川端の 空覆いたる 鯉幟 [富田林寺内町-滝谷不動-観心寺-紀見峠]

本日は自転車処ぽたりんぐぅさんの、開店5周年記念ポタリングに参加してきた。集合地の大泉緑地公園には、ノリクラ仲間のみわっちさんを始め、旧知の皆さんもたくさん集まった。
私は昨日SPDペダルとマルチポジションハンドルバーを装着したCARACLE-Sで参加。
ショート班とロング班に別れ、まずは富田林寺内町に向けて出発。竹内街道を東に向かい、古市で方向を南に転じ、石川沿いをたどる平坦ルート。
空は曇っていたが本格的な雨は降らず、昨日ほどの暑さではない。
私のいるロング班は當眞店長のコース案に従って土手の上を走っていたが、ふと下を見るとショート班(の中の快走グループ)が河川敷の南大阪サイクルラインを走っている。
ついつい競争意識が芽生え、急ぎ足に。蛇行が多く歩行者や自転車が多い南大阪サイクルラインに比べれば、土手上の一般道の方がペースは上がるが、こちらには信号がある。
150502の自転車いじり [CARACLE-Sのペダル、ハンドルバー交換]

会社から借用しているCARACLE-Sは世界最小の折りたたみサイズながら、優れた走行性能を兼ね備えており、先日も水越峠に上ってしまった。とは言え、スポーツ車に乗り慣れている身からすると、ちょっと手を入れたいところがある。すでに、長身者用のテレスコピック(二段式)シートポストを試用中であり、サドル高の問題は解消している。他で特に気になるのはペダルとハンドルポジション。明日は峠上りもあるイベントに参加するので、それに備えてちょっと自転車いじり。
標準装備のペダルはVP-F55。プラスチックボディの折りたたみペダルだ。
ビンディングペダルやトゥクリップに慣れているので、引き足が使えないともどかしいし、ケイデンスを上げると足がペダルから離れてしまうことがある。着脱式のペダルの採用も検討しているが、明日は輪行はないので基本的に折りたたみの必要は無い。
そこで、普段猛虎四號で使用しているSPDペダルシマノPD-A600を装着してみた。
あわよくば・・・とCARACLE-Sを折りたたんでみたら、ペダルが薄いことが幸いして右ペダルはギリギリで他のパーツに干渉せずに収まる。
これはラッキーだ。小型のビンディングペダルなら、PD-A600に限らず外さずに収まる可能性があるだろう。
左ペダルは外に突き出したままになるが、専用輪行袋には充分収まるだろう。スーツケースやコインロッカーに収めるのであれば、ペダルを折りたたむか外す必要があるが、輪行だけなら大きな支障はないだろう。
遅れじの 峠の春が 輪を誘い [千早峠往復]

先週から再開した峠トレーニング。今週末は休みが今日だけなのでやることが多く、早朝に出て早めに帰宅するつもりだった。ところが、4時起床のつもりが目が覚めたら5時。いきなり寝坊で予定が遅れた(^_^;)。
6:30に出走。今回は千早峠(金剛トンネル)に上ることにして、まずは国道310線経由で河内長野駅に7:15頃到着。前回に比べると身体が重く、脚も回らない。ちょっと気が重かったが、毎度のごとく駅の裏の石川を渡る諸越橋からアタック開始。
ところが、上りになると結構足が回る。ブランクは長かったが、相変わらず上りに特化した体質だ。それだけでなく(前回も感じたことだが)、以前より重いギア比で上れる。石川を渡ってすぐの急坂をアウターのままでクリアしたのは好材料だ。平地の重踏みトレーニングの効果があったのだろうか?
今日は非常に天気がよく、青空が広がっている。観心寺近くの温度計は6度を表示しており、朝は冷え込んだが上る間にも気温が上がっていくのを感じた。
後半はかなりペースが乱れたが、概ね150~160程度に心拍数を維持して千早峠(金剛トンネル)に到着。タイムは51′00″と好調の目安である50分を切れなかったが、2回目の峠トレでこれならまずまずだろう。何より、骨折痕や股関節に強い痛みを生じずに、アタックできるところまで回復したことがうれしい。
峠道 冷やし流るる 桜花 [鍋谷峠往復]

昨年11月に大腿骨骨折の影響と思われる股関節の痛みが発生し、約5ヶ月峠通いを休んでいた。10年以上、年がら年中毎週のようにヒルクライムトレーニングをしていただけに、もどかしい日々だった。
後輩が組んでくれたリハビリプログラムのおかげか、最近痛みが軽減してきた。加えて、暖かくなってきたことで、患部を冷やす恐れも少なくなってきた。そろそろヒルクライムを再開しようかと思っていたところで、先日、はずみで折りたたみ自転車で水越峠まで上ってしまった。
その後少し患部に痛みが出たが悪化することはなく、今年もノリクラの抽選を突破した。そんなこともあって、そろそろ本格的にトレーニングの再開を試みようと思っていた。とは言え、仕事や天気の巡りでなかなか走りだせなかったので、昨日の疲れも残っていたが今日は半ば無理やり出走した。
5:30過ぎに自宅を出走したが、久々の猛虎四號は少し余所余所しい。それでも、少し走っていると思うように動くようになってくる。私の体型や走り方に合わせてフレームをオーダーした猛虎四號は、やはり乗っていて気持ちがいい。ついついペースを上げてしまい、普段だとフロントをインナーに落とす坂をアウターのまま上れてしまう意外な状況もあって、山の麓までやってきたころには結構消耗。平地とはいえ通勤ライドで重踏みを心がけているせいか、踏み込む力は思ったより落ちていないようだ。ただし、持久力はかなり低下している。
iPhoneがスピード&ケイデンスセンサーを拾わず、何度が調整を試みたがしたが埒が明かない(心拍センサーは拾う)。結局、今日はケイデンスデータを諦めたが時間を消耗してしまい最も手近な鍋谷峠に上るべく、父鬼集落に到着したのは6:50頃。大阪の最低気温は10度の予報だったのでなめていたが、山沿いの温度計は5度を示し、思ったより寒い。ちょっと考えたが、もう一枚防寒着も持ってきているし、アタック続行。
掲示板に張り出してあったのが、4/26にだんじり祭とのこと。だんじり祭というと秋の豊年祭というイメージだが、父鬼では春に行うのか? それとも秋にも行うのか?
花散らす 都路の風 背中押し [嵐山-東山ポタリング]

先週末は仕事で土日ともイベントに出展していたので、自転車に乗れなかった。今日も朝起きると雨が残っていたが、幸い回復傾向ということで、「仕事でポタリング」第2弾を実施することにした。勤務先のテック・ワンで間もなく発売するCARACLE-Sの活用事例作りなのだが、出勤日に堂々と走れるありがたいお話。今回は、京都嵐山にお出かけの予定。
本日のモデル役の同行者は、吹田市在住の同僚Tさん。以前はサッカーに取り組んでいたスポーツマンで、現在は毎日往復50kmの道のりをCARACLE-Sで通勤している健脚の持ち主だ。JR吹田駅でTさんと合流し、CARACLE-Sを輪行袋に収める。TさんはCARACLE-Sにエンドバーを装着しているので、ちょっと手間取ったが、ハンドルバーはQR(クイックリリース)で固定されているので、工具なしで外すことができる。ちょっとした手間を惜しまないなら、ブルホーンバーなどを装着することも可能だろう。Tさんはエンドバー以外にも、ペダルを着脱式のアルミ製のものに交換している。
JRに乗り込んだが、どうせなら桂川沿いを走って嵐山に向かおうと、桂川駅で下車。CARACLE-Sを組み立てる。
駅から少し走れば桂川にたどり着く。堤防上の京都八幡木津自転車に入って、嵐山を目指す。桜は盛りを過ぎたが、菜の花(正確にはセイヨウカラシナかな?)の黄色や、芽吹いた草の黄緑が春らしい風景。晴れ間もあるが雲が多く、日が照れば暖かいが、風は逆風気味で結構冷たい。 (さらに…)