娘のジュニアロード整備 [ペダル交換]

120805_115906友人に赤いwellgoのペダルをもらった。娘のジュニアロードにピッタリのカラーと、ロードバイク向きのスマートなデザイン。これは装着しなければなるまい。

120805_120010これまで付いていたペダルはMKS製で、マウンテンバイク用のデザイン。プレートがスチール製なので丈夫で、靴に食い込む突起は子供がスニーカーで乗るには機能的だが、ロードバイクにはちょっと似合わない。スチールの部分にサビも浮いてきている。

そこで、早速取り外して、ハーフクリップと分離する。


120805_120410120805_123140前側のリフレクターを取り外して、ハーフクリップを装着しようとした。が、ネジが出ないのでナットで留められない。

プレートに突起があるため、厚みが増しており、これまでのネジでは長さが足りないのだ。

120805_124114

ネジのストックを漁ってみたが、適当な長さのネジはアルミ製しか見当たらない。子供用にはもったいないが、買いに行くのも面倒なので、これで装着することにした。

右端がこれまでのネジ。左の4本がロングサイズのアルミネジ。


120805_124512ついでに、ワッシャとナットもアルミ製に。この2種はネジ専門店で見つけた格安品なので、惜しくはない。ただし、強度は弱い。
120805_124738120805_125238今度は無事にハーフクリップを装着。


120805_125338ペダルシャフトにグリスを塗ってクランクに装着して、作業完了。


120805_131108120805_131222娘に試乗させてみたが特に問題なく、車体と同じ赤いペダルを気に入ったようだ。

ロードバイクに似合うシャープなデザインのペダルで、より「らしく」なってきた気がする。こうなるとボトルケージなども赤を探したくなってくる。実は元々エリートの赤いケージが付いていたのだが、パーツが外れて使いづらくなっていたので手近な黒いケージと交換している。


120805_131038近々届くはずの予備タイヤを注文するときに、一緒に頼まなかったのが悔やまれるが、次の機会には赤いケージを入手しよう。本当はバーテープやアウターワイヤー類もコーディネイトしたいところだが、かなり手間がかかるので、先の話にしよう(^_^;)。

ノリクラまでは、せいぜいボトルケージの交換くらいだ・・・たぶん。

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青き空 白雲急ぐ 夏の坂 [千早峠(金剛トンネル)-紀(伊)見峠]

漢方薬を再開し、体調は復調に向かったかと思ったが、今日はまた絶不調。身体がだるく、脚もロクに回らない。それでもノリクラまで後三週間、しかも来週末は家族旅行で自転車に乗れないとなれば、今週末に走らないわけには行かない。重い体に鞭打って、5:30過ぎに自宅を出走。

幸い早朝はまだ涼しく感じる。最低気温は28度と決して低くないが、風があるし、湿気が少ないのだろうか? このところ鍋谷峠ばかりだったので、今日は河内長野方面に向かい、紀(伊)見峠を越え、千早峠(金剛トンネル)で戻るルートを考えたが、標高差の大きな千早峠が後半に来ることが不安な体調なので、ルートを反転して先に千早峠を上ることにした。最悪の場合、千早峠で引き返すこともできる。反対側に降りた場合、暑くなってから車に追われる紀(伊)見峠の和歌山側を上るのもイヤだが、標高は低いしトンネルで逃げる手もある。

120804_061414河内長野駅に向かう西高野街道の先にはあくまで青い空が広がり、金剛山系がくっきりと見える。台風が近づいているので雲行きが心配だったが、今のところ問題無さそうだ。


120804_062952河内長野駅で小休止して、駅の裏手の諸越橋で石川を渡り、千早峠へ上り始める。とは言え、アタックといえるようなペースではなく、軽いギアをカラカラと回して上り続けるのが精一杯。


120804_064830観心寺前の温度計は23度を表示。ちょっと山間に入るとずいぶん涼しい。


120804_072600シンドいながらも無理せずのんびりペースなので、何とか上り続けることができる。最後の急傾斜区間には石見川集落を見下ろすこんな風景もあるが、普段は上りでアタック中は撮影なんかしてられないし、下りで通るときは必然的に時間帯が遅くなるので車が多く、橋上は道幅が狭いのでのんびり撮影することも難しい。今日はどうせのんびりペースだし、あまりのキレイな青空に、停車して撮影。


120804_0735097:30過ぎに千早峠に到着。タイムは56分59秒と7/21の記録より7分近く遅いが、今日はたどり着けただけでもホッとする。


120804_073654峠の空はあくまで青く、台風の影響か白い雲が早足で流れていく。日差しが強いので木々のコントラストが際立ち、風が強いせいか空気が澄んでいる。なんと言うか、神秘的に感じるほどの風景。日本じゃないみたいだ。


120804_075758峠でしばし逡巡したが、引き返さずに奈良側に降りることに決め、意を決して下り始める。調子の良い時は何とも思わないが、今日の体調と暑さでは一大決心が必要だった。

下る途中のいつもの撮影ポイントも、予想通りの絶景。


120804_082938峠はそこそこ涼しかったので標高を下げるのが惜しく、吉野川(紀の川)まで降りずに山麓を横滑りするルートをたどったが、それでも暑さは尋常ではなく、日が当たると後ろからヒーターでも当てられているような錯覚さえ覚える。

景色もよく、交通量も少ない良いルートだが、普段敬遠しているのはそこそこ急なアップダウンが繰り返すから。上りの度にフルインナーに落とし、久々なのでコースミスをしたりと、半ば後悔しながらも距離はだいぶ短縮して和歌山県に入り、R371に合流。


120804_092253無理はせず、のんびりと走り続けたおかげで、上り返しの紀(伊)見峠に無事到達。旧軌道跡の遊歩道と高野街道を通って河内長野駅まで下り、西高野街道を経て帰宅したのは11時前。この時間も充分に猛暑だったが、さらに気温が上がる前に帰宅できて何よりだった。早いところ、この体調不良が完全に治って欲しいものだ。


 

■コースマップ

 

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeterの記録
 スタート: 2012/08/04 5:32:34
 完了: 2012/08/04 10:47:28
 バイクタイム: 4:04:44
 停止時間: 1:10:00
 距離: 74.39 km
 平均スピード: 時速 18.24 km
 最高スピード: 時速 57.39 km
 登り: 1577 メートル
 カロリー: 1868 kcal

POLAR CS200CADの記録
 走行距離: 74.7km
 消費カロリー:2391kcal
 計測時間:5:14:58
 平均心拍数:117
 最大心拍数:163
 平均速度:18.3km/h
 最高速度:57.1km/h
 平均ケイデンス: 72
 最大ケイデンス:100
 心拍数ターゲットゾーン:130-152
 ターゲットゾーン以下時間:3:41:27
 ターゲットゾーン内時間:1:19:19
 ターゲットゾーン以上時間:0:14:12
 走行時間:4:05:05
 累計走行距離:4407.5km(2010年12月10日より)

 

■本日のフォトアルバム

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娘のジュニアロード整備[ステム交換、タイヤ交換]

娘のために近所の自転車愛好家からお借りしているGIOSのジュニアロードだが、娘の体型からするとハンドルが遠すぎるのが気になっていた。今まではサドルを一番前よりセットしてハンドルを近付けていたが、適正ペダリングポジションではないし、それでもかなり前のめりでノリクラの長い下りが心配。

その他気になっていた点も含めて友人に相談したところ、実車を計測した上で素晴らしいグレードアッププランを提案してくれた。

今は私の新フレーム導入を控えており、娘の自転車の大改造はもう少し先になりそうだが、その過程でわかったのがハンドルバーのクランプ径が25.4mmであること。いい加減な測り方をして、特殊なサイズだと思い込んでいたが、25.4mmならかつてはドロップハンドルでも日本の標準規格で、その後もフラットバーでは主流のサイズだった(今はオーバーサイズ化された31.8mmが主流になりつつある)。中古の玉数も多いだろう。

120729_081452そこでひとまず、ステムを突き出しの短いものに交換することにして、新品や中古品を物色。最終的にネットオークションで2,400円で落札したのが、この日東テクノミック(突出長50mm)。3,000円ちょいで新品が購入できるのでちょっと割高感があるが、送料を加えると定形外郵便で送ってもらえるこちらの方が、1000円近く安い。急ぐこともあり、これで妥協した。

到着した商品を見ると、かなり古い時期の製造品のようで、引き上げ臼が鉄。ロゴが「TECHNOMIC」でなく「NITTO」。突き出しの下面にはざらつきもあってそれほど仕上げは良くない。まあ、味があるとも言えるだろう。

120729_085636そんな訳で、先週日曜に交換作業を行った。元々付いているGIOSロゴのステムに当てがってみるとかなり短くできる。

120729_085938バーテープを剥がし、ブレーキレバーを外してフォークコラムから抜く。

120729_090100開口部にハブスパナを当てがって広げ、ハンドルバーを抜く。専用の工具も売ってるけど貧乏人は工夫で補う。
120729_090832120729_090154改めて、外したステムを並べて測ってみると、約25mm短くなる。コラムが長く、ハンドルを約20mm高くすることもできる。かなり楽なポジションにできそうだ。


120729_092942120729_110852ハンドルバーを再びセットし、ステムをフォークコラムに装着。ブレーキワイヤーにVブレーキ用のリードパイプを装着していた(左図)が、この機会にこれを外し左右ともにやや短めにワイヤーを調整し直した。

このGIOSのフレームは、右のブレーキレバーで後ろブレーキを操作する欧州仕様に合わせ、トップチューブの左下からワイヤーが出てくるように内蔵工作がされている。幅の狭いジュニア用ハンドルバーで、左が後の日本仕様でワイヤーを通すと、ただでさえワイヤリングがシビア。そこへさらに補助ブレーキを装着するため、Vブレーキ用のリードパイプでスムーズにカーブを作ろうと試みたが、残念ながら逆効果だったようで、ワイヤーの戻りが鈍くなってしまっていた。

今回は、バーテープの下に巻き込む部分のアウターワイヤーも、やや余裕を持たせてバーテープで締め付けられても影響がでないように調整した。ワイヤー全体が短くなった効果もあってか、完璧とはいかないが、やや改善。


120729_111030120729_111302続いて、ボロボロになっていたチューブラタイヤの交換。

パンクするまで、とケチって使い続けているうちに、フロントは変形まで起こしていたので、廃棄確定。


120729_111332120729_120620カッターでぶった切って、一気に引き剥がす・・・と、チューブラタイヤ裏側のフラップがボロボロと剥がれてリムに付着してしまった。これがなかなか剥がれずに苦労した。

古いタイヤを無理やり再接着すると、こんな悲劇を招く。反省だ。

リムセメントを塗る前に、一度新タイヤをセットしてエアーを入れてなじませる。これだけで、装着がだいぶ楽になる。

120729_113954120729_114442仮セットしたタイヤを外してリムセメントを塗り、再度装着。軽く空気を入れてセンターを出した後、8気圧まで空気を注入。

フロントの交換を終え、続いてリア。新タイヤは2本しかないので、パンク時の予備タイヤとしてリアは丁寧に外した・・・が、やっぱりフラップはボロボロと剥がれていく。うーむ、早めに予備タイヤを手に入れなければ・・・。とは言え、なかなかそこいらの店では24インチチューブラ、それも安いモデルなんて、なかなか置いてない。

120729_132046120729_132110

リアタイヤの交換も終えて、娘を呼び、ポジションの調整。サドル位置を適正にしようと思うとかなり後ろに下げる必要があるが、25mm以上動かしてしまうと今までよりハンドルが遠くなってしまう。

結局15mmほど後ろに下げ、今までより改善することで良しとした。差引き10mmほどハンドルが近くなり、ハンドル高が20mmほど上がったので、だいぶ楽に乗れるようになったようだ。娘もすぐに成長し、逆に調整する日もそれほど先ではないだろう。

今年のノリクラ出場に向けての娘の自転車の準備は、ほぼこんなものだろう。残るは、予備タイヤの調達だ。

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不意の雨 峠の道に 涼を呼び [鍋谷峠往復]

今日もノリクラ直前の水曜朝トレで鍋谷峠に上ってきた。

120801_055246昨日から、再び漢方薬の小青竜湯を飲み始めた。血圧は中断していたにも関わらず上がっていたのでブラセフ(偽薬)効果かもしれないが、多少は倦怠感が軽くなってきたような気がする。今日は涼しいこともあってか土曜よりはかなりマシだが、それでもCyclemeterの表示では以前の自分の記録になかなか追いつけない。紫のアイコンが今日の自分、緑の三角形が先週7/25、赤い逆三角形が4/28の記録だ。

120801_0600579km以上走って、ようやく4/28の記録を追い越す。


120801_061812台風が近づいているのでちょっと心配していたが、山が近づくと雲が増えてきた。それでも鍋谷峠の方向に雲はかかっていない。

120801_063836父鬼集落下の定点観測地点。気温は24度と土曜より1度高いが、体感的にはずいぶん涼しく感じる。湿度が低いのか、風があるからか?



120801_064902いつものごとく、鍋谷橋からアタック開始。

 


120801_070519120801_071003120801_071234心拍数は160を超えるのが精一杯。やっぱりかなり苦しいが、必死で先週の自分に追いすがり、抜きつ抜かれつのデッドヒート。

 


 

120801_072248ラストスパートをかけ、先週の自分を引き離そうとしたが、ヤツも同じようにスパート。心拍数を184まで上げたが、結局振り切れないまま、鍋谷峠に到着。タイムは30分18秒。絶不調の土曜日よりはマシだが、先週水曜より1分以上遅く、もうクタクタ。


120801_072456高度計アプリを利用してiPhoneで写真を撮ると、標高が画像に埋め込まれる。ちょっとおもしろい機能だ。峠まで上ると上空は雲が覆っており、そんなことをやっているうちに雨がパラパラと降りだした。慌てて元来た道を下り始める。


120801_074256雨量はさほどでも無いのだが、雨粒が大きく結構濡れてしまう。自転車が汚れてしまうのはイヤだが、連日の暑さに参っていた身体には涼しくて気持ちいい慈雨だった。

 

120801_074910父鬼集落まで降りてきて振り返ると、山の上の方は雲に覆われていた。雨雲レーダーで見ると、ごく小さな雲だったが、山の天気は油断できない。


120801_082224少し山から離れると雨は止み、また真夏の青空。さっきの雨がウソのような強い日差しが降り注ぎ、またも暑さとの戦い。峠アタックで疲れきっているのでペースを上げることもできず、クタクタになって9時前に帰宅。

その後の通勤ライドと仕事がツラかった。早いところ、本調子に戻ってほしいものだ。

 

■コースマップ

 

■本日の走行記録(自転車)

Cyclemeterの記録
 スタート: 2012/08/01 5:33:28
 完了: 2012/08/01 8:48:26
 バイクタイム: 2:29:24
 停止時間: 0:45:25
 距離: 51.75 km
 平均スピード: 時速 20.78 km
 最高スピード: 時速 79.35 km
 登り: 863 メートル
 カロリー: 1258 kcal

POLAR CS200CADの記録
 走行距離: 53.9km
 消費カロリー:1764kcal
 計測時間:3:14:40
 平均心拍数:126
 最大心拍数:108
 平均速度:20.3km/h
 最高速度:46.4km/h
 平均ケイデンス: 77
 最大ケイデンス:115
 心拍数ターゲットゾーン:130-152
 ターゲットゾーン以下時間:2:05:44
 ターゲットゾーン内時間:0:35:11
 ターゲットゾーン以上時間:0:33:45
 走行時間:2:38:56
 累計走行距離:4332.8km(2010年12月10日より)

 

■本日のフォトアルバム

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傾斜日本一の国道に挑戦! 暗峠ライド 8/14改め8/15開催

111210_101620あの伝説の壁坂、国道308号線の暗峠に上る企画です。

標高は455mと大したことはありませんが、大阪側には37%の激坂が待ち構え、国土交通省により国道で日本一の傾斜と認定されているそうです。

関西一円の自転車乗りの間では、これを登れることがステイタスになる有名な峠。お盆のひと時、この急坂に挑戦してみませんか?

8/14開催(雨天濃厚のため8/15に順延)。ひとまずJR住道駅を集合時点とし、暗峠の後はその先にある、榁木峠(これもまたなかなかの急坂)を経て、大和川沿いに大阪に戻るルートを検討しています。斑鳩近辺の古寺に立ち寄るのもよいかもしれません。JR高井田駅辺りを一応の解散地と考えていますが、途中離脱もご随意に。

暑い時期でもありできるだけ早く出走したいので、集合時間は7~8時くらいになると思います。最終的には輪行組の到着時間に合わせることになるでしょう。

とにかく常軌を逸した傾斜ですので、経験者以外は歩けるシューズをお持ち頂いた方が無難。基本的にはロードバイク向けの全舗装ルートの予定ですが、低いギア比のあるMTBの方がクリア率がアップするかも(^_^;)。とは言え、距離は知れていますので、押し上げる自信さえあればどなたでも参加OK。

詳細は参加者の希望で変動します。参加希望の方は、当ブログの「ご連絡」フォームや、アートサイクルティーエーズさん、ぽたりんぐぅさんを通じて、ご連絡ください。facebookmixiでもカレンダーページを立ち上げていますので、そちらで内容を詰めていくことになると思います。

複数の自転車店さんに声を掛けていますので、色んな方が参加することになりそうです。どなた様も、ご遠慮なくご参加ください。ただし、当方も一自転車乗りに過ぎませんので、手に負えない大人数になった場合は制限させていただくかもしれません。

ノリクラ直前の脚試しには持ってこいですが、自信を喪失する結果にならないように・・・。

コース案 http://yahoo.jp/HZR7sV

8/7追記:上記コース案を調整しました。序盤は恩智川にそったルートにし、2つの峠を越えた後の富雄川沿いもサイクリングロードを走るように。その他、王寺駅付近など、細々調整しました。

 

8/8追記:集合時間は今のところ滋賀からの輪行参加者に合わせ、7:45(出走予定8:00)の予定です。この時間で困難な方は、お知らせ下さい。

 

8/13追記:残念ながら雨の可能性が高いので、ひとまず明日8/14の開催は中止にしたいと思います。今のところ、予備日の明後日8/15も天気は良くない予報ですが、早めに回復することを祈っています。開催の有無は本日同様に、明日20時までに決定します。各自テルテル坊主を吊るしておいてください。

 

8/14追記1:明日15日の降水確率がかなり下がって来ました。ついては、急な変化がない限り、暗峠ライドを決行したいと思います。懸念は今日の豪雨で峠道の通行に支障が生じていないかですが、最悪はコースを変更して迂回すればよいと思われます。あらためて、ご参加可能な方はよろしくお願いします。集合時間についてはひとまず8:45 7:45(失礼しました。間違ってました)としますが、遠方からの参加表明もあり、調整させていただくかもしれません。明朝ご出発前に、このページ等をご確認ください。

 

8/14追記2:ほぼ、参加者が確定してきました。残念がら順延により参加できない方もでましたが、代わりに東京から「ムーンライトながら」でやって来る参加者も(^_^;)。今のところ、私を含め合計5人の参加表明がありました。天気はまた怪しくなってきましたが、ここまで来たら決行します。雨中走行の恐れもありますので、愛車を汚したくない方はく辞退いただいても結構ですので、ご遠慮なく。それでは明日はよろしくお願いします。東京からの参加者は集合時間には間に合いませんが、序盤で石切神社にお参りすることを考えています。その間に追いつくでしょう。

 

8/16追記:ご参加の方、順延のため惜しくも参加できなかった方にも御礼申し上げます。当日の報告を当ブログにアップしましたのでお知らせいたします。次の機会もぜひご検討ください。

坂で今汗が下しる葉月かな [暗峠-榁木峠-斑鳩]

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