チームCARACLE峠練習 [千早峠-紀見峠]

CARACLE-Sを製造する勤務先のテック・ワンには、自転車の面白さに目覚めた従業員の結成した「チームCARACLE」がある。もちろん、私もその一員であり、今日はチームとしては初めての峠練習を実施した。プランナーはもちろん坂バカの私。半ば無理やり引きずり出されたメンバーもいたような・・・(^_^)。
まずは朝7:30に荒山公園に集合。
荒山公園はウォーミングアップ走をしてから大阪府南方の峠を目指すにはちょうどよい距離にある。無料の駐車場がある(梅桜の時期は有料)ので車でやってくるメンバーとの集合地に便利だ。
集まった4人の自転車は、当然全て小径折りたたみ車のCARACLEだが、うち2台はCARACLE-Sではなく、開発中の試作車。私はノリクラ決戦仕様から、日常仕様に戻したCARACLE-S改。
ずっと雨や曇りに泣かされてきたので、青空の下を走るのは本当に久々な気がする。気温も涼しく、走りやすい。
まずは河内長野方面に向かう。西高野街道に入って、おわり坂の上は南方の山並みがくっきり見えるいい景色。下りなら気持ちのいい坂道だ。
8:30前に河内長野駅に到着してひと休憩。買い出しをしようと思ったら、駅構内のコンビニが閉店していた。
ありゃ、途中で寄ればよかった。予定していた国道310号線で千早峠(金剛トンネル)に向かうと、いきなり峠道が始まりコンビニはない。そこで三日市方面に迂回してコンビニに立ち寄ることにした。
ところが、以前寄ったことのあるコンビニは2軒も閉店しており、3軒目の三日市駅付近でようやく開いているコンビニを発見。栄枯盛衰の激しい業界とはいえ、何とも・・・。
三日市駅からは府道214号線に入って国道310号線に向かう。
遠回りだが交通量が少なく、駅から少し離れるだけで、自然がいっぱいの自転車向きルートだ。
ここで早くもアタック合戦が始まり、ペースが上がった。反応した私の心拍数も、175超に跳ね上がる。千早峠は距離が長いので、こんなペースでは続かない。ヤバイヤバイ。
ここまでで、随分脚を使ってしまった(^_^;)。
150906の自転車いじり [CARACLE-S後始末]

いささか消化不良だったが、今年もノリクラが終わった。今週の休みは今日だけだったが、雨だし、一週くらいのんびりしたいし・・・でトレーニングはお休み。今日は雨の中の上り下りで汚れたCARACLE-Sの後始末。
ノリクラ後にスチール部品にCRC556をスプレーしておいたので、サビは生じていないようだ。まず朝から近所の友人宅をお借りしてCARACLE-Sと、ついでに通勤車を洗車。フィルタークリーナーでドライブトレイン周りの油汚れを落としてから、洗剤で自転車全体を洗った。
洗車を終えて、「指ざわりがとぅるんとぅるん」になると評判のカルナバワックスでフレームを磨き上げる・・・が、すでに輪行遠征を繰り返して傷だらけの車体に効果は限定的。もうちょっと丁寧に扱わないといけない。
通勤車もピカピカになった。2013年11月に組んで以来3年近くになるが、実は初めての洗車だ。スチールフレームの自転車は頻繁に洗車したくないが、これだけキレイになるならたまにはいいだろう。
2015ノリクラ参戦記・走行日

「2015ノリクラ参戦記・受付日」よりの続き
夜中に何度も目を覚ましたが、その度に窓の外からはザーザーと雨音が聞こえた。気の休まらないまま全日本マウンテンサイクリングin乗鞍走行日の朝を迎え、4時前に起床。仲間たちもボチボチ目を覚まし、玄関から外を覗いて「しっかり降ってますね」orz。
基本は雨天決行だがこれだけ本格的な雨が長時間降っていると、中止やコース短縮もありうる。気が滅入る展開だが、決行と決まってからバタバタすると力を出し切れないので、ストレッチや着替え、飲料や預け荷物の準備、そして軽量化(トイレ)と準備を進めていく。ところが仲間の多くは戦意を消失し、すっかり様子見モード。
ともあれ、5時から朝食。テレビの天気予報では、ほぼ終日雨予報・・・。
一縷の望みを抱きながら準備を続ける。ウェット路面なので、自社商品CARACLE-Sのノリクラカスタムに装着したパナレーサー エリート・ライトの空気圧はやや低めの前6気圧/後6.5気圧に設定。ボトルも装着して出走体制完了。
6:00の主催者発表がある予定だが、荷物預けの締め切りが6:30なので、のんびりはしてられない。発表を確認次第出発できる準備をしていたが、アクセス集中で主催者発表はなかなか確認できなかった。仕方がないので私はスタート地点に向かうことにした。結局、私を含めて数名だけが先行し、残る大多数は寿家に残った。
スタート地点までは標高差約170m上る。振り続ける雨の中を20分ほどで到着。雨だが気温はそれほど低くなく、アンダー+タイガース応援ユニフォーム+レインウェア+虎ハッピの4枚重ねでは暑すぎて、ここまで走るだけでも汗ばんだ。そこでタイガース応援ユニフォームを預け荷物に入れ、3枚重ねに抑えたが、あとで考えればこれが失敗だった。
到着早々、あちこちから声が掛かり、facebook友達のH山さんとも再会。毎年、ノリクラでお会いするのがお約束。
荷物を預けてスタートグループごとの集合場所に並ぶが、参加者はかなり少ない。会場を押さずに乗車して移動するなど例年なら考えられない。
到着早々、「三本滝付近で道路を水が流れ、水深10cm以上になっているため自転車の走行が不可能になった。フルコースでの開催はできないので、現在短縮コースでの開催を検討中」とのアナウンスが流れた。3年連続で畳平に上れずがっくり。この時点でぞろぞろと会場を引き上げる参加者の姿も多かった。
2015ノリクラ参戦記・受付日

今年も「ノリクラ」こと「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」の週末がやってきた。
先週末の最終トレーニングではいいタイムを出すことができたが、鍋谷峠でアブに刺された。現場でできるだけ傷口をしぼって対処し、ほぼ丸一日は腫れもほとんど無かった。
ところが、翌日午後から徐々に腫れがひどくなって、左足のひざ下全体がパンパンに腫れ上がってきた。医者に見せたところ、「たぶんアレルギー反応だろう」とのこと。「まれにウミが塊になり、切開が必要になることもある」とも言われたが、後で後輩から教えてもらった蜂窩織炎を警戒していたのだろう。抗アレルギー剤に抗生物質、ステロイド成分を含む抗ヒスタミンスプレーを処方され、血行を抑えるためアルコールや入浴を制限し、毎日通院して少しづつ腫れも退いてきた。金曜日には「むくみは一週間くらい残るが、アレルギー反応は収まったので、投薬と通院を中止して良い」というところまで改善した。
今週は血行を抑えるために、通勤でもゆっくりとしか走っていなかった。身体が鈍っていないか心配だが、とりあえず出場できるところまで回復したのは幸いだった。ペダリングに問題ないが、むくみが残る足でビンディングシューズが履けるかどうかが問題。念のためフラットペダルも持っていくことにした。
今日は出走受付が13~17時に行われる。トラブルに備えるということもあるが、早く乗鞍入りした方が、知人友人に会える機会が増えるし、出店の商品も豊富。途中で寄り道もできるが、今回は事前に計画を練る余裕がなかった。ともあれ、早朝5時前に自宅を出走し、近所の友人宅へ。
乗鞍で友人に引き渡すジュニアロードを含めてすでに3台積載したが、3席分を残して座席を畳んだシエンタの荷室はまだ余裕。5:00過ぎには再出発。
5:40頃、大学サイクリング部の後輩に当るM宮くんのお家に到着。転勤で大阪市内に引っ越してきたので、今年はご一緒。
M宮くんはMTBでの参加とあって、サイズが大きいがそれほど苦労せずに合計4台の自転車と手荷物の積載を完了。私の自転車が世界最小サイズに折りたためるCARACLE-Sでなかったら、かなり手間取っただろう。
6:00頃再々出走、あらためて乗鞍へレッツゴー。例年より少し時間帯が遅いので心配していたが、第二京阪-新名神-東名阪-伊勢湾岸-東海環状とできるだけ高規格道路を通るルートは、時折り雨がぱらつきながらも渋滞もなくスムーズに進行。ところが、中央道に入る際にナビの私がボーとしてしまい、土岐JCTを行き過ぎてしまうというトラブル発生。
150823の自転車いじり [最後のCARACLE-S軽量化]

途中から表題を変え、CARACLE-S軽量化、続・CARACLE-S軽量化、新・CARACLE-S軽量化、CARACLE-S軽量化・征服と続いてきたCARACLE-Sいじりも、いよいよ今回がノリクラ前の最後・・・かな?。まあ、またやることが出てきたら、「創世記」「新世紀」と続ける手もあるか(意味がわからない人はここを見て下さい)。
閑話休題。早朝の最終トレーニングから帰って、午後から最終決戦仕様への組み換え作業を開始。
まずはサドルをカーボンレールのシマノプロ製TURNIXに交換。お尻に合わないが上りオンリーのノリクラ本番くらいは耐えられるだろう(下山は?)。
これで約170gの軽量化達成。
続いて、大会本番に必要のない(?)装備を外していく。
右のハンドルバーエンドに装着したバックミラーを外し、こちらにもタイガースエンブレム入りエンドキャップを装着。