梔子の 香る坂道 雨近し [金剛山ロープウェイ]

今日も近所の友人と連れ立って6時過ぎに出走。毎年この時期の体調不良はまだ続いているが、走りだしてみると絶不調だった先週よりは少しマシな様子。
体調によってコースを決めるつもりだったが、ひとまず金剛山ロープウェイ方面に針路を取った。二週続けて西高野街道のおわり坂を下る。
国道310号線から府道38号線に入り、さらに横滑りして府道202号線に入る。いつもは勢いで越えてしまう滝谷不動尊の急坂が、今日はかなり苦しい。やはり決して好調ではない。
本格的な雨は夕方以降になるのだろうが、走り始めにはごく弱い雨がぱらついた。雨雲がところどころに流れているようなので、心配しながらの道のりだったが、行く手の東の空は晴れ間も見える。
梅の実が 落つる坂道 汗も落つ [ブルベ装備]

先日無事に完走した初めてのブルベBRM607 近畿200km 泉佐野(高野山)。その際の装備について触れておく。
愛車、猛虎四號は700×23Cを履いたナロータイヤモデルながら、リアキャリアやマッドガードを備えており、フレームもクロモリ製。
大型サドルバッグの採用でレインウェアや工具、スペアパーツ類、輪行袋などを携行しても背負う必要がなく、今回のような雨天時にはフルサイズのマッドガードが大いに役立った。疲れた終盤にも、乗り心地の良いフレームのお陰で楽に走ることができた。元々ブルベ用と言っても過言ではない仕様なのだ。
3/15に別コースで行った試走 の経験も踏まえ、出場レギュレーションを満たすために、わずかな追加装備を加えた。
ハンドル周りはiPhoneにサイコンにカメラホルダー、ライト(AKSLEN コブラ)と普段から混み合っているが、その多くは自社商品。今回はさらに、ベルとサブライト(Bikeguy ジェミニUSBライト)を追加。200kmではライトは1灯でも良いが、念のため追加しておいた。
カメラホルダーはモバイルバッテリーの収納にも利用し、走行中にiPhoneを充電しながら走ることが可能。iPhoneは調理用ラップにくるんでからB.free スマホルダーにセット、今回の雨中走行でも全く浸水は無し。調理用ラップは薄いので視認性が損なわれにくく、反応が落ちにくい。大容量(7800mAh)のモバイルバッテリーを携行し、iPhoneのアプリCyclemeterにコースのGPSデータを読み込ませておき、マップを表示しながら走行することで、ルートを見失うことはなかった。ただ、これに頼りすぎてキューシートやコマ図のチェックを怠り、チェックポイントをスルーしてしまった。ここは今後の注意点。
初ブルベ みんなゴメンね 雨男 [ブルベ200km]

初めてのブルベBRM607 近畿200km 泉佐野(高野山)。3/15に別コースでシミュレーションライドを行ったが、正式には初めて参加した。この試走の経験が今回は非常に役立ち、無事に(?)完走した。「?」がついた訳は、後ほど。
今回も試走時と同じりんくう公園がスタート地点。試走時は自宅から自走したが、往復で約60kmプラスとなり、特にゴール後が非常にキツかった。今回は輪行を考えていたが、幸い家の車が空いた。スタート地点のそばに主催者が紹介してくれた1日300円の駐車場が有り、費用的にも肉体的にも負担が少なく現地入りできた。
毎年この時期の体調不良やかかとを痛めたりで先週末は最悪だったが、今日の体調はまあまあ。5:20頃堺の自宅を出発して、6:15頃駐車場着。早朝なのに意外と時間がかかり、慌てて猛虎四號をセットアップする。筆記用具を忘れたのでコンビニに寄って購入し、りんくう公園にはブリーフィング開始の5分前にギリギリ到着。前夜の雨で路面は濡れており、そう遠くはないりんくうゲートタワービルもかすみ、沖合の関西空港もほとんど見えない。
6:30過ぎにブリーフィング開始。昨日に続き、今日も不安定な空模様という予報で、私自身も参加を最後まで迷ったが、やはりDNS(出走断念)が非常に多いとのこと。
ブリーフィング中だが、他の人が受付しているのを見て、私も注意事項を聞きながら受付(初参加でどのタイミングで受付するのか判らなかった)し、ブルベカードを受け取る。後のコースコマ図は配布されないので、自分で印刷してきたもの。
正式には7:00出走だが、6:55頃から車検(ヘルメット、前後ライト、ベル、反射グッズの装着確認)が始まり、順次出走。私も6:58に出走した。しばらくは3/15のシミュレーションライドと同じコースをたどるが、スタート直後は5~6人の集団の一員として進む。
旅道具 友に返して 梅雨間近 [輪行袋の収納袋修理]

滋賀在住のみわっちさんから「輪行袋の収納袋を修理したいが、メーカーに出したらいくら位するものか?」と相談を持ちかけられ、画像を送ってもらって詳しく聞いてみると自転車に固定するストラップを通すループが傷んでいるとのこと。それなら私にも修理できそうなので、請け負うことにした。
みわっちさんから送られてきた現物を確認すると、ストラップ通しの革が経年劣化でボロボロになっている。これを付け直せば良いわけだ。
修理材料を確認。革はマメに手入れをしないと劣化するし、革材料の手持ちもないしで、今回はナイロンストラップを使用。これをリベット(ハトメ)で留める。
ナイロンストラップを短冊状に切断して、端をライターで炙ってほつれ止めを施す。
穴開けポンチの切れ味が悪く、上手く穴があかないので、手っ取り早く半田ゴテで穴開け。同時にほつれ止めもできるので一石二鳥。ただし、臭い。