白き野の 雲雀囀る 空ぞ蒼 [穴虫峠-飛鳥葛城自転車道-大和川]

2/11の堺市民マラソンを終え、翌日整骨院で痛みの出ていた左ヒザを見てもらったところ、深刻な故障は生じていないだろうが、関節を休ませるために2週間位はジョギングはしない方が良いとのことだった。3/9の寝屋川ハーフマラソンに未練はまだ残っていたが、前日まで台北のサイクルショーに出張することもあり、トレーニングする期間がほとんど無い。どう考えても出場は無謀なので、ようやくDNS(出走断念)を決断した。
自転車は問題ないと言われていたというか、むしろヒザ周りの筋肉を強化するために積極的に乗るように言われていたので、晴れて自転車トレーニング復活。昨日は金曜の雪が平野部でもまだまだ残っていたし、友人の都合がつかなかったので、今日日曜に出走。
雪とヒザ痛を考慮して、平地中心のロングライドを考えていたが、風向きの予報は北西から次第に北よりの風が強まる予報。南に向かうと帰路が向かい風だし、北は大阪市街地で終わってしまいそう。そこで、7時過ぎに友人ともども東の奈良方面に向かって走りだした。
往路は斜め追い風、帰路は横風ということを目論んでいたが、早朝の風はごく弱く、さほど影響をうけること無く走り出し。実は自転車ライドは通勤を除けば12/28以来で、今年の走り初め。1ヶ月以上ぶりの猛虎四號はよそよそしく、走りもギクシャクする。
「ふん、お見限りだったくせに。どうせ、他の自転車にお熱だったんでしょ」
「そう言うなよ。オレの愛する虎の名のついた自転車はお前だけさ」
などと妄想しながら走り続けるが、ブランクが長いので脚力、体力も大幅に能力が落ちており、引いてくれる友人についていくのに必死。踏切で止められるのが非常にありがたい(^_^;)。
気温は2度前後。朝のうちは空がどんよりしていて、寒々しい。幸い、路面はほとんど乾いている。石川を越えるところで、葛城山、金剛山方面を見るとすっかり雪化粧。山の上のほうがかすんでおり、今も雪が降っている様子。
春寒も 汗ばみ走る 走者かな [堺市民マラソン2014]

いよいよ堺市民マラソン本番。先週の試走で傷めた左ヒザは、昨日整骨院でがっちりテーピングしてもらい、かなり走りやすくなった。「10kmくらいなら大丈夫でしょう」とも言ってもらったので、とにかく出走はすることにした。
今朝は10時頃、会場の大泉緑地公園に到着。息子も一緒に受付をして、ゼッケン受け取り。ちょっと出遅れ気味ですでに受付は閑散。
すでに開会式は始まっており、息子の出場する完走マラソン(小学生以上、3km)の参加者はほとんど並んでいる。堺市長があいさつしている中で、列に入らせてもらう。
開会式の間に、息子のゼッケンを服に付ける。番号順にスタートに並ぶので息子の番号はかなり有利?。
壇上には昨年に続き、ドナルド・マクドナルドが登場し、一緒に準備体操。会場の子供たち(とウチのヨメさん)には、かなりウケていた。
ドナルドの先導でスタートゲートに移動。すべての出場者が移動するのに時間がかかるので、しばし待機。
息子は今年も最前列に陣取る。周囲はやる気満々の小学生が中心。
堺市民マラソンは競技マラソンの部の上位者しかタイム計測はない。参加者はゴール時に自分でこのタイマーを見て計測する。公式記録が残らないのはちょっと物足りないが、参加費500円とリーズナブルなので、これで不満はない。
昨年は堺市長がスターターだったが、今年はドナルドがスターターピストルを構える。昨年同様に移動が遅れ、スタート予定の10:30を超過。「まだだよ~。まだだよ~」とドナルドが陽気に盛り上げて、場を繋ぐ。
ようやく準備が整い7分遅れの10:37、スタートの号砲が鳴る。周囲の先頭集団と一緒に息子もダッシュ。二度目なので驚きはしないが、あのペースが続く訳はない(^_^;)。
先頭集団はあっという間に消えていく。後方集団はのんびりした参加者も多く、ドナルドと握手していく方も結構いた。
140209 今日のジョグトレ [ジョギング1.5km]

いよいよ堺市民マラソンが明後日に迫ってきた。先週左ヒザを傷めて以来、ジョグトレは休んでいたが、昨日整骨院で「短距離をゆっくり走っておいた方がいい」と言われた。昨日土曜日は走れる天候ではなかったので、天候が回復した今日軽く走ってみた。
東京など他の地方では大雪になっているようだが、大阪は晴れたり曇ったり。昨日の雪もほとんど溶け、路面も乾いている。
家を出ると近所の子らが着いてきたが、一周もしないうちに戻って行った(^_^;)。
キロ6分半ほどのスローペースなら走り続けられそうだが、左ヒザの痛みはやはり残っている。果たして明後日全力走ができるかどうかは、不安の残る状態だ。できるだけヒザに負担をかけないナンバ走り的なフォームを心がけつつ近所の公園周回。少し痛みが増したように思われたので、念のため3周(1.5km)走ったところで終了とした。
直前でこの状態は何とももどかしいが、焦っても仕方ない(焦るけど)。今からやれることも大してないし、自然体で臨むことを心がけよう。
雪だるま 隣の子らの 置き土産 [通勤車の高レシオ化]

冬場はマラソンに取り組んでいることと、寒い中でマンションの廊下で作業するのは億劫で、長らく自転車をいじっていなかった。新通勤車はスタンドやサイクルコンピューターもつけていない中途半端な状態だが、なまじかな走ることには不自由がないので、まる二ヶ月放置(^_^;)。
今日も本来なら3日後に迫った堺市民マラソンに向けて追い込み練習をしていたはずなのだが、先週の試走でヒザを痛めてしまいまだ痛みが残っている。もっとも昨夜の大雪が残るなかでみぞれ混じりの雨が降り続いており、外を走れる状態でもなかった。
整骨院で今後マラソンでヒザを故障しないためにはヒザ周りの筋肉の強化が必要と言われ、このところ自転車で重いギアを回すトレーニングに取り組んでいる。自転車の重踏みは、回転することで力が集中しないので故障を起こしにくいとのこと。ところが現在の通勤車はフロントアウター40Tと小さく、ギア比を高めるために、より大きなフロントギアを付けることを薦められた。そこで、この週末に作業するつもりだったが、今日はあまりに寒い。そこで、図々しくも近所の友人宅を作業場所として借りることにした。
整理の悪いパーツ類を発掘するのに時間がかかったが、一揃え抱えて11時過ぎに友人宅で作業開始。ギア交換といっても実はそう簡単ではない。今まではトリプルギア用クランクのセンターとインナーのみを使用して40×24Tという超コンパクトな前ギアだった。今回は48×34Tに換装するので、アウターとセンターにギア位置がずれる。当然チェーンラインもずれるので、BB(ボトムブラケット)も今までより短いシャフトに交換する必要がある。そんな訳で、まずはクランクとBBを外す。
今までのBBはVP製のカートリッジ仕様122.5mm。これも間に合わせのつもりで付けた中古品だったが、付けっぱなしになっていた。
代わりのBBを物色。テーパーはたぶん全部JIS(=シマノ互換)。左からスギノのマエストロ、サンツアーのマイクロライト、一番右はシャフトがスギノでワンが丹下、ウォーターシースはシマノデュラエースというごちゃまぜ品。他にVPの前に使用していたワールドクラスもあるが、これはVPとほぼ同じシャフト長だし、以前の作業で変形しているようなので除外。
膝痛に 手厳しきかな 寒戻り [ヒザ痛発生]
先週土曜は、間近に迫った堺市民マラソンと同じコースを試走した。昨年の本番を上回るタイムで走れたのは予想外の出来だったが、翌日から左ヒザに痛みが出た。
月曜に整骨院に行くと、ヒザ周りの筋肉ができていないところで前のめりのフォームで走ったせいで、弱い所に負荷がかかったとのこと。距離を伸ばしたのでは? と聞かれたが、実際には距離はここ数週と同じでペースを限界まで上げた。終盤は股関節痛をいなすためにナンバ走り(的な)フォームが崩れ、ヒザが伸び気味でつま先着地をするフォームになっていたことが原因かもしれない。
電気治療やテーピングで痛みはマシになってきているが、4日経った昨夜もまだ残っており、トレーニングはお休み。良いタイムが出たことで良い気になっていたが、直前になって気をもまされる展開になった。
結果としては無茶をしすぎたということだが、距離が同じでもペースを上げるとここまで負荷が増すことに思い及ばなかった。来週末(本番2~3日前)に試走していたら、完全にアウトだったので、まだマシといえばマシだが・・・。何とか本番までに快復したいものだ。
整骨院では以前から、ヒザ周りの筋肉を鍛えるために自転車のギアの重踏みを薦められている。踏むというよりゆっくり回し続ける動きが効果的とのこと。とは言え、これまで関節トラブルに泣かされ続けて、できるだけ軽いギアを回してきた人間としては、もうひとつ積極的になれなかった。
このままでは同じことの繰り返しなので、この機にリハビリと割り切って取り組んでみようかとも思っている。使う筋肉を憶え込ませるための重踏みは、自転車トレーニングのひとつとしてやることもあるのだし。現在の通勤車のフロントアウターは40Tだが、52Tくらいの大ギアをつけることを薦められている。そうなるとクランク交換が必要で作業も大変だし、いきなりそんなギアを付けるのは普段使いに不自由もある。取りあえず、48×34Tのコンパクトロードギア比にしてみるか? いずれにしても堺市民マラソンに間に合う話ではないが・・・。