今週も短距離トレーニング [千早峠(金剛トンネル)往復]

160804_091534ここ数週間準備に追われた自転車技士、自転車安全整備士の検定試験が、8/4(木)に終了した。

160804_094907実技試験は何とか80分の規定時間内に組立てできたものの、ホイール組みは自分で決めた制限時間(35分)を過ぎたため、精度やスポークテンションに不満足なまま次の作業に進んだ。他にもブレーキ調整などに不安が残った。

筆記試験も新パターンの出題に面食らい、面接も思うようには行かなかった。

いずれも、とても自信を持てる出来ではなく、ヤキモキしながら結果発表の10月を待つことになってしまった。

試験が終わって一息つけるかと思いきや、8/9(火)からは中国出張。昨日は出勤日だったので、出張準備は今日しか出来ない。そんな訳で、今週末も手短に早朝府内ライド。

160806_191745先週末にシェイクダウンしたCARACLE-S 2016モデル(の没カラー)「TORACLE(虎来る號)」に手を入れたかったが充分な時間がなく、ようやくもう1個入手したアウタージョイントを昨晩帰宅してからバタバタと間に合わせの自作ジョイントと交換。

160806_192553超軽量のCARACLE-S純正アウターと、屈曲に強いシマノアウターを組み合わせたハイブリッドアウターケーシングは、これで前後とも完成した。

このTORACLE(虎来る號)で、早朝6時過ぎに出走。今日は近所の友人と2人連れ。例によって友人に前を引いてもらい、コバンザメ走法で河内長野方面へ。

ところが、ちょっとした上りで友人について行けない。スタート直後で身体が本調子じゃないのか、逆にもう脚が終わっちゃったのか(^_^;)。先週末の結果からするとTORACLEのせいではないだろう。どうやら、ジム通いを始めた友人がパワーアップしているようだ。

河内長野駅で小休止(大休止?)の後、国道310号線の千早峠(金剛トンネル)を目指す。駅の裏手の石川を渡る諸越橋からアタック開始。

すると、友人がやけに速い。平地は友人が早く、上りは私が早いという、それぞれの得意分野があったのだが、今日は途中で何度か先行され、抜きつ抜かれつの展開。私も決して絶好調ではなく、心拍数も160前後をウロウロする状態だったが、体感的には絶不調というわけでもない。やはり、友人がパワーアップしているようだ。

160807_080035それでも上り続けていると私の脚も回りだした。何とか友人に先行し、峠が近づいたつづら折りでロードバイク3人連れに追い付いたので、必死で追い抜いて心拍数も180を超えた。脚が重く、息も苦しいが、汗をポタポタ落としながら必死で追い込み、千早峠(金剛トンネル)にゴール。今日はそのままトンネルを通過して奈良側で停止。

タイムを確認すると46分37秒。3月に記録した47分31秒を上回る今年最高記録だった。ちなみに千早峠大阪側の過去最高記録は、昨秋の43分24秒だと思われる。

友人も数分後にゴール。結構いいペースだったにも関わらず、途中まで抜きつ抜かれつだったので、友人が上りでも早くなっていることは間違いないようだ。

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TORACLE(虎来る號)シェイクダウン [鍋谷峠往復]

昨日、走行可能状態にしたCARACLE-S 2016モデル「TORACLE(虎来る號)」。結局、フレームが入荷してから走り出すまでに4ヶ月もかかってしまった。

今日は期待と不安の初ライド。少しでも涼しいうちにと6時前に出走した。時間も限られているし、新車の検証となればやはり自分の「ものさし」である鍋谷峠を上るのが順当なルート。

走り始めてすぐ感じたのは、思ったより軽快感がないということ。これまで乗っていたCARACLE-S 2015試作車に比べると、ハンドルのクイック感が少なく、悪く言えば鈍重な印象。

160731_065037ところが、しばらく走ってみると、安定感の高さを実感する場面が増えてきた。これまで、両手でハンドルをしっかり抑えこむ必要があった下りも、片手を離して手信号ができる。右左折のハンドルの感覚も自然で、緊張感が少なく曲がることができる。

しばらくピンチヒッターで乗っていた700Cの猛虎四號と比べても、良くも悪くも違和感が少ない。今日はアタック開始まではペースを抑えるつもりだったが、新車に乗っている高揚感からついつい心拍数が上がりがち。

160731_064921通い慣れた道を南下し、次第に山が近づいてきたが、空は雲の少ない気持ちの良い晴天。今日も暑くなりそうだ。

160731_0659167時頃、定点観測地点の父鬼集落下の温度計に到着。22度を表示しており、山の麓はまだ涼しい。

いつものように、製材所前の鍋谷橋からアタック開始。前回のH本さんの助言に従って、序盤は心拍数160台のやや抑えたペース。徐々にペースを上げていくが、もうひとつ追い込めない。やはり後から監督してもらっている時のように気合が入らず、心拍数170~175をうろうろ。前回のように、汗がダラダラ滴り落ちるところまでは行かない。

160731_073441ラストスパートでも心拍数184まで追い込むのが精一杯で、追い込みきれないまま鍋谷峠にゴール。

にも関わらず、タイムは27分52秒。追い込みに追い込んだ前回のタイムと1秒しか変わず、ここ数年での最速レベル。

160731_073809どこまでがTORACLEのお陰なのかわからないが、この結果には気を良くした。

気温20度と涼しい峠で余韻に浸りたいところだったが、多くのブヨが集ってきてじっとしていることすらできない。ブヨを追い払いながら撮影だけして、慌てて上って来た道を引き返した。

下りながら感じたのも、安定感の高さ。鍋谷峠の大阪側は荒れている箇所が多いが、少々のギャップも不安感無くクリアできる。

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TORACLE(虎来る號)組立て その4

TORACLE(虎来る號)組立て その3」からの続き

前回の作業で2種類のブレーキアウターケーシングを繋ぐことで、軽量化と屈曲への対処のメドは立ったが、まだ「アウタージョイント」を入手できずにいる。友人が大型店で探してくれたりもしたが、なかなか店頭在庫を置いているサイクルショップはないようだ。

160730_082939160730_082141そこで、間に合わせのアウタージョイントを自作することにした。用意したのはブレーキ用キャップ2個。

これを瞬間接着剤で繋いで、プラスチックテープで巻いただけ(^_^;)。内径6mmくらいのパイプの中に納めれば完璧だろうが、手近には見当たらないし、間に合わせの品に費用を掛けるのもバカバカしい。

160730_083808これをアウターケーシングのつなぎ目に挿入してセッティング。こんなものでも、ちゃんとしたアウターケーシングが入手できるまで、つなぎ目の損傷を防ぐことはできるだろう。

やりたいことは他にも色々あるが、今週末は時間がないので簡単な作業だけ。

160730_084113まずはすでに装着していたRIXEN KAULのヘッドチューブブラケット(KR801)だが、CARACLE-S側の台座との間に空間があることが気になっていた。

160730_084301このままでもかなりの重量に耐えられそうだが、間を埋めればもっと安心。

そこで、市販の外形13mm/厚さ4mmのスペーサーを入手していたのだが、内径が5.5mmでM6ボルトが通らなかった。

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TORACLE(虎来る號)組立て その3

TORACLE(虎来る號)組立て その2」からの続き

160724_1328397/24の和泉葛城山の後、昼から自転車いじり。まずはこの日も使用した猛虎四號を軽くケア。通勤にも使用しているので、汚れがかなり付着している。

チェーンをはじめとする各部の清掃とオイルアップ。

160724_134826そして、通勤用にペダルをトゥクリップ付きフラットペダルに交換。

現在、唯一の実走可能車両なので、平日も週末も頑張ってもらう。

160724_134944猛虎四號がきれいになった所で、CARACLE-S 2016モデル、TORACLE(虎来る號)の組立て作業再開。


160724_135502ハンドル周りの強い屈曲でリアブレーキワイヤーの動きが渋くなっていた。パッと思いついたのは抵抗の少ないインナーワイヤーや、他の軽量アウター(ノコン等)の採用だが、これらの方法は改善の保証がないのに非常に高価。

頭を悩ませていたが、安価な解決策を思いついた。

・CARACLE-S純正のアウターケーシングは超軽量だが、屈曲に弱い。
・シマノ等の一般的なアウターケーシングは重いが、屈曲に強い。

このどちらかを取るのではなく、両方を組み合わせればよいのだ。つまり、屈曲の強いハンドル近辺だけシマノ製アウターを使用して、その先は純正アウターを継いでやれば、両者の長所を活かせる。

160724_140728左側(リア)の仮巻きバーテープを剥がし、ワイヤー類を露出させる。

160724_145647ハンドル近辺だけ通す短めのシマノ製アウターをカットして、両端をヤスリがけ。

その分、純正アウターも短くカットして、2本のアウターを繋ぐ機能を持ったパイプ(先輩に教えていただきましたが「アウタージョイント」というそうです)で繋ぐ。

このハイブリッドアウターを組み付けてためしてみると・・・結果は見事に改善。

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蝉時雨の朝トレ [和泉葛城山(牛滝ルート)]

昨夜は勤務先のベトナム人研修生の送別会があって遅くなり、お酒も入った。今朝は少し遅く起床したが、二日酔いというほどではないので軽くトレーニングに出ることにした。

160724_072413CARACLE-S 2016モデルはまだ未完成なので、今日もピンチヒッター猛虎四號の出番。普段より約1時間遅い7:30前に出走しようとしたら、ペダルがトゥクリップ付きの通勤仕様のまま。せっかく階段を担いで3階から1階まで下ろしたが、もう一度3階に担ぎ上げてペダルをSPDに交換し、再出走。

昨晩の疲れと、朝からお腹を下していたので、のんびり南下。全力アタックはとてもできないので、先々週に記録更新した鍋谷峠は避け、和泉葛城山に向かった。

調子が悪ければ、途中で引き返すことも考えていたが、筋肉は元気なようでまあまあペダルを踏める。一方で心肺の調子はもうひとつで、少しペースを上げるとすぐに息が上がる。のんびりなら走り続けられそうなので一番手近な牛滝ルートで和泉葛城山を上ることにした。

160724_084441府道226号線を南下し、春木川の集落から牛滝方面への近道になる細道を上っていく。切通しの峠にはお地蔵さんの祠があり、止まって撮影していると、凄まじい蝉時雨。

街中はクマゼミの「ジー」という鳴声が中心だが、「ミ~ンミ~ン」「カナカナカナ・・・」「シャンシャンシャン」とたくさんのセミが鳴き競っていた。思わず聞き惚れたが、蚊やアブが多いのに閉口し、急いで出走。

160724_085933府道40号線に下りて、牛滝までゆるい坂を上っていく。ひと息入れて9時過ぎに和泉葛城山頂に向けて、牛滝ルートを上り始めた。

アタックというほど心拍数は上げず、140~150程度で淡々と上っていく。

序盤はコンクリート舗装の激坂。途中でロードバイクに抜かれたが、今日は競争心を抑えてゆっくり上る。そのせいか、気温は高いが汗が滴り落ちるほどではなかった。

160724_095440後半はややペースを上げて、最後は心拍数を178まで上げて山頂にゴール。9:50過ぎに到着し、タイムは38分40秒。

160724_095500アプローチでも雲が多めだったが、山頂付近はやや黒い雲に覆われていた。和泉葛城山は周辺が晴れていても、雨が降る事が多い。さすがに雨が降ることはないとは思うが、大して涼しくもないし、展望も良くないので早々に撤収。

いろいろ用事もあるので早く帰宅したいが、同じルートはつまらない。そこで、あまり距離が延びない塔原ルートで下ることにした。

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