところで、マレーシア コナ・日本文化交流ライドの記念バナー(横断幕)が広げられた。私が来日時に関西空港でサインをした時には何の記載もなかったが、道中でたくさんの人たちにサインしてもらい、随分にぎやかになっている。久保、谷田貝夫妻とお子さん、そしてカップルのサイクリストもサイン。
最後に記念撮影をして、23時過ぎにひとまずのお開き。MACCのメンバーは、眠りについた。
その後もカップルのサイクリストと久保さんの話は続いていたが、私もそろそろ限界で、先に休ませていただいた。
そういえば、明日以降の予定をちゃんと決定する場面がなかった(^_^;)。雑談レベルでは明日は堺と大阪観光、日曜日に京都に向かうか堺の祭りを見物するかという案が出ていたのだが・・・。まあ、私は予定を開けているし、明日また決めてもらおう。
■本日のフォトアルバム
三都接ぐ 川辺の道に 夏残り [嵐山往復]

来週後半には西日本を走っているマレーシア人サイクリストたちが、大阪に戻ってくる予定。今のところ、週末に堺から京都へ自転車で行く予定なので、お付き合いするつもり。京都までの行き帰りのルートを提案しようと思っているが、いくつかのルートが考えられる。
彼らはキャンピング装備の自転車なので、峠越えは避け、できるだけ平坦なルートで、車に追われる道は避けたい。なおかつできるだけわかりやすいルートとなると、私が思いつくのは3ルート。
1つ目は堺から淀川まで北上して、北河内サイクルラインをたどり、桂川沿いの京都八幡木津自転車道で北上して京都に入るルート。
2つ目は大和川を遡って奈良盆地に入り、木津から京都八幡木津自転車道をほぼ全走して京都入りするルート。
3つ目は第二京阪道路沿いの側道を走って京都方面に向かうルート。
距離的には第二京阪をたどる3つ目が一番短いだろう。このルートはほぼ実走済みで、大きな峠もないのだが、短いが急なアップダウンが繰り返すので、避けたほうが良いかもしれない。
そこで今日は、残る2ルートのうち、最も有望な淀川、桂川沿いに上る1つ目のルートを走って見ることにした。未走部分が多いので時間が読めず、午後から天候が崩れる予報。加えて、昨日右肩の四十肩が悪化。腕を上げるのがツライ状態でもあったので、いざというときには鉄道で帰宅できるよう輪行袋も携行して6時頃出走。
まずは中央環状線(府道2号線)をひたすら北上して行く。脚の調子はまあまあ。意図せぬ大減量で調子の上がらない状態が続いていたが、乗鞍前から漢方薬(小青竜湯)を止め、食事量を増やして体重も平常値に近付きつつある。やや追い風気味でもあり、30km/h超のペースで快調に飛ばす。
朝から暑く、どんどんボトルのスポーツドリンクが減っていく。自転車道に入ると飲料や補給食の調達が難しくなるので、大日駅近くのコンビニでペットボトルのポカリスェットとサイクリストのお約束ミニあんぱんを調達。コンビニのお兄さんは「あんな自転車やったら何キロくらい出るん?」とお約束の質問。お約束だが、答えるのが難しい質問でもある。「脚力次第ですよ。私はあんま出ませんけど、早い人はママチャリでもむっちゃ早いですよ」と、毎度のごとく曖昧な答え。
中央環状線(府道2号線)はいくつか自転車で走りづらい箇所があるが、これもそのひとつ。大日駅のある交差点では車道を直進することが難しく、地下道を押して渡ることを強いられる。
淀川に到達し、北河内サイクルラインに入る。この辺りは枚方の実家に住んでいた頃に何度も走っていたが、最近はご無沙汰で記憶もあいまい。一番気になっていたのは、クルマやオートバイの侵入を防ぐ車止め。入り口の車止めはサイドバッグ付きの自転車ではかなり苦労しそうだ。横の車いす用ゲートを通れば何とかなりそうだが、この先は果たして・・・。
土手に上がると懐かしの風景。自転車の姿も多い。サイクルライン自体は河川敷と土手を何度も行きつ戻りつする。できるだけアップダウンが少なくなるように、サイクルラインの表示に従わずに進む箇所もあったが、次から次へと車止めが現れる。サイドバッグ付き自転車では苦労しそうだが、一般道を走るよりはマシだろうか? 難しい選択だ。
枚方大橋付近で土手に上がると、しばらく府道13号線(旧R1)と並走する。風景が開けて気持ちがいいが、ここから先は私も未走ルート。
枚方駅付近を横目に過ぎ、天の川を渡るあたりから土手上の道は、両側に草むらが迫り、道幅の狭い場所も多くなる。それでも歩行者や自転車が多いので、多少気を遣う。河川敷にも道が通じているのか時折り自転車の姿も見えるのだが、草むらに遮られて様子がわかりにくい。帰路はあちらを通ってみようかとも思っていたのだが・・・。
北河内サイクルラインは穂谷川に沿って東に進むので、ここでお別れ。河川敷を進み続けようと穂谷川を渡った途端に、ダートが出現。先の様子を見ようと、カーブ先まで進んでみたら、再び舗装路が現れた。
河川敷はゴルフ場になり、再び風景が開けたが、ほどなく道は再びダートになった。
船橋川を渡る橋が手近になかったこともあり、ここで府道13号線(旧R1)に入った。
土手上を走る府道13号線(旧R1)は交通量はそこそこ多いが、路肩が確保されているので比較的走りやすい。樟葉駅の脇を過ぎてほどなく京都府境へ到達。すぐ対岸にはサントリーの山崎蒸溜所が見えるが、この区間には約10kmも淀川を渡る橋がないので、たどり着くのは大変。
府境付近でも河川敷を走っている自転車が見える。ひょっとして、ずーと繋がっているんだろうか? 確かめてみたいが、地図に載っていないルートなので、リスクも大きい。御幸橋が見えてきた辺りで、河川敷の道は終点らしい。ここから土手に上るのは大変そうなので、行かなくて良かったというべきか?
木津川を渡る御幸橋に到達。木津、宇治、桂の三河川が合流するこの地域は風景が雄大。振り返ると石清水八幡宮。
木津川と宇治川を渡ったところで左折して、桂川沿いの京都八幡木津自転車道に入った。
土手(堤防)が淀川ほど高くなく、川が近い。青空と白い雲の下、なかなか美しい風景。
ちょっとややこしかったのが、鴨川と西高瀬川を渡る府道202号線を走る区間。標識だけでは心もとない。
やや道幅の狭い区間もあるが、淀川のような通過に手間取る車止めもなく、走りやすいルートだ。部分的に自転車道でない土手上の道を進んで、阪急の踏切を渡ったりしながら、遡上を続ける。だいぶ山が近づいてきた。
そして唐突にダートが現れて、京都八幡木津自転車道の起点に到達。とは言え、その地点に至るルートは、後戻りしない限りその先のダート道しかない。逆からだと、わかりにくいだろう。
ともあれ、9:45頃に嵐山の渡月橋付近に到着。悪化した右肩も、自転車に乗る分には大きな悪影響もないようだ。堺から4時間足らずということになる。サイクルコンピュータの距離計は自宅から86kmを表示していたが、その旨をmixiで報告したら、そんなに距離はないのではと指摘があった。帰宅してからチェックするとGPSの記録は約75kmだった。サイコンが誤動作していたのだろうか?
関西人でありながら、実は嵐山をまともに訪れるのは初めてのこと。色々見て回りたい気持ちもあるのだが、帰路を考えるとのんびりもしていられない。幸か不幸か天気予報は良い方へ変わっていき、昼頃に北上してくるはずの雨雲は消えてしまった。輪行で帰阪するプランは、ほぼ消えた。
ベンチでしばし休憩し、渡月橋を渡り、軽く界隈を急ぎ足で一回りしただけで、帰路についた。とりあえずは来週も来るかもしれないし、またの機会にじっくり観光しよう。
自転車道の対岸を進んだり、部分的に往路と違うルートを通りながら、南下していく。そんなこともあって、行きにややこしいといった府道202号線を行き過ぎるルートミス。リカバリーついでにR1まで出て、昼食処を探すことにした。
ほどなく見つけた讃岐うどん屋、丸亀製麺に11時過ぎに入った。ライド中の昼食は、うどんなどの消化の良いものがよい。(油)揚げを入れてくれるように頼んだら、刻みか、甘辛く炊いた(煮た)ものか尋ねられた。そう、京風きつねは、味付けせずに刻んだだけの揚げなのだ。丸亀製麺も地域に合わせて対応しているんだと感心したが、私は京風は物足りないので、大阪風の味付け揚げを注文。
消化の良い物が良いとか言いながら、ついつい油揚げに天かすと、消化の良くないものを入れてしまった(^_^;)。昼食を食べながら、帰路は京都八幡木津自転車道を木津まで走り、奈良回りで帰阪することに決定。距離は少し伸びるが、もう一つの想定ルートも検証しておきたかったのだ。
早めの昼食後は、遠回りになる自転車道に引き返すことはせず、さらにR1を南下。宇治川を渡って、東に横滑りし、第二京阪道路の側道で木津川を渡ろうとした時に、上流に低い位置で川を渡る橋が目に入った。
ちょっと悩んだが、一度橋を降りて引き返し、そちらに向かった。橋の正体は日本最長の木造橋、通称ながれ橋。川の水量が増えると橋桁が流れてしまう構造が名前の由来だそうだ。
時代劇の撮影にもよく使われる観光名所だけあって、人が多い。木造というだけでなく、水面が近いので、なかなか風情がある。ただ、橋の両端はスチールワイヤーが通され、木材はボルトで留められていたのが、意外。確か以前にも来たことがあるはずだが、すっかり忘れている。
ながれ橋を渡って京都八幡木津自転車道に入り、ひたすら南下。100kmを越えてそろそろ疲れてきたのと、弱い向かい風でなかなかペースが上がらない。行き合う自転車が多いが、ロードバイクには抜かれることが多くなってきた。おまけに30度を超える暑さで飲料の消費が多く、ボトルが空になってしまった。住宅街が迫るところで自転車道を降りたら幸いすぐに自販機があったので、またポカリスェットを購入。
暑いのは閉口するが、天気はいい。夏の白っぽい空ではなく、秋の澄んだ青色の空なのに、浮かんでいる雲はモコモコした夏雲。ちょっと日本離れした風景は、アメリカやオーストラリアの砂漠地帯で見た空のよう。バックミラーに映る空にすら美しさを感じる。
13時ごろ、木津川駅付近を通過してR24に入った。奈良との県境で道端の休憩施設のベンチに横になって小休止。平地の長距離ライドはポジションが変わらないので、特に首や肩がツラい。右肩の痛みでストレッチもままならない。動く左手で揉みほぐすが、汗に砂埃が付着して全身がザラつき、気持ち悪い。早くシャワーでも浴びたい。
平城山付近の峠とも言えない低い丘を越えて奈良市中心部に入り、南下を続ける。R24は道幅が広く自転車でも通行しやすいが、所どころ自転車進入禁止の高架があるので迂回するのが面倒。風向きが変わって、追い風なのは幸い。ペースも上がった。
横田町でR25に入り西進したが、R25は道幅がやや狭く、渋滞気味で走りづらかった。もう少し南下して大和川沿いに出た方が、走りやすいルートだったかもしれない。富雄川と交差した所から、よく使う富雄川と大和川に沿うルートに入った。富雄川を下っていると、怪しげな雲が見えてきた。
雨雲レーダーを見ると、周辺にいくつか強い雨雲があるようだ。好転していた天気予報だったが、午後はやはり不安定な空模様らしい。雨が降りだしたら輪行で逃げることも考慮して、雨雲レーダーと自分の目でちょくちょく雲をチェックしながら進む。
14:30頃、大和川に合流。川に沿って西進していると、ついにパラパラ雨が降りだした。上空やや後方を南から北へ黒い雲が流れていく。王寺駅までは到達しようと、疲れた身体にムチ打って、必死でペースアップ。
王寺駅に到着するころには雨雲の範囲から脱出できたようで、本降りに遭わずに済んだ。前方にも別の雨雲があったが、すでに予定ルート上を過ぎつつあるようだった。これなら行けそうと、走行再開。
王寺駅を出て後ろを振り返ると、真っ黒な雲。雲の下が暗くなっているところは、今まさに大雨が降っているのだろう。クワバラクワバラ。
三郷駅付近でまたパラパラッと来たが、これは通りすぎようとする雲からの雨なので、すぐに止んだ。ペースの上がるR26に出て大阪府境を越え、ゆるい坂を下って大阪平野に帰ってきた。
しばらくは流れてくる雨雲も無さそうなので、一安心。大阪平野をひと走りして、淀川-桂川-木津川-大和川と川辺の道を繋いだ周回ライドを完了したのは16:20頃。サイコンは走行距離185.9kmを表示していたが、これは誤動作が疑われる。Cyclemeterでは173.75kmを示しているので、少なくとも170km以上走ったことは間違いなさそうだ。平地ばかりとはいえ、日帰りライドの最長記録の更新だ。
走行中に飲料を3L以上飲み干す暑さも手伝って、さすがに疲労困憊。とは言え、個人的ロングライドシーズンの序盤から、上々の走りだし。
メインの目的である京都への自走ルートだが、距離が短いが車止めの度に苦労する北河内サイクルラインか、走りやすいが距離の長い京都八幡木津自転車道か、マレーシア人サイクリストの意見を聞いてみよう。
余談だが、帰宅後1時間半ほどで激しい雷雨になった。タイミングよく雨を回避して帰宅できたのは幸いだったが、その雷で集合装置が異常を起こしたらしく、マンション中でほぼ丸一日ネット接続不能。ブログアップが遅れてしまった。
■コースマップ
■本日の走行記録(自転車)
Cyclemeterの記録
スタート: 2012/09/15 5:58:55
完了: 2012/09/15 16:19:04
バイクタイム: 10:19:32
停止時間: 0:0:26
距離: 173.75 km
平均スピード: 時速 16.83 km
登り: 1341 メートル
カロリー: 5563 kcal
POLAR CS200CADの記録
走行距離: 185.9km
消費カロリー:1304kcal(心拍計不調)
計測時間:10:20:02
平均心拍数:122
最大心拍数:—(異常値)
平均速度:23.6km/h
平均ケイデンス: 89
最大ケイデンス:122
心拍数ターゲットゾーン:130-152
ターゲットゾーン以下時間:9:20:27
ターゲットゾーン内時間:0:57:55
ターゲットゾーン以上時間:0:01:40
走行時間:7:51:53
累計走行距離:4977.1km(2010年12月10日より)
■本日のフォトアルバム
秋雨の 止み間己の 足で駆け [ジョギング5km]

一年に一度の坂祭り、ノリクラが終わり、また新たな一年が始まった。序盤の秋冬はオフトレとして自転車だけでなくジョギングや山歩き、水泳などにも取り組んで、基礎体力を付けることにしている。春夏はノリクラのトレーニングで、子供にもロクに構ってやれないので、秋冬は家族サービスにも努めていくつもり。
今週末は天気が思わしくないし、明日は息子の野球の試合を見に行く予定。そんな訳で、オフトレ第一弾としてジョギングすることにした。
雨の止み間に家を出たが、昼食時間が迫っていたので、急ぎ足のストレッチ。いつもの自宅そばの、一周約500mの公園周回コースを走りだした。
1周目はアップがてらゆっくりしたペースで回り、2周目からも久々なので抑え気味のペース。身体の様子を見ながら周回を重ねていったが、7周目くらいから毎度のごとく左ヒザに違和感が出てきた。
さほどの痛みにはなってなかったが、久々なので無理はせず、10周回目にスパートして5kmで終了とした。半年以上ご無沙汰していたので、やはり身体がギクシャクするが、ヒザ痛に悩まされずに5km走れたのは上々だ。いつも悩まされるわき腹痛も、気配を感じたところでペースを抑えたせいか、痛みまでにはならなかった。今シーズンは幸先が良いが、さて?
■コースマップ
■本日の走行記録(ジョギング)
Cyclemeterの記録
スタート: 2012/09/08 11:40:16
完了: 2012/09/08 12:08:24
ランタイム: 0:28:02
停止時間: 0:00:00
距離: 4.70 km
平均: 5:58 /km
登り: 9 メートル
カロリー: 328 kcal
■ラップタイム(1周約500m)
ラップ01 0:03:00
ラップ02 0:02:55
ラップ03 0:02:45
ラップ04 0:02:47
ラップ05 0:02:47
ラップ06 0:02:54
ラップ07 0:02:47
ラップ08 0:02:49
ラップ09 0:02:50
ラップ10 0:02:28
秋の端に 車輪が繋ぐ 友来る [マレーシア人サイクリスト来日]

今日は来日するマレーシア人サイクリストを出迎えに、関西空港まで行ってきた。彼らはマレーシアのイポー市を中心とするマレーシア・アドベンチャー・サイクリスト・クラブの13人。自転車で日本を旅することで、日本との文化交流を目指している。
午後から休みを取って、自転車で関西空港にほど近いりんくうタウン駅まで南下するが、向かい風でなかなかペースが上がらずちょっと焦る。初日は和歌山まで自転車で走り、フェリーで徳島に渡る予定なので、和歌山港までお付き合いしようと思ったのだ。9月に入っても相変わらず日中は暑いが、最盛期に比べると35度を超えるような日はなくなり、少しはマシ。
関西空港島に直接自転車で渡ることはできないので、りんくうタウン駅そばの駐輪場に自転車を止めて電車で関空へ。
飛行機の到着予定の15:45より30分ほど前に、国際線到着「北」に到着。
レーパン姿で国際空港にいるのはちょっと気恥ずかしい。
案内板によると、少し遅れて16:00に無事飛行機が着陸した様子。ところが、待てど暮らせど、マレーシア人たちが出てくる様子がない。
終いには案内板から到着便の表示が消えてしまった。
心配していたが、飛行機着陸から待つこと1時間半、ようやくマレーシア人サイクリストたちが出てきた。入国手続に時間がかかったとのこと。各人の自転車やそれ以外の荷物を多数携行していたせいだろうか。
リーダーのChooi Ui Kongさんとは、facebook上でやり取りしていたが、実際にお目にかかるのは初めて。日本で働いていたこともあって、日本語は堪能だ。
残念ながら、これから自転車をりんくうタウン駅まで輪行して組み立て、キャンピング装備の自転車で和歌山を目指すとなると、時間的にフェリーの最終便に間に合わせるは難しいだろう。その旨を伝えたところ、今日は飛行機に積んだままの荷造りの状態で、電車で和歌山に向かうとのこと。
残念だが、一緒に走るのは、彼らが大阪に戻ってくる今月後半までお預けとなった(現在のところ、9/20頃大阪に戻ってくる予定)。
記念品としてメンバーが着用しているサイクルジャージと、帽子、交流ステッカーを頂いた。ありがたく活用させていただこう。
撮影用のバナーに、サインもさせてもらった。
他に手助けできることがあればと思ったが、彼らは自力で頑張ってみたい様子だったので、今日の所はここでお暇した。彼らはこれから24日間かけて、四国から九州、そして中国地方を引き返して大阪や京都を走る予定です。
とは言え、初日から予定通りとは行かず、これからも彼らを数々のハプニングが襲うことが予想されます。彼らは黄緑と白色の揃いの上着を着ており、日本語に堪能な方もいらっしゃいます。道中で彼らを見かけた方は、ぜひ気軽に声を掛けて下さい。彼らが困っていたら、手助けいただけましたら幸いです。
彼らは車や公共交通機関だけで移動するのではなく、自分の力で日本を旅して、生の日本を体験したいと思っている方々です。この旅が、彼らにとっても、出会った日本人にとっても心に残るものになるよう、ご協力下さい。
最新情報は、彼らのfacebook上のウェブサイトで報告される予定です。 ルートの予定なども、詳しくはこちらをご覧ください。
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余談だが、りんくうタウン駅からの帰路は雨に怯えながらの道中となった。幸いにして強い追い風のため、30km/h超で飛ばせたが、雨雲レーダーを見ると周囲は全て雨雲に囲まれ、関空と堺を繋ぐ領域だけが奇跡的に雨雲から逃れていた。
しかし、次第に包囲網は縮まってきた。西側にも新たな雲が発生して、いよいよ危なくなってきた20時前に、なんとか帰宅することができた。帰宅してしばらくすると土砂降りの雨が降りだし、胸をなでおろした。
和歌山まで走っていたら確実に雨に遭っていたので、彼らにとっても私にとっても、ある意味幸いだったといえるのかもしれない。
■コースマップ
■本日の走行記録(自転車)
Cyclemeterの記録
スタート: 2012/09/03 13:10:03
完了: 2012/09/03 19:48:21
バイクタイム: 2:50:19
停止時間: 3:47:55
距離: 49.38 km
平均スピード: 時速 17.39 km
登り: 191 メートル
カロリー: 1580 kcal
POLAR CS200CADの記録
走行距離: 66.2km
消費カロリー:1582cal
計測時間:6:45:26
平均心拍数:105
最大心拍数:159
平均速度:29.8km/h
平均ケイデンス: 95
最大ケイデンス:119
心拍数ターゲットゾーン:130-152
ターゲットゾーン以下時間:5:54:36
ターゲットゾーン内時間:0:49:59
ターゲットゾーン以上時間:0:00:51
走行時間:2:13:20
累計走行距離:4791.1km(2010年12月10日より)
■本日のフォトアルバム
ハチマツだ さあいよいよだ ノリクラだ [2012ノリクラ参戦記・走行日]

「2012ノリクラ参戦記・受付日」よりの続き
乗鞍本番の8/26(日)はちょっと寝過ごして4時過ぎに起床。
スタート地点の天気予報を確認すると、ちょうど競技時間中に晴れる予報。気温も高めだ。雨雲レーダーを見ても、雨の心配は無さそう。
慌ただしくストレッチ、ウェアやドリンクの準備などをして、5時から朝食。
昨年からスタート時間が30分早くなり、それに従って荷物預けの受付時間も前倒しされている。時間的余裕が少ないので、今年は準備のできたメンバーから三々五々スタート地点へ向かって出発していく。
自走しないし、荷物預けもなく、しかも一番最後にスタートする娘はのんびりしているが、私は準備に忙しい。
タイガースハッピやスピーカー等、他の人より余分な装備があるし、手間がかかるのだ。今年は写真もあまり撮れなかった。
スタート地点までは、距離約4km、標高180mほどを上らなければならない。例年なら余裕の坂で今年は息が上がり、結構ツラい。結局、最後まで調子が上がらないまま本番を迎えたので、少し憂鬱。
たくさんの参加者が同じ道を上って行く。乗鞍岳はちょっと雲をかぶっているが、空は晴れ。
先に出発したみわっちさんを発見し、先行した仲間たちと合流した。
スタート地点で締切15分前に荷物を預け、スタートグループが同じH川さんと一緒に集合場所に向かう。集合場所である乗鞍観光センター駐車場はスタートグループごとに看板が立っているが、その前に長い列が出来ている。遠過ぎて、看板がよく見えない。
私のエントリーしたロードEクラス(41~50歳)は、1500名以上おり、全体の3分の1を占める最大派閥。今年はスタートが5グループに別れている。
周囲のゼッケン番号を確認して、ようやく自分のグループに並んだところで、facebook友達の森脇さんに声を掛けられた。実際にお話するのは初めて。お互いの健闘を祈る。
同宿の仲間もバラバラになったが、この3人は同じスタートグループ。写真は応援のK原さんからの頂き物。
この時点でゴール地点の気温が13度(だったと思う)とのアナウンス。スタート地点も例年より気温が高く、参加者も半袖ジャージのままで寒さを感じないようだ。私はハッピを羽織っているので、すでに暑いくらい。
スタートを待つ間、facebook上の「ロードバイク in 大阪」の管理人おりえんたるますたー(しょかつりょう)さんからも声を掛けられ、初見のご挨拶。
その他にも、自転車情報サイトecoBikeの友重さんにも、(初見ではないが)声を掛けていただいた。これも目立つ格好のお陰だ。
チャンピオンクラスが7:00にスタートし、徐々に緊張が高まる。そして、私のいるロード男子Eの第1グループも7:31スタート。
スタートの少し前からスピーカーで六甲颪を流し始めると、周囲で驚いた顔をする人と、失笑が聞こえてくるのは毎年の風景。そして号砲と同時にスタート・・・したいが、人が多くてなかなか前に進めないのも例年通り。
しかし、今年からタイム計測方法が変わり、スタートラインを通った時点から計測が開始される。スタートラインを越えるのに20秒位かかったが、これが不利にならない。私のようなレベルの人間にはありがたいが、チャンピオンクラスでもそうなら、ゴール順では成績が判らずレース風景が変わっていたのかもしれない。
ここからしばらくは同宿のF野くんが我が家のカメラで撮影してくれた。
同宿者が最も多いロードEの各グループも次々スタートへ向かう。
MTB男子は畳平まで上がるフルコースの最終グループで、8:25スタート。タイムアウトは全グループ共通なので、実は一番時間的にシビアなクラスだ。
MTBでロードの部に出ることも可能なので、入賞を狙うレベルの人を除けば、あまりメリットはない。ロードバイクやクロスバイクに人気が流れたこともあって、以前に比べればこのクラスの参加者は、随分減った。次第に参加者が残り少なくなってきたスタート地点。棄権やタイムアウトの参加者を乗せる回収車が、準備万端(^_^;)。いくら楽でも、こいつにだけは乗りたくない。
残るはCP1までの7kmを上るショートトライアルの部。ビギナークラス(16歳以上)に続いて、いよいよ娘の出場する最終グループ。ジュニアクラス(10~15歳)のスタートが迫る。
娘はノリクラ入賞歴もあるnorikura1059さんから、必勝法を授かる?
ちなみに、右の写真はK原さんよりの頂きモノ。そして8:29、最終のジュニアクラスもスタート。娘は昨年、ジュニアMTB(ルック車)での出場だったが、周囲はほとんどロードバイクで、少数のMTBも本格的な高級車だった。さすがに可哀想だったが、今年はご近所の方からジュニアロードバイクを貸していただいた。
自転車のハンデは無くなったので、あとは本人の頑張り次第。なのだが、私がなかなか付き合えなかったこともあって、昨年より練習量が減っているのが、気がかり。
そのころ、私はヒルクライムの真っ最中。今年は体重計が壊れていたため、漢方薬によるものと思われる体重減に気付かず、ずっと倦怠感に悩まされていた。結局、最後まで思うようにトレーニング強度を上げられず、とても満足のいく仕上がりではない。しかも、お盆に子供と遊んでいて腰痛を悪化させてしまい、最近肩痛も強い。左ひざもギクシャクするという満身創痍の状態。そこで、いつもとは違ったやり方で、ノリクラに挑んでみることにした。
血中ヘモグロビン値の低い私は、高標高の低酸素の影響を受けやすい。例年、少しでも空気の濃い序盤に、ダンシングで飛ばせるだけ飛ばすのが基本戦法だった。カーブでも傾斜はキツいが距離を短縮できる、イン側を積極的に攻めた。
この方法はそれなりに効果があったと思うが、オーバーペースのせいか毎年途中で脇腹痛に悩まされていた。それと、今年の仕上がりでは序盤にペースを上げるのも限界があるし、イン側を攻めるとそれだけでかなり消耗してしまう。そこで、今年はシッティング主体で心拍数を170以下に抑え、脇腹痛によるタイムロスをなくし、終盤まで余裕を残す、これまでと逆の戦法を試して見ることにした。
腰痛に関してはサポーターをするかどうか、最後まで悩んだが、呼吸が苦しくなるので装着しないことにした。
実際に走っていると、「阪神ガンバレ~」「タイガース行けえ~」等々、参加者や沿道の応援の声もあって、ついついペースが上がりがち。ハッピや応援旗、スピーカーといった装備は約900gの重量増になり、普通に考えればタイムは落ちるはず。それでも、周囲の暖かい応援の声(と冷たい視線)は、私の緊張感を高め、実力以上の力を引き出してくれているように感じる。タイガース装備を外したら、かえってタイムは落ちるかもしれない。
そんなこともあって心拍数170以下というのは難しかったが、できるだけ170前後をキープするように意識した。
ペースを抑えているはずだが、「今年は遅いじゃん」「今回は早いね」と両方の声を周囲の参加者から掛けられる。スタートグループの関係で両方のケースがあるのだろうが、Cyclemeterを見ると昨年の記録よりわずかに先行している。誤計測を疑いながらも、希望を持って上り続けることができた。左図はCP1通過直後の状態。
途中では何人かの知人にも遭遇。ペースの近いCycle Station Speedの山本さんとは、毎年のように勝ったり負けたりの繰り返し。昨年は山本さんが落選して参加できなかったので、2年ぶりに抜きつ抜かれつのデッドヒート。
悪魔おじさんのコスプレの方とも再会して、走りながら片手でハイタッチ。昨年は目の前まで来ながらゴールまで追いつけなかったが、今年は何とか追い越した。まあ、相手はママチャリなんで、勝っても全く自慢できませんが。
あとはペースがほぼ一緒で、全行程の8割以上抜きつ抜かれつの至近距離にいたゼッケン2281のBianchiの方、阪神ファンでなければさぞや鬱陶しかったでしょう。申し訳ありませんm(__)m。
ともあれ、前半にペースを抑えたお陰か、脇腹痛が出ることもなかった。後半に入ってもムリをせずにペースを保つことを意識していた。と言うより、ペースを上げる力が脚になかったという方が正確かもしれない。森林限界を超えると空気が薄くなってさらに息苦しさが強くはなるが、心肺より筋肉が限界。それと、終盤は腰の痛みも強くなって、ペースを上げづらかった。
そんな訳で、終盤でも思考力に関しては例年より余裕がある。ゴール近くのカメラマン達に手を振り、笑顔を向け、撮影しやすいように走行ラインを変え・・・そんなことよりペース上げろよ、オレ。ゴール前1km辺りからようやく少しペースを上げ、300mの地点でラストスパート。「阪神がんばれ~」と声が掛かるが、もう笑顔を返す余裕がない。
そして最後は、やっぱり息も絶え絶え。心拍数を179まで上げてゴール。直後にサイクルコンピュータとCyclemeterのストップボタンを押す。タイムは! サイコン1時間30分50秒、Cyclemeter1時間30分46秒。
途中でCyclemeterを誤って数秒停止させてしまったので、サイコンの数値がより正確だと思われた。いずれにしてもこれは、スタートの号砲が鳴ってからゴールラインをまたぐまでを計る、昨年までの公式記録と同じ計測方法。昨年の記録と比較すると、30秒以上のタイム短縮で、初の1時間31分切り。
今年は調子が上がらなかった中で新戦法に挑戦して、記録を更新できたことがうれしい。逆に言うと、調子が良ければ例年と同じ戦法を取って、進歩がなかったかもしれない。「ピンチはチャンス」良く言われることだが、追い込まれないと人間は工夫しないものだ。
ちょうどその頃、私と2分と変わらない09:05に、ショートコースの娘もCP1にゴールしていた。昨年の22人出走中21位という成績からは大幅に向上し、エントリー25人(出走者も同数らしい)中17位。タイムも44分19秒から35分05秒と2割も向上した。ほとんどは自転車のお陰ではあるが、まあよく頑張ったというところだ。
ゴールシーンを撮影して、写真を提供してくれたむらよしさんに感謝。
それにしてもジュニアのエントリーはわずか25名で、このイベントの将来を考えるとちょっと心配(最下位でも25位という、うらやましい順位ではあるが)。
話は私の方に戻る。終盤まで、余裕のある所を見せていたが、ゴールしてみると例年にも増して疲れ切った。
何とか自転車を置いて、預け荷物を探し出ししたところで、同じ南大阪の峠を根城にする河合さんに声を掛けられた。恐らく何度もすれ違ったり抜かれたりはしているのだろうが、面と向かってお話するのは初めて。昨年は逆走車との衝突で不本意な結果でいらしたが、今年はロード男子Dの4位入賞という好成績を収められました。昨年の事故の件をリンクさせていただいた事がご縁になって、今日のご対面となったわけです。河合さんのノリクラレポートでは私の写真を多数掲載していただきました。
河合さんといったん別れ、しばらくへたり込んで休憩。それにしても天気はいい。青い空と白い雲、くっきり際立つスカイライン(稜線)。
気温も例年より高く、しばらくはウィンドブレーカーも着ないでも過ごせるほど。
しばらく休憩して多少復活し、スピーカーの電池交換やiPhoneの充電、そして自分も充電(おやつ)。
日大工学OBのH川さんに、masaさん。
ゴールした仲間がわかりやすい場所に移動する途中で、最近あちこち自転車イベントに出現して有名になっている初音ミクとマルチの二人連れに遭遇。ママチャリでここまで上がってくるだけでスゴイのだが、目撃者によるとムチャクチャ速いらしい。もちろん、馴れ馴れしく近寄って、記念撮影。
一段上になっている場所で記念撮影。今年は風がやや強く、応援旗がいい感じにたなびく。
目立つところに猛虎参號を置いておくと、同宿仲間が次々合流。健闘を讃え合い、「キツかった~」と言いながらもみんな笑顔(^^)。
ゴール済みの横国大OB iwaさんは記念撮影。
ワイワイしていると、幹事の日大工学OBみわっちさんがゴール。
日大経済OBhiroshi-yさん、同志社大OBあきひろさん、神奈川大OBハルーア(あきも○)さんもゴール。
MTBで日大経済OB N林さんも、ロードの部のメンバーを何人も抜いてゴール。初参加で2時間切り。
こちらも初参加の日大経済OBはらっち(H副隊長)さんと、同じく日大経済OBあいちゃんさんも笑顔でゴール。
初参加の昨年はタイムアウトギリギリまで走りを楽しんだ日大経済OB K野さんも、今年は余裕でゴール。
あれっ、筑波大OBむらよしさんがいない。健脚の彼のことだからとっくにゴールしてるはずだし・・・なんて思っていたんですが、実はパンクでリタイヤされていたそうで、残念。お陰で娘のゴールシーンを撮って頂けたのは、我が家にとっては不幸中の幸い。
色んな方に声を掛けていただけるが、先ほどの河合さんを始めとするBicycle Land Sakataniのチームの方々は集合写真に仲間入りさせて頂き、さらには六甲颪の大合唱となった。
標高2700mの乗鞍山上畳平に響き渡る阪神タイガース応援歌は、感無量。このノリ、さすが大阪のチームだ(^_^;)。
さて、そろそろ下りますか、と下山口に向かって行くと、いました! 悪魔おじさん。先ほどは走行中だったので、あらためてご挨拶をして記念撮影。
彼はゴール近くで、参加者のお尻をヤリで刺して励ましていた(?)らしい。仲間も何人か刺されて「痛かったんだよ~」となぜか笑顔。
下山前に山々をバックに記念撮影。12年ガンバってきたが、ノリクラは今年が最後だろう。
あっ、私じゃないですよ。愛車の猛虎参號です。来年からは製作中の猛虎四號での出場になるだろう。この12年、ずいぶん痛めつけてしまったが、実にいい相棒だった。
最後の乗鞍を名残惜しむように、風は強く吹き、応援旗は翩翻と翻る。とまれ、これまでの健闘に感謝。
さて、まだ終わったわけではない。下りとはいえ、同じ距離を引き返すのだ。グリップのよくない決戦用ホイールだし、事故の無いように気を引き締めて下らなければ。
ゴールラインまでは自転車を押し、そこから下り始める。眼下にはスタート地点まで見下ろす絶景が広がっている。
ああ、これで夏も終わりだな、と毎年思うが、大阪に帰ると残暑真っ盛りで、間違いに気づく(^_^;)。
上りでは景色を見る余裕もないので、下りは時折り止まって撮影しながら下って行く。
そして約50分掛けて、応援&リタイヤ組の待つスタート地点へ戻ってくる。
チャンピオンクラスに出場したたつひささんとはここで再会。目標には達しなかったそうだが、それでも1時間15分を切る好タイム。
完走証をその場でもらえるとのことで、受付に行ってみた。
結果、公式記録は1時間30分23.747秒。記録上は昨年より1分近く短縮した。計測方法変更のお陰で、20秒以上の下駄を履かせてもらった。まあ、悪い気はしない。来年には新フレームの予定だし、1時間30分切りを目指す現実味が出てきた。
娘も大幅なタイム短縮と順位アップで、「がんばったやろ?」と上機嫌。「あのな、自転車用の靴が欲しいねん。運動靴は私だけやってん」と来年に向けてのおねだりまでされた。ジュニアクラスも周囲はみなビンディングペダルだったようだ。
とは言え、子供の足はどんどん大きくなるので、恐らく2年と履けない。毎年のようにビンディングシューズを買うのは、なかなか厳しい(^_^;)。トゥクリップでお茶を濁せないものだろうか?
福島までの帰路を急ぐ日大工学現役組と幹事のみわっちさんは先に宿に向い、残る同宿メンバーで記念撮影。
微笑ましかったのがこの親子。ストライダーに乗って、お父さん(?)の後を満面の笑顔で追いかけていく女の子。将来のヒルクライム女子?
他のメンバーは三々五々宿に向い、私も娘と一緒に坂を下っていく。行きに乗鞍岳を撮影したオートキャンプ場で、娘のタイム更新記念写真。出走前は「来年は出たくない」とこぼしていたが、(今のところは)またヤル気を取り戻してくれたようだ。
寿家さんに戻ると、自転車を車に積み込んで、温泉に入って汗を流し、昼食を頂いた。毎度のことながらこの昼食は、ノリクラ参加者へのサービス。助かります。
残った酒とツマミを分配して、最後に寿家さんのおかみさんと一緒にみんなで集合写真。
後はそれぞれの家路についた。この後、渋滞が多くて帰宅するまでが大変だったが、ともあれ、今年も無事にノリクラが終わった。これから来年のノリクラに向けて、また私の一年が始まる。
■コースマップ
■本日の走行記録(自転車)
Cyclemeterの記録
スタート: 2012/08/26 7:29:10
完了: 2012/08/26 9:23:46
バイクタイム: 1:30:46
停止時間: 0:00:03
距離: 19.62 km
平均スピード: 時速 12.97 km
登り: 1216 メートル
カロリー: 770 kcal
POLAR CS200CADの記録
走行距離: 19.0km
消費カロリー:1472cal
計測時間:1:30:50
平均心拍数:169
最大心拍数:179
平均速度:12.5km/h
平均ケイデンス: 83
最大ケイデンス:177
心拍数ターゲットゾーン:130-152
ターゲットゾーン以下時間:0:00:01
ターゲットゾーン内時間:0:01:42
ターゲットゾーン以上時間:1:29:07
走行時間:1:30:43
累計走行距離:—-.-km(2010年12月10日より)
■本日のフォトアルバム