ノリクラ2010本番その3
【mixi日記 及び 旧ブログ から転載したものです】
「ノリクラ2010本番その2」よりの続き
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談笑しているウチに、日大工学部OBのH川氏がバイシクルクラブ誌の取材を受けていた。5分程度のタイムアップを果たした人の話を聞いているそうだ。私自身は、残念ながら今年は雑誌等の取材はなし(勝手に撮られていることはあるかもしれないが)。まあ、今年はタイムアップを果たしたし良しとしよう。
11時頃になり、そろそろタイムアップが近付いてきたので下山することにした。下りも素晴らしい風景で、大雪渓もくっきり。谷側を見ると、スタート地点までず~と吸い込まれそうな風景が続いている。上りでは風景を見る余裕がなかったが、下りは景色を楽しみながら下った。本当のことを言えば、もっと途中停車して撮影したかったが、周りの迷惑になるのでそうそう止まれない。
下る途中で事故があり、救急車が止まっていた。一時降車を求められ、自転車を押して救急車の脇を通過した。私の記憶では昨年転落事故が起きたのと同じ地点ではないかと思う。今回は崖などとの衝突ではないかと思われるが、ぐにゃりと曲がったホイールと、パッキリ折れたフロントフォークが事故の深刻さを伺わせた。
多くの参加者は上限30km程度の低速で、前車に続いて下っている。そのスピードであれば、それほど深刻な事故にはならないと思うのだが、時々猛スピードで追い抜いていく参加者もいる。腕に自信があるならそれも結構だが、事故を起こさないことが絶対条件だ
今回事故を起こした参加者がどんな走り方をしていたのか、本当の所は分からないが、30km程度のスピードであそこまで自転車が壊れることはないようにも思える。事故を起こせば自分が苦しむだけでなく、翌年以降の開催にも影響がでるかもしれない。他の何千人に大して責任を負っていることを、参加者一人一人が認識して欲しいものだ。
下りを再開して、しばらくしてから救急車が追い抜いていったが、乗鞍高原スキー場付近の広場に停車していた。ひょっとして、と思いながら行きすぎて下り続けていたらヘリコプターの音が近付いてきた。どうやらヘリで搬送されたようだ。
ちょっと無邪気ではいられない事態も起きたが、約1時間のダウンヒルを終えて、正午少し前にスタート地点に戻ってきた。
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仲間たちも続々到着。応援のメンバーたちと話していると「スイカのサービスしてるよ」とのこと。
「ノリクラ2010本番その4」に続く